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暗黒連合軍の1日

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暗黒連合の1日......牙章 始動編3

 
前書き
いつっだっていつっだって
そこっにたっちったっくってv(・∀・*)
(~▽~@)♪♪♪ 

 
同居生活の始まり

アルドの部屋には、サクと聖鏈がいる。

ベット3つにぎゅうぎゅうな本棚がある。


アルド「まぁゆっくりしとけ。」

サクが俺の新品の本を棚から取った。


サク「魚介類シリーズ新作出たんだ!」

聖鏈「今度は蛯蛯......鯛鯛といい蟹蟹といい。」

アルド「めんどくさそう......」


へー。二人とも知ってたんだねぇ。



知ってたんだねぇ!


一方シノの部屋は花瓶などで彩られている。

凶絶「風水...... か。」

シノ「うん!そーだよ!」

凶絶「黄色い..............金か。」

シノ「こっからいろいろ大変じゃん。」

凶絶「ぁ。」


凶絶が気になったのは、シノの写った一枚の写真
だった。

シノ「あー、これは家族の写真なんだ。今はもう
いないけど。」

凶絶「もういないのか?」

シノ「うん、あの..........。」

割愛

凶絶「悪いこと聞いちゃったな。」

シノ「いいって。」



ヴゥ~!
端末が鳴った。


内容
「貴様ら、今すぐ準備しろ!
戦闘の時間だ!代表で二人こい!」

シノ「ゆっくりしてられないね。」

凶絶「そのようだ。」

二人は学校へ向かった。



続く 
 

 
後書き
んー。太鼓の達人やりたい。 
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