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異世界で幼女無双

作者:幼神
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プロローグ

 
前書き
多分続かないかも(優柔不断) 

 


唐突だが、皆さんは転生を信じますか?いや何言ってんだお前とか思うかもしれない、でもとりあえず聞いてくださいお願いします・・・コホン


二次小説とかでよくある転生もの、神様とかに力をもらってアニメや漫画の世界でチートなりハーレムするわけだ


もちろんそんなものは俺は信じてない、所詮そんなものは現実にはない、そう思ってた・・・・
思ってました



「・・・じゃあこの状況ってどういうことですかねえ!!」


バタバタッ!っと美しく植物や花などで飾り付けられた中庭から鳥たちが自分の声に驚いて飛び立っていく
綺麗な黒髪で見た目の年齢は8歳か9歳ぐらいの、透き通った瞳をした幼女は外見に似合わない顔で世界の終りが来たような声で叫んだ


「なんでいきなり魔法とか使うファンタジーな世界のお姫様に俺(30歳)が転生してんだッ!」


さあ?


 
 

 
後書き
勘違いものが書ければいいな(適当) 
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