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戦姫絶唱シンフォギアM~ほぼ無敵が転生したそうです~番外編

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1話 ロードローラーだと思っていたのか?

 
前書き
番外編投稿です 

 

伊吹「ロードローラーだと思っていたのか?」
?「何...だと」
 男が動けずに上を見ていた

伊吹「アスファルトフィニッシャーだー!!!」
?「何ー!?」
 男が何とかアスファルトフィニッシャーを耐えているが、
 伊吹がアスファルトフィニッシャーを破壊しようと連続攻撃を追加している。

伊吹「WRYYYYYYYYー!!もう脱出不可能なんだよ!!ぶっ潰れろー!!!」
 伊吹が最後の一撃を放ち退避した後に

伊吹「愚かな輩だ」
伊吹「インディグネイト・ジャッジメント」

 男が潰された周りに雷が発生し最後に巨大な剣がアスファルトフィニッシャーに刺さり
 爆発した。

伊吹「勝った!第3部...完!!」

 YOU WIN

伊吹「これで63勝目か...」
俺はゲームセンターで遊んでいた。

伊吹「ん?対戦招待があるな」
伊吹「えーと何々?[俺はバルバトス 貴様を倒しに来た」

伊吹(バルバトス?とりあえず戦ってみるか)
 ...
 ..
 .
伊吹「こいつ...強いな」
バルバトス「いい勝負だよなぁ?闘神?」

図体がデカくて斧を担いでいる奴と喋っていた。

伊吹「面白いよ...実に面白い!こんなに血がたぎる戦いは久しぶりだ!」
バルバトス「俺もだぜ...闘神ー!!」

バルバトスが突進してきて俺は避けた。

俺達の体力は五分五分ほとんど変わらない

バルバトス「次の一撃で終わらせるか?闘神?」
伊吹「いいね!最高だね!!」

 バルバトスは斧に力を込めオーラが漂っていた。
 俺は剣を取りだし剣を上に掲げた。

伊吹「くらいやがれ!天翔光翼剣!!」
バルバトス「ワールドデストロイヤー!!」

 俺は羽の様な、ばかデカイ剣を降り下ろした。
 バルバトスはとてつもない衝撃波を飛ばしてきた。 

伊吹「うおぉぉぉぉぉー!!!」
バルバトス「ぶるあぁぁぁぁー!!!」

 画面が見えないほど光の剣と闇の斧がぶつかり合っていた。

バルバトス「楽しかったぜ!!消えなあぁぁ!!」
 徐々に押されていき伊吹が負けそうだったが、

伊吹「くうぅぅ! これは?」
 
 LIVE中で10万を超える応援メッセージが見えた。

3君「頑張って!闘神」
ルクス「負けるな!」

 溢れんばかりの応援メッセージが見えてきた。

伊吹「そうだ・・・負けるわけにはいかねえんだ!!」

 足に力を込めゆっくり押していった。

バルバトス「貴様!?一体どこにそんな力が!」
 バルバトスの攻撃を徐々に押していった。

伊吹「負けねぇよ」
伊吹「俺は負けねえ」
 
 更に進んだ

伊吹「うおぉぉぉぉぉぉぉー!!!」
 バルバトスの衝撃波は消えた

バルバトス「何!」
 バルバトスはワールドデストロイヤーの反動で動けない。

伊吹「止めだぁぁぁぁぁー!!」
 俺はバルバトスに天翔光翼剣を降り下ろした。

バルバトス「ちくしょおぉぉぉぉー!!!」
 
 バルバトスは光の中に消えた。

伊吹「俺の...勝ちだぁぁぁぁぁあー!!」

 YOU WIN



































































 
 

 
後書き
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