| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

記憶喪失~消された記憶と消した記憶~

作者:こし餡
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 次ページ > 目次
 

出会い
  プロローグ

 
前書き
登場人物
荒垣 智実(あらがきともみ)(?)
田川 (たがわしょう)(27)

 

 
彰「(暇だ……外にでも行くか……)」ガチャ
~オープンテラスのカフェ~
彰「ズズッ(やっぱりここのコーヒーうまいなぁ…)」
智実「初めまして、彰さん。」
彰「!(誰だ?この女性?)あの…どちら様でしょうか?」
智実「紹介が遅れました。記憶喪失研究所の研究員荒垣智実と申します。あなたは、田川彰さんであってますよね?」
彼女に会いこれからの人生は変わることにまだ僕は、気付いていなかった。


 
< 前ページ 次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧