教えて！マテリアルズ！

キャラ崩壊甚だしいと思います。

結構大がかりな編集しました。

 

レヴィ（以下レ）「シュテル、レヴィ、ディアーチェの！」

マテリアルズ（以下マテS）「「「教えて！マテリアルズ～！！」」」

ディアーチェ（以下ディ）「ってこんなの我のキャラじゃないわ～！！！！」

シュテル（以下シュ）「まあまあ、ディアーチェ、いいではないですか。ここは共演、もとい狂宴の場ですよ？」

レ「そうだよ～。きょうえんだよ～？ハイテンションでも許されるんだよ～？」

ディ「む、むぅ……。」

シュ「とりあえず、このコーナーの説明します。ここは、アホ作者のせいで浮かんだ疑問を解消するために生まれた、読者サービスの空間です。司会に私たちが選ばれた理由は………」

ディ「手元の資料によると、『他にいい案が思いつかなかった。反省はしていない。』だそうだ。」

シュ「………」

レ「シュテルん、ルシフェリオンしまってしまって。」

シュ「はっ！………私は何を……」

アルクェイド「アホ作者にお仕置きしようとしたんじゃない～？」

ディ＆レ「「誰！？」」

セイバー（青）「アルクェイド、勝手に会話に混ざるのは失礼でしょう。紹介されるまでは大人しく待っていてください。」

ア「ぶぅ～、セイバーのいけず～。」

シュ「あなたたち、企画書を最後まで読んでいませんね？」

ディ＆レ「………はい。」

シュ「まったく……、帰ったらちゃんと目を通してくださいね？この企画は、毎回他作品から二人のゲストをお呼びして、私たち３人とコラボしながら質問に答える、というコーナーなんです。その記念すべき１回目のゲストがこちら、『月姫』メインヒロイン、決め台詞は『好きだから、吸わない。』アルクェイド・ブリュンスタッドさん！」

ア「よろしくね～！」

シュ「そしてもう一人、『Fate/stay night』メインヒロイン、決め台詞は『あなたを、愛している……』セイバー（青）さんです！」

セ（青）「騎士の誇りにかけて、全力を以って務めさせていただきます。」

シュ「以上のお二人になります。」

レ「うわ～、二人ともフェイトみたいな金髪だ～。でも、」

ディ「でも、なんだ？」

レ「ずいぶんスタイルに差があるね！」

セ（青）「………」

ア「セイバー。どうどう。」

セ（青）「約束された――(エクス―)」

ディ「わーっ！！ストップストップ！」

シュ「あそこの漫才師たちは放っておいて、早速質問回答に移りたいと思います。」

レ「シュテルん意外とひどい……」

シュ「質問その一。『ぶっちゃけそれぞれの作品の最強キャラは？』」

ア「わたしー！」

セ（青）「私たちは出てませんから、ノーカウントではないでしょうか。」

ア「な、なんだってー！」

ディ「この質問には我が答えよう。まず、いろいろおかしい第４次聖杯戦争は魔王化なのはぶっちぎりだそうだ。」

シュ「さすがはナノハですね。」

レ「オハナシはされたくないもんね。」

ディ「それは最恐だ……」

ア「不殺の侍の最強キャラは剣心って人の全力が一番みたいね～。」

セ（青）「セイバーのクラスで主人公ですから、当然です。」

レ「でもセイバー（青）よりもアーチャー（金）の方が強かったよね？」

ディ「最終的に勝ったからよいのではないか？」

ア「でも金色は士郎も倒してるよ～」

シュ「セイバー最強理論は机上の空論ですね。」

セ（青）「………私は、間違っていた、というのか………」

レ「で、リリなのStS赤弓と青槍はアーチャーが最強らしいね。」

シュ「しかし無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)を自由自在に操れるだけの魔力がいるそうですので、実際にはランサーの方が現実的だそうです。」

ア「でもリリなのには世界からの修正力がないから固有結界の維持にそこまで魔力いらないわよ。」

レ「でも展開にはやっぱり結構な魔力がいるんだって。大体スターライトブレイカーぐらいは必要らしいよ。」

シュ「はやてがそれだけの魔力を回してあげられない、という事でしょう。」

ディ「しかしはやてはヴォルケンリッター含め６人を使役しているわけだからな。凡才なら死んでもおかしくないレベルの魔力を供給してるそうだ。」

レ「具体的には―？」

セ（青）「どうやらAランク以上でないと現界維持だけで生命の危機らしいです。ヴォルケンリッターの維持だけでも結構な負担のはずですからね。」

ア「そのはやてって子すごいのね～」

セ（青）「ですがSクラス魔導士と一人だけで契約した場合は本来よりも高い水準のステータスになるようですよ。」

ディ「では次だ。『Fate系とリリなの系の魔力値の比べ方』だな。」

シュ「これは簡単です。SSランク魔導士＝イリヤスフィールだと思っておけばいいそうです。」

レ「Fate系がずいぶんと低い値なんだね……イリヤは最高峰のマスターのはずなのにさ。」

シュ「ですが宝具は基本的には最低Aクラスの魔力値を計測するそうです。例外としてはランクを下げての投影がこれに当たるそうです。」

セ（青）「私の聖剣や英雄王の乖離剣などは魔力値計測不能クラスだそうです。」

ア「やっぱり神造兵器は違うって事でいいんじゃない？」

セ（青）「最後に、『アーチャーの武装は？』ですね。」

ディ「アーチャーの出した武器の本来の魔力ランクはこうだそうだ。干将莫邪がAAクラス。赤原猟犬(フルンディング)がSS。偽螺旋剣Ⅱ(カラドボルグ)がSSS。勝利すべき黄金の剣(カリバーン)がSSS。今のところはこんなところだそうだ。」

シュ「ですが最初に見せた時はかなりランクを落としているので、干将莫邪はB、フルンディングでA-、カラドボルグがAだそうです。」

セ（青）「そして今のところ、出ることが決定している宝具はディルムッドの大剣大なる激情(モラルタ)、破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)に必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)、ローランの絶世の名剣(デュランダル)、バリガンの妖しき大槍(マルテ)、おなじみ破戒すべき全ての符(ルールブレイカ―)、熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)、全て遠き理想郷(アヴァロン)、盾として加護を与えし女神の盾(イージス)を出すことが決定しているそうです。」

レ「Fate知ってる人はわかると思うけどオリジナルもまじってるそうだよ～」

シュ「こんかいはこんなところですね。」

レ「それじゃ最後に！」

全員「「「「「またみてね～！」」」」」 

マジでノリだけで書いてもうた………

オリジナル宝具は妖しき大槍と加護を与えし女神の盾です。

まだ増やす……かも？

次回のゲストは……空の境界とスクライドから出します。


ちょびっと修正。