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ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~

作者:村雲恭夜
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特別編・大晦日もう目前!アリシ編と新編・ゴッドサーガ編の情報提供!祝100話突破スペシャル!!

作者「いやー、もう大晦日まで後四日となりましたね。今年も色々な出来事が在りました」

ダクウイ「そうだな。主にお前の都合で出来た俺の神化とライトのチートとかな」

シャイン「後、新作の僕らも進まず仕舞いですよね?」

アーク「そういやそうだな」

作者「今は狩人に集中させてくださいませ……と言うことで!!」

パンパーン!!

全員「祝100話突破記念!!(遅いけど)特別編の開催だよ!!」

ドンドン!パフパフ!

ゲン「まぁ、退院した作者がアリシ編の九巻を家に置いてきたので進んでないと言う事だ」

ライト「ゲン!!そう言うこというなよ!!」

作者「俺かて好きで忘れたわけやないわ」

ダクウイ「それにしても、今年の狩黒は盛り上がりがスゴかったな」

作者「そーだね。初めての他作者さんのキャラクターを交えたコラボをしたり、後はダークの暴走が目立ったね。神化もしたし、他の作者さんでも大喰いキャラが定着したり、神となって出てきたり、複数のダークとして色々な世界行ったり」

ライト「後は、メイン張ってる筈の俺が影が薄いと言うな」

全員「………」

ライト「何でそこで絶望したような顔になんの!?何!?同情!?」

作者「まぁ、メインとサブ達は置いとくとして、まず最初のコーナーは此方!!」


アリシ編の特別公開!物語の様子を少しだけ!!

作者「それではどうぞ!!」

ダクウイ「さぁ、始まりを告げろ!!」












ダークが天界に消えてから数ヵ月が経過。
ダークの力により回復したユウキは元気になり、学校に通うようになる。
一方で、主を失った家には、勇者たちと翡翠が守るように居座っていた。
俺はライト達を見守りつつ、菊岡が持ってきた仕事、オーシャン・タートルでのBMI・ソウル・トランスレーダーの稼働実験に、キリトと共に付き合っていた。
その中にあるアンダーワールドの中で俺は人工高適応型知的自立存在、A.L.I.C.E.と出会った。
しかし、それが俺の運命……いや、俺達の運命を変えることになるとは、思っても居なかった。







作者「という感じです」

ダクウイ「俺も参加予定だぜ?」

ライト「どうやってアンダーワールドにダイブするかは、劇中でのお楽しみだ。まぁ、ヒントだけ。キーワードは、キリト、オーシャン・タートル、俺という存在、だ」

作者「ここまで言えば解るよね?」

ライト「今回の話には、基本的にオリジナル展開を考えている。どの場面がどの様になるのかはお楽しみにな!」

ダクウイ「早く読みたいな!!作者!!」

作者「まぁ、待ってよ。制作中だからさ」

ライト「来年から出すのか?」

作者「キリが良いのがそこら辺だね。丁度自由に歩けないから留守番だし」

ライト「そして!このアリシ編の最大の特徴と言えるのは、御存じ、ザ・シード!」

作者「本来、ザ・シードの関わりは無くしようと考えていましたが、あっても無くてもチートにはなるので有りにしました。勿論、ユニークスキルは健在の強くてニューゲームです!!」

ライト「作者、お前は本当に怖いやつだな」

作者「イクザクトリィ」

ダクウイ「いや、その通りじゃねぇし誉めてねぇよ」

ライト「まぁ、何はともあれ、アリシ編、来年一月から公開予定!!」

作者「そして、次はこれ!」











新編・ゴッドサーガ編とは!?



作者「はい、新章ゴッドサーガ編とは何か。これを詳しく解説したいと思います!!では!!」

ライト「VTR、チョーイイネ!」







二〇二六年、五月。
突如として、VR世界に存在していた<浮遊城アインクラッド>、<アルン>、<SBCグロッケン>が現実世界に現界した。
そこにいたプレイヤー達も、モンスターも、全てが現実世界に現れた。
モンスター達は人々を襲い、プレイヤー達はパニックに陥った。
……そんな中、何時もの奴等が始動する。
「うっしゃあ!!フルスパーク・フォオオオオオオムッ!!」
「程々にしろよ。町を直すのは俺達じゃ無いんだからな。迅王牙ッ!!」
「まぁ、らしいって言うのは当てはまるよね、二人とも」
「はぁ……面倒」
神の滅殺者・ダーク
最強最悪の人類種・ライト
戦巫女・ミザール
純白の翡翠・ミヤビ
そして……
『シャバドゥビタッチヘンシーン!』
「変身」
精霊魔法使い・五河晴人
「リン、行くぞ!!」
「上等だこのやろう!!」
漆黒の勇者・ライト
純白の英雄・リン
「……この世界は荒れてるな」
『カメンライド』
「変身」
『ブラスト!!』
作者の分身、世界を救うもの・村雲恭夜
今、異世界と現実世界とのバトルが、始まる。

新章・ゴッドサーガ、来年公開予定。

『ダークネスウイング、お前は消え失せろ』

「グァアアアアアッ!!」

ダークネスウイング、消滅!?









作者「ゴッドサーガ編、どうでしょうか?」

ダクウイ「最後のアレって何だ?」

作者「アレはね、少しだけ言うと新キャラのウロヴォロス」

ライト「ウロヴォロスってアレか?破壊と再生の」

作者「………そうかな?」

全員「………」

ライト「まぁ、馬鹿な作者は放って置いて、ゴッドサーガ編も、来年公開予定です!!題名でも見る様に、天界とダーク達が深く関わる話になります。……勿論、神話剣とは一切の関係は御座いませんので悪しからず」

作者「それでは〆を!!」

















ええー、毎度お馴染み、不死身の恭夜こと村雲恭夜です。
この一年間、本当にここまで狩黒が進んだのは応援と他作者様の力によるものが多いです!実際は頻度は落ちてはいるものの、こうして100話を越えたことには凄く、大変喜ばしいことと思います。新章・ゴッドサーガ編はオリジナル展開で、殆どのキャラクターが出演する予定で御座います。勿論、出番が初期から少ないゲンも参戦予定です。
また、他作者様には大変ぶしつけとは思いますが、このゴッドサーガ編に出しても良いと言うキャラを募集しています。
実はこのゴッドサーガ編、元々はバトルウォー・ラグナロクと言う、人間と神とが終末戦争を起こすというゲームタイトルで一次作品として書こうと思ったのが切っ掛けで御座います。
それも、よりによって見せられない物で御座います。しかし、SAOならば多少チートでも可笑しくは無かろうと思い挑戦した次第です。
まぁ、本当は他作者様のキャラが殆ど自分キャラの様に暴走してしまう事が多いことを前回のトーナメントにて知っていると思いますが、何卒ご協力のほど、よろしくお願いします。
さて、アリシ編、ゴッドサーガ編の詳しい日にちと致しましては、アリシ編は1月1日頃を、ゴッドサーガ編はそれと平行して行う形を取ります。
おっと、そろそろ書くネタが尽きてきましたのでここら辺で。
それでは皆さん、今年もお付き合い頂き、誠にありがとうございました。来年も、精一杯頑張らせて貰います。
それでは皆さん、来年も、よろしくお願い申し上げます。
……と言ったは良いけれど、明日更新してる場合があるので要チェックです。 
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