名前:ヒメノ(本名:????)
性別:女
身長・体重:156cm・49kg
種族:半神(神と人のハーフ。彼女の場合、遠い先祖が名のある神だった故の半神である)
二つ名:???(第2章終了後公開)
人間友好度:極高
危険度:小
外見:黒髪セミロング。少しだけ天然パーマ気味で、一本立ったアホ毛が特徴的。前髪は長めで、赤い髪留めを付けている。八卦と陰陽印が描かれた袖の短い白いジャケットを着用。
ジャケットの下には裾が長い薄緑のシャツを着ており、シャツには四枚の花びらが付いた桜の花の刺繍がある。
膝ほどまでの赤いスカートと、膝少し下までの茶色のブーツを履いている。
↓八代明日華さんに描いて頂いたイメージイラストです。
外見2:????(最終章終了後公開)》
能力:『力を合わせる程度の能力』
効果:自らを信頼している者と力を共有する能力。どれだけ信頼しているかによって使える能力も変わり、心から無条件に信頼する程ともなると、能力の完全模倣レベルになる。が、基本孤高な存在ほど強い幻想郷ではそこまで強い部類とは言えない。
原則、共有できる人数は一人のみ。切り替えには三十秒間リンクを解く必要がある。
効果2:???(第4章終了後公開)
基本能力:????(第2章以降、一章ごとに公開)
スペルカード:???(第2章以降、一章ごとに公開)
神格:???(第3章終了後公開)
神格融合時能力:???(第3章終了後公開)
概要1:幻想郷に迷い込んできた半神。元々は外の世界と非常に酷似した別の時間軸の世界に住んでいた。生粋のオタクで、東方Projectに全力を注ぐ絵師でもある。絵が非常に得意で、時折寺子屋で慧音の誘いにより生徒に絵を教えることも。友人と立ち上げたサークル『イースゲイザー』のリーダー。半神として目覚めたのは幻想入りした反動らしい。元々彼女がその素質を持っていたのは確かだが、現実世界で暮らしていたならそれは目覚めない筈だったらしい。現実世界での記憶を失っている。
概要2:???(第2章終了後公開)
概要3:???(第3章終了後公開)
概要4:???(第4章終了後公開)
概要5:???(第5章終了後公開)
概要6:???(第6章終了後公開)
友好度(☆0~5で表す。☆5で能力による完全模倣が可能。☆4は80% ☆3は50% ☆2は30% ☆1は10% ☆0は当然0% +は5%ずつプラス 随時更新)
博麗霊夢:+
霧雨魔理沙:☆+
八雲紫:
八雲藍:☆☆☆++
射命丸文:☆☆+
上白沢慧音:☆☆☆
森近霖之助(本編外にて交流あり):☆
(以下登場毎に追加)
『東方乖離譚』補足説明欄
・日食
ヒメノの元居た世界──つまり現代の現象。
東方乖離譚において『現代』と外の世界は別物であり、非常に酷似しているとはいえ様々な違いがある。その一つが『日食』であり、現代においては存在し、科学的証明が成されている。が、『外の世界』に日食という概念は存在しない。また、現代には『東方project』が存在するが、外の世界には『東方project』は存在しない。その他にも様々な相違点はあるが、現在の状況では関係がないため伏せておく。
・世界の観測者
???(第5章終了後公開)
・白い青年
物語が始まる前に現れた真っ白な青年。
???・???(第3章・第5章終了後公開)
章一覧
第1章『影月異変』要因:過剰現実
第2章『?????』要因:??
第3章『????』要因:??
第4章『????』要因:??
第5章『????』要因:??
最終章『????』要因:??