サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
162
サトシの部屋にて
ヒロシ:「サトシ入るぞー」
ガチャッ
ヒロシはサトシの部屋に入った。
サトシ:「、、部長〜、、すいません、、」
ヒロシ(サトシもか、、、)
ヒロシ:「サトシ、朝だ」
ユサユサ
サトシ:「、、、すいませ〜んすいません、、」
ヒロシ:「、、、」
サトシ:「、、、契約〜」
ヒロシ:「、、、減給だ!!」
ガバッ
サトシ:「それだけは!!、、はっ」
サトシは目を覚ました。
ヒロシ:「起きたかサトシっ」
サトシ:「ヒロシ、、。そうか、、夢か」
ヒロシ:「サトシ、みんな起きてるぞっ」
サトシ:「なんつー夢だ、、今行く」
タタタッ
2人はリビングに向かった。
ページ上へ戻る