| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

SAO〜秘剣と絶剣〜

作者:蟷螂の斧
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

始まりの途中

 
前書き
前回の話、短か過ぎてすみませんm(._.)m
もっと頑張ります。 

 
???side
いやぁ〜、新しいゲームはいいなぁ。アバターもカッコイイのができたし、なんてったって、このワクワク感がたまらない‼︎まずは人探しだ。あいつはどこにいるのかなぁ?









???side
アバター?もなんとか作ったし、やっと始まった。早く武器買ってモンスター倒しに行こう…。










???side
おっ、やっと見つけた!
「おーい、あかり〜」





































アカリside
「おーい、あかり〜」
珍しい、同名もいるもんだ。
「ねぇ、あかりってば!」
相手はなかなか反応してくれないみたいだ。
「ねえねえ」
肩を触られた。反射的に一本背負いをした。
「ぐはっ……」
こいつ誰だ??こんな知り合いいないはずだが……。
「あかりでしょ?僕だよ、真だよ。」

「ああお前か、良かった他人じゃなくて。」

「背負い投げ痛いんだけど……。まあいいや。この世界じゃマコトだからそこんとこよろしく。」

「OK、わたしはそのままアカリ。そういえばなんで私って分かったの?」

「だって現実(リアル)と一緒じゃん。すぐわかるよ〜。」

そうだった、そのままにしたんだった。「まあ、いいや。」

「なにが?」

しまった、声に出ていた。「あんたはこれからどうすんの?」

「僕? うーんどうしようかなぁ〜。アカリはどうするの?」

「とりあえずなんか狩りに行くけど……。」

「じゃあ僕も行くよ!」

と言ったと思ったら
リンゴーン、リンゴーンと鐘が鳴り始めて体が青白く光り始めた。
「な、何?何事⁇」
体が消えた。 
 

 
後書き
オリキャラどんどん募集中です。
11月26日修正入れました。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧