サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
124
その頃サトシたちは、、、
ピピッ(無線機)
ヒカリ:「2人とも返事して!」
ジュ〜
ジジュ〜〜
サトシ:「すげ〜いいにおいだな!!」
コジロウ:「そろそろいいんじゃないか!?」
ヒロシ:「いま冷ますから待ってよっ。
鍋寄せるから、2人は火を消してくれっ。」
煙と香りを立ち上げ、
ついにジャムが完成した。
コジロウ:「それにしても、煙凄いなっ」
サトシ:「火事にならないよな?」
2人は火を消し、パンを食べる事にした。
3人:「いただきまーす」
サトシ:「、、うん!やっぱみんなで
作るとうまいな!」
ヒロシ:「景色もいいし、最高だ!」
コジロウ:「これは、店のメニューで
出せるかも知れないっ!」
サトシ:「BAR閉めてパン屋に
した方いいんじゃないか?」
コジロウ:「そうだな!そうするか!!」
3人:「ははははは〜」
ページ上へ戻る