白猫プロジェクト 光焔の御子と 救済の騎士
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第2話 ☆朝にて
前書き
注意エロいです
5年後…
チュンチュン…
「うーんムニャムニャ」
アルトリアが自分の寝室で気持ちよく眠っていると
「ッッッ!!」
いきなり下半身に快感が走る
ジュプジュプレロレロハムジュゾゾゾ
布団の下で変な音が聞こえる
「はぁコラ!シャルなにしてんだお前!!」
んはぁ!ありきおはをー!
(あ!アニキおはよー!)
「おいシャル朝は止めろって!」
シャルロットは兄のぺニスを頬張っていたのだ
「んひひ!そんなこと言ったってアニキ気持ちゆさそうじゃん♪」
「ちょっヤバい!出ちゃうから!」
「んふふ♪いいよぉ?わらひの中にらしてぇ!!」
「射精るぅぅぅ!!」
どぷっ!!どくどくどく!
常人をも超える大量の精子がシャルロットの顔を白くする
「んはぁぁぁぁぁぁ!アニキのオチンポミルクしゅごいぃ!勿体ないのぉ!」
ゴクッゴクッジュルジュル
「んはぁぁアニキのオチンポミルク濃厚♪」
「ハァハァシャルここまでいったらもういいよな?」
「うん、いいよぉ?来てぇ」
クパァ…
あぁ…アニキの極太オチンポが
私の中に…
ジュプン!!!!
「ッッッ!!んはぁぁぁぁぁぁ!」
「くふぅ!!凄い!シャルの中!」
グヂュプグヂュプパンパンパン
「んはぁ!らめぇ!そんなに激しくしにゃいでぇ!!」
「ゴメン!シャルの中が気持ち良すぎて!」パンパンパンパンパンパン
「んきゅう!?じゃめぇ!壊れしちゃうぅ!!」
ハム!
じゅるじゅるずぞぞハム!れろれろ
アルトリアがシャルの唇を激しく奪った
「ぷはっ!あにぎぃ!!もうだめぇ!私を滅茶苦茶にじでぇぇ!!!」
「くっシャル外に出すぞ!」
「!?らめぇ!中にらしてぇ!!赤ちゃん出来てもいいからぁ!!!」
「仕方ない!中に出すぞ!中出しぃぃ!」
どぷん!!どくどくどく…
「んひゃあ!?お兄ちゃんの精子が私の中にぃぃ!!いぐぅぅぅ!!」
「「ハァハァ」」
ジュ…ジュプン… ドロォ…
「ふぅ…気持ち良かった好きだよシャル」
「ふぁいわらしもおにいちゃんだいすきれすぅ…」
「シャル舌だして?」
「?ひぁーいベー」
ハム
「!?むにゅー…」
ちゅ、はむれろれろちゅぢゅぞぞ
もう一度濃厚なキスをした
後書き
エロかった?
次回もお楽しみに
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