双眼の龍
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第一話のオリカ紹介!!
前書き
さてまずは..カルナが「オッドアイズ」デッキを使う理由ですが、カルナは生まれつきの【オッドアイ】で、
物心が付く頃から、裸眼でモンスターや霊等は、毎日の様に目にしていた。「おいおい、ユメ!俺の過去なら俺が語る!交代だ!」ヘイヘイ分かったよ変わるから
「俺がこの『オッドアイズ』に出逢う所まで来たな
( ☆∀☆) あれは...デュエルを始めたばっかの時だった。
あの時の俺は全然勝てなくて、近辺のカード売り場に行って全てのカードの効果を覚えようとした時だった。
ある裏路地で俺は一枚のカードに導かれる様にその
お店へ向かった。そこには強いカードばかりが並んでいた【BF】【HERO】【サイバー】等など...だけど俺は
この【オッドアイズ・デッドエンド・ドラゴン】に運命を感じた、初めての出逢いだった。だがまさか他の『オッドアイズ』を集めるのに3年間も費やすとは、思わなかった。」っと昔の話しは大体終わったし...
次は「オリカ紹介&説明だぜ!」
じゃあ、まずは...内のエースモンスター!
オッドアイズ・デッドエンド・ドラゴン ランク10 闇
スケール8 [ドラゴン族/エクシーズ/ペンデュラム/効果]
P効果
このカードを使い、P召喚で召喚したモンスターは
次の自分のターン終了時まで、相手の効果を受けない。
N効果
レベル10モンスター×4体または自分フィールドの「アイズ」と名の付くXモンスター1体のRUによってしか特殊召喚出来ず、このカードのコントロールを相手のカード効果で変更することが出来ない。1ターンに1度自分のエクストラデッキから「オッドアイズ」と名の付くモンスター2体を選択し発動する。
この効果で選択したモンスターのどちらかを自分のPゾーンに置き、もう一枚を、手札に加える。
このカードの攻撃宣言時にこのカードのX素材を1つ取り除くことで、相手フィールド上の魔法・罠を全て破壊し、破壊した、カードと同名のカードが相手の手札・デッキにある場合、その同名カードを全て墓地へ送る。
X素材のあるこのカードが戦闘またはカードの効果でフィールドを離れた時、このカードをPゾーンに置く事ができる。 ATK4800/DEF4400
後書き
因みに「漆黒の暗黙序章」「暗黒の黙示録」「必然の最終章」「RUM-ビヨンド・ザ・タイム」の効果は
前回の1話目で全て書いたので、詳しくは、もう一回、前回の話を読んでみてください。
「オッドアイズ・チャージアップ・ドラグーン」は効果以外使う事はないので、オリカですが、前回、全ての効果を書いてしまったので、こちらもまた、前回を読んでみて下さい。
以上ユメでした!(⌒0⌒)/~~
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