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lostmemory

作者:
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第三章;封印されし祠

 
前書き
秦が話していた所の、祠案内してもらうことした。
 

 
秦の案内で祠についた二人。

「・・・秦・・ここか?」

「ああ ここが祠だ]

「・・・狭いな・」

「ええ立てるスペースがなかったのよ・・」
「戦争の後でだったし・・」

「仕方ないな・・・あ手を合わせ貰らうよ」

「どうぞ」

竜はこの祠の前に立ち目を閉じて。

「(手を合わす) さ戻ろうか」

「ええ。」

「ありがとう。」

竜に、凛にいうそしてまだ王国のこと知らないのなら案内するといってきた。

「そういえば、ここのこと何も知らないな。。。」


「それなら、秦に案内してもらうといいわ。私は王室に戻りますわ」

「広くもないし俺も付き合うよ」

すると、一人秦のもとに、歩み寄る人が・・

「ここに、いたんか」

ん?秦の知り合いか。

「・・・・誰」

「あ、俺?・飛鳥って言うっていう。」

飛鳥か。(いいな。ちゃんとした名前があって。)

「おお。きていたのか飛鳥。」


飛鳥は、秦の顔見て。

「ああ秦。がいつも来そうなとこだしいるかな。って」

「そうか。」

「あなたたち、相い変わらず仲がいいこと。」

「相変わらず仲がいいというかなんというか相棒みたいな存在だからこいつは。」

飛鳥は、ここに毎日通っているの知ってここに運んだ。 

「とりあえずこいつを案内するんだろ秦。」


「ああ。」


とうなずく飛鳥は、二人で竜案内することに。



第四章に続く

 
 

 
後書き
下書きはあるんですがこうじゃないかと思えば思うほど修正してきました。
第四は投稿はでき次第あげます。この物語は、俺が高校の頃浮かんだらケイタイサイトのコーナーに投稿していたものですがいろいろあり、消しました。ですが完成する気が起きたのでこれは完結に持ち込みたい思います。 
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