マクロスE
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チャプター0:母なる大地
前書き
本作品の世界観についての説明
西暦2064年、地球がどのような状態になっているか調査するために一船団を調査に向かわせた。
その船団は34番目の新造船団「マクロス・エンタープライズ」
新統合軍、S.M.S共に最新鋭の兵器を搭載している期待の船団である。
主要バルキリーは双方ともにvf-29を採用しており、戦力に不足はない。
バトル・エンタープライズの指揮をとる艦長兼大統領はジョシュ・マイヤー=マッケンジー
S.M.Sの顔であるマクロス・クオーター(黒塗りなため愛称はクオーター・ネロ)の艦長はオルガ・ヤコブセン
更に後から出てくる勢力としてはフリーランスの傭兵や、
諸悪の根源となったテロ組織などがあるがこれ以上語ると面白味が無くなるのでやめておこう。
本作品は様々なロボットアニメやゲームに影響された筆者が書き殴る厨二病が泣いて喜ぶような作品に仕上げようと思っています。
後書き
物語の始まりは地球に船団が上陸した時からです。読者の皆様には様々な解釈をしていただきたいと思っている次第であります。
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