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東方シアン記

作者:蒼狐
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1話・死んでそして

 
前書き
こんにちわ蒼狐です
小説家になろうに書いてる小説をこっちに持ってきました
なので小説家になろうと一緒です
 

 
蒼菜(そうな)side

えーと私は赤城(あかぎ) 蒼菜(そうな)って言うよ

よろしくね大学一年生さ

今は学校帰りでスーパーで買い物して帰ってるところ

蒼菜「はぁ買いすぎた重い」

今は赤信号で止まってる
そういや此処の信号よく子供が死ぬなぁ

って言うから子供がボールを追いかけて信号の中入っちゃったじゃんそれにトラックが

蒼菜「ちっ」

と舌打ちして走った
私はは足が速いって良く言われるし自分もそう思っていたから

蒼菜「よしっこのまま行くよ」

と思っていたでもトラックはもう1mしか間は無かった

子供を降ろしてそしておして私はトラックに引かれた

子供「ありがとうおねえ…………ちゃん」クルッ

女の人「きゃぁ」

男の人「引っ引かれたぞ子供を助けようとして
○○大学の生徒が引かれたぞ」

はぁこれで私の人生終わりか子供は助かったし良いよね

………………………………―――――――――――――――


えっと此処は水の中?私は死ななかったの?

意味わかんない

と思ってたらこんな声が聞こえた

―そうじゃよお主は死んだのだ―

はぁやっぱり

―そうじゃ本当は違う人がお主役立ったのじゃがな―

へぇーでどうして水の中なの神様

―よく気がついたな我が神と―

そりゃそんな不陰気だしてるから

―そうじゃな―

で何で水の中にいるのって聞いてるの

―流石にこれで終わりはどうかと思うだから転生させようかと―

ふーん

―後ここは母親のお腹の中じゃもうそろそろで生まれるぞ―

あっそう

―お主は何言っても驚かないの詰まんないじゃないか―

死んでるんだし転生した事は嬉しいけどね

―そうかもう時間だまたな―

そうだね神様じゃあ

といった瞬間眩しくなった

「オギャーオギャー」

母「あら可愛い女の子ね」

父「おめでとうレイン」

レイン「そうね良かったはルーク」

ルーク「名前どうするかな」

レイン「シアンってのはどうかしら」

ルーク「なぜだ?」

レイン「この子青っぽいからシアンよ」

ルーク「いい名前だなほーらパパだよー」

どう反応すればいいのだろう?

シアン―ニコニコ―

レイン「あら笑ってますよ」

ルーク「良かったー」

笑っといて良かったわ

レミィ「お母さんお父さん産まれた?」

レイン「えぇ女の子よ」

レミィ「見して!!」

レイン「いいわよ」

レミィ「可愛い」プニプニ

この子が私のお姉ちゃんか

レミィ「名前は?」

レイン「シアンよ」

レミィ「シアン私はレミリア・スカーレットよよろしくね」

シアン「バブ」

レミィ「反応した!!」

レイン「良かったわね」

レミィ「うん!!」

フラン「産まれたの?女の子?男の子?どっち?」

レミィ「女の子だってフラン」

フラン「名前は?」

レミィ「シアンだって」

フラン「よろしくねシアン私はフランドール・スカーレットでしゅ・・・かんだ・・・です!」

レイン「フフフ」

此処は楽しいね

レミリアお姉様に
フランお姉様に
レインお母様に
ルークお父様
えーと種族は吸血鬼かな?牙と羽があるもの

でもフランお姉ちゃんの羽可愛いな

えっ自分の羽は

レミリアお姉ちゃんとフランお姉ちゃんの両方の羽!?

なんか特殊

あっ見てくれてありがとう 
 

 
後書き
フランはまだ狂気ではありません

後こんな感じで書いていきますよろしくお願いします 
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