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lostmemory

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第42章;塔の攻略~慶との決着~ステラのとの対峙

 
前書き
慶と決着をつけようと 秦と慶の攻防が始まる。
 

 
第42章 ~塔の攻略~慶との決着~ステラのとの対峙~
「切っても切っても復活修復しやがる。」

慶の力なのか、ステラが授けたのは定かではないが。

「俺を倒さない限りその部分は倒れんぞ?」

すると、秦は慶に向けて剣を振りかざさす。

「竜、お前は下がっていてくれないか。」

「ああ、わかった。
何かを、察したように下がる竜。

「慶、降りて来い。俺と真っ向からタイマンしょう。決着つけよう。」

「お前が望むなら、構わない。」

慶は降りてきて、秦めがけて攻撃してくるが咄嗟に、よける。

武器は、お互い捨て殴りかかることに。数回殴り合いが続く。

息が上がりつつ、渾身の一発をお見舞いする秦。倒れていく慶

「はぁはぁ、慶これで決着着いたろ。俺は先にいく。」

慶との決着をつけた秦。竜は、それを悟ったのか一切手出しはしなかった。迷いのない秦の邪魔をしたくなかったのである。

「一つだけお前に言っておく、昔のお前ではもうない。だから全力で殴ることができた。」

と慶に向かって秦は言い放った。

「ステラのところへいこう。」


「何もない見当たらない。。。ん?」

「ワープか?」

「おそらく、ステラの場所へ移動する場所。

「そこに飛び乗ろう!」

「ああ。迷いはないな?」

宗司の問いに、一同は、頷く。

ワープ先は10Fいかにもボス部屋という感じだった。

「次へ、いこう。」

「さあ、入るぞ。準備はいいな?」

一同は、頷く。


竜を、歓迎するかのようにステラは待っていた。

「私は、お前を今か、今かと待っていたぞ、竜お前をな。」

ワープ先のステラは、一同を待っていたかのように待機していた。

「ステラ、俺もお前に会うのを楽しみにしていた。この日をずーと待っていた。「お前と」戦うその日をな。さあ、俺とお前の決着付けよう。ステラ!!!!!!!!。」

竜は、声を張りあげてステラに向けて言った。ステラは、一向の遥か上の方にいた。

ステラは、空高く舞い上がっていた。飛行戦は、竜たちの武器ではできない。つまり、流星、隼人の武器の出番。
「空中戦なら任せな。流星、いくぞ。」

「ああ、流星。(呪文を唱えて)」

流星、隼人の魔法で、飛び上がりステラがいるところまで舞い上がる。

「さぁ、ステラ俺たちが相手だ。かかってこい!!!!!。」
魔法でステラに対抗していく。

「お前らだけで務まるか?まあいい。」

ことごとく流星たちの魔法をステラは、弾き返していく。

「ぬあ!!!やりやがるな。こうじゃなくては槍がいない!!!。」



 
 

 
後書き
連載再開します。
完結しないと。。。 
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