勇者召喚に巻き込まれた俺って
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勇者召喚に巻き込まれた!
前書き
「憂鬱だー」「まぁまぁ落ち着いて主」
巻き込まれる脇役
俺の名前は松島柚木俺は今あるやつと帰っている。
「それでね、、、、、」
つまんない話しを聞かせてくるこいつは神崎陸翔イケメンで鈍感だけど恨はイイヤツだぜ!
「ん?ねえねぇ柚木あれなんだと思う?」
「ん?」
目の前にはアニメで言う魔法陣があった、なるほど、、
「お前は勇者として召喚されんだよそして魔王を倒してこい、1名様ご案内〜」
「え?あ、うそーーーーーー、でも逃がさないよ」
「は?おま、離せ!」
「い、や、だ、」
「不幸だーーー」
光が収まるとそこにいたのは色とりどりのローブを来た奴らと如何にもお嬢様ですよって人がいた!
「あのぉー」
俺が色々と考えてると如何にもお嬢様的な人が話しかけてきた、何かワロス
「ん?どうしたの?」(-∀-`ニカッ
「はぅ/////(凄くカッコイイ)」
あ、惚れたこれで444444444444人目だな何か不吉ww
「どうしたの?顔赤いよ?」
「何でもないです//////」
「そう良かったぁ」
「//////////」
俺空気
「ゲフンゲフン」
わざとらしく咳払いをしてみた
お姫様(笑)に睨まれたけど気にしなーい
「それで俺達を読んだ理由は何だ?大方魔王か悪の元凶である何かを倒して欲しいってもんだと思うけど」
「凄い推理力ですね、当たってます、前者の方で魔王を殺して欲しいのですお願いしますどうか魔王を殺して下さい」
「分かった僕はできる限りのことをやってみるよ!」ニカッ
「ありがとうございます/////」
「では開放の泉にて勇者様達に能力を開放してもらいます」
「君名前は?」
「ごめんなさい私の名前はミリア・クリックですよろしくお願いしますクリック王国の第一王女ですが気にしないで下さい」
「僕の名前はりくと・かんざき、こっちのが親友の
ゆうき・まつしまだよ!よろしくね」(-∀-`ニカッ
「よろしく」
軽く返事をした
「よろしくお願いします/////」
やっぱりくとのキラースマイルすげーてかやっぱり王女だった、いとワロス
「ここが開放の泉ですこちらに潜ってください」
「僕から行くね」
「ただいま」
「おう、どうだった?」
「まず魔力が230万で身体能力がさっきの3倍属性が
全属性の聖属性そして武器がこのホーリーソードだよ」
微妙だなwwww、おっと草が自重しなくては
「次は俺だな」
俺は泉に入って行った
「ここが世界の意思の空間か気持ち悪い趣味悪!」
「儂の趣味じゃないよ」
だってねぇ全部真っ白な空間なんだもの!
「ハァ、もういいさっさと開放するぞい」
「ヘイヘイ」
「クッ(何じゃこの能力は)」
「それで能力は?」
「それがのぅ一言で言えばチートじゃ」
「把握」
「では返すぞ!」
そして俺の意識はブラックアウトした
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