isと東方とチートと

セシリア・オルコットとの勝負です。皆さんはどっちが勝つと思いますか？。言わなくても分かりますよね？。
 

・・・is学園第３アリーナの準備室(だと思う)・・・
一「箒。｣箒「何だ｣一「isのこと教えてくれるんじゃなかったのか。｣玖「うるさいぞ一夏。そしていい加減その鈍感を直せ。そう思うだろ？、篠ノ之。｣箒「まったくもって一夏の鈍感は酷いぞ。｣
一「は？、俺のどこが鈍感なんだよ。｣「「恋愛｣｣一「いや俺ちゃんとｒ「うるさいぞ一夏。｣何事もなかったかのようにしてんじゃねーよ！！。｣玖「？？何かしたか？。｣一「したよ！！、めっちゃｓ「うるさいぞ織村！！｣《バシ！》一「痛いです織村先生。｣
この後一夏とセシリアが戦って一夏のバカが雪片弐型を使ってシールドエネルギーを使い切って負けた
・・・第３アリーナの準備室・・・
玖「戻ってきたなバカ一夏。｣一「玖音、なんで俺は負けたんだ？。｣玖「千冬さんが現役の頃使っていたのは雪片、大量の自分のシールドエネルギーを削って相手にバリア無効化攻撃をする。となれば雪片弐型はシールドエネルギーの減りが少なくなったと考えるのが打倒だろう。｣一「それはいいがバリア無効化攻撃って何だ？。｣玖「バリアを斬って機体ごと斬る攻撃のことだ。｣一夏「なるほど。｣
・・・第３アリーナ・・・
セ「この前はすみませんでしたわ。｣玖「別にいい。あいつと戦って何か分かったのか？。｣セ「ええ//｣
玖「そうか・・・あいつは鈍感だから頑張れよ。｣セ「おきずかいいただきありがとうございますわ。始めましょう！！。〔ブルーティアーズ〕！！。｣　
だが玖音には密度が低すぎる。玖音は首をそらす、腕を動かす、足を動かすだけでよける。
セ「レーザーがだめっ！。ならミサイルで。｣玖「無駄だ、〔グングニル〕。｣《シュ》セ「ミサイルを切ったですって！！。｣玖「終わりか？だったらこっちもいくぞ。サニーチャージ２起動、[アステロイドベルト]　　星がギリギリよけれる密度で降る。玖音の放つ星屑も避けれていたが、横から星屑がくると当たってしまった。　玖「こんなのも避けれないのか・・・光撃[シュウト・ザ・スタームーン]
魔法瓶を投げる、投げる、投げる。凄い量の魔法瓶を玖音が投げる。セ「簡単に避けらｒうぐっ、爆発してレーザーが！！。｣玖「前も見ろよーーー。｣セ「え？・・・キャア！！。｣
玖音が前から星屑を撃つと、セシリアはすぐに当たってしまった。
玖「終わりだ。〔箒の様な物〕、[ブレイジングスター]セ「キャアアアアアアアアアアア！！。｣
・・・１０４０室・・・
簪「玖音って強いんだね。｣楯「そうよ！！。驚いちゃった。｣玖「ああ、俺は強いぞ。｣
玖音は普通にしてたけど、私と簪ちゃんには何処か遠くを見ているような気がする。何処かムリをしている気がする。
 

はい玖音が完全に無双状態でしたね。そして最後にフラグがたちましたね。秘密のほどは簪、楯無とくっつけたあとにばらす予定です。でわでわ。