Angel of police
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Memory farst
前書き
仲良くサークルの集まりを楽しんでいる大学生5人の仲間達の基にある日救世主が現れる。
あはは..
廊下で笑う生徒達の声がこだまする。
そこには学校の中でも人気のある生徒達の集まり、サークルが開催されていた。
「なんのサークルですか?」
可愛い女のコの声。
「僕達のサークルは学校の人気を高くするモノだよ。」
男の生徒と女の生徒の声か判断しずらい程の美声だったが、かろうじて男性の声と判断できる。
夕方とは思えない程明るい空だったが、そこの部屋には6人の生徒がいた。
女のコの生徒は髪が薄い朱色で、輪郭は少し丸い顔で洋服はカジュアルの
白のニットに青っぽい色の丈の長いスカートを着ている。
話した相手の男の生徒はいかにも美形の外人風の顔立ちで、服はチェックのチノパンに赤のシャツで黒のチェスターコートを着ている。
前のボタンは2つ閉じている。
その周りに円を描いた様に他の男子生徒が4人囲む様にして楽しそうに笑っていた。
平和なキャンパスだった――
後書き
ノベルに投稿したのは、初めてです。
学園生活の話で始まりますが、続きのストーリーは
劇的に話が変わります。
この作品に命を吹き込んでいきたいと思っています。
新米ですが、よろしくお願いします。
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