~転生者物語~ ジークジオンな士官
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6話 潜入及び強奪
前書き
深夜に書いてるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
くそねみぃぃぃぃぃぜ
ベイベェェェェェェ
5月18日 オーストラリア トリストン基地周辺
自分の息が聞こえる、心臓の音が聞こえる、自分の動作一つ一つの音が聞こえる、緊張してるのか?
嫌…緊張さず得ないのだ…
数日前 完成した山の基地…の会議しつ
アスカ[はぁぁぁぁぁぁぁぁ~!?]
驚いた…これ程驚いたのマラサイが破壊された時以来じゃないか? じゃあ最近か
リボンズ[言葉の通りです。君の新しいMSは配備去れません、かわりに連邦の新型MSを奪取してくるよう命令が下りました。]
アスカ[えっでm…]
エリク[これは命令ですよ]
ユウヤ[そうそう、命令違反は銃殺形だぜ]
ヤマグチ[危なくなったら助けにいったるからよ]
ヨシダ[頑張ってこい!!]
キリガクレ[頑張れよ、変装名人]
サーシャ[そうそう、変装でお前の右に出るものはいないからな]
パトリック[さぁさぁ早く逝ってこい]
アスカ[でも…]
全員[[[[[[[[早くいってこい!!]]]]]]]]
アスカ[はっっはひぃ~!?]
~そして時は戻る~
アスカ[( -。-) =3]
此でため息、23回目だよ…。 まぁ兎に角、基地に潜入してようやく試作MSの試験パイロットに選ばれたぜもちろん
偽資料ながしてな。 しかし試験MSがGN粒子対応型だなんて…どこからモレタ?
連邦兵士[おい、クアトロ軍曹]
あれ見せたの妹ぐらい何だけどな…んっ
アスカ[はい]
連邦兵士[そろそろ試験運転の時間だ、シッカリやれよ!!]
~数分後~
オペレータ[GN粒子対応型MS、コードスローネツヴァイ、射出準備完了、射出タイミングをパイロットに移譲します]
アスカ[アイハブコントロール、此方スローネツヴァイ出撃します!!]
さて…出撃完了だし任務開始!!
アスカ[うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?]
この通りに操縦をミスったと見せ上空に…!? 行きなりスローネアインが撃ってきたぁ!?
スローネアインパイロット[やはりそうだったか!!ジオンのエースパイロット[縛られない狼(フェンリル)]ユウキ・アスカァ!!!]
アスカ[まじか!?バレてる!?]
なぜなぜなぜ!? グラサン掛けて金髪の長髪カツラ着けてるのに!?
~戦闘シーンなので神様視点で~
アスカは混乱しながらGNハンドガンを連射するが当たらない、左腕にハンドガンが装備だからら何時もと
勝手が違う上、アインのGNランチャーを交わしながらたがら命中率がさがるのだ。
アスカ[くそっ!! 行けよファング!!]
ツヴァイにはファングと言うピット系列の武器が装備されてる、しかも
スローネアインパイロット[何ぃ!?ビームシールドを展開しやがった!! そんな機能着いてないはずだ!!]
アスカ[そんなの知らねぇよ!!]
これは今でも謎の一つに概要する、アスカは大型ソード<アネイゼル>とゆう名のソードを展開し斬りかかった
しかし、まだ慣れてないため簡単に交わされてしまった。
スローネアインパイロット[ふんっ、その程度では私は倒されないぞ!!]
しかしやっぱり不味いのか、ビームサーベルを展開してる
アスカ[テストパイロットの割には良くやるな…しかし!!!!]
アスカはツヴァイを急回転させアインを蹴り飛ばした
アスカ[テストじゃこんな攻撃受けたことねぇだろぉぉぉぉぉ]
アスカは武偵高でゆうアル・カタ戦で敵パイロットを追い詰めている、しかも途中でGNハンドガンを連射す
るから尚悪い
アインパイロット[このまま殺られたまるか!!]
アスカ[甘い、そこぉぉぉぉぉぉ]
アスカは引き上げようとした敵機を<アネイゼル>で切り裂いた
アインパイロット[ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?]
そこでダメージの限界がきたのか、スローネアインはとうとう撃破した
アスカ[ふっ…ミッションかんr…何ぃ!!!!!]
突如ビーム…いやビームキャノンが飛来してきた。一発は交わし、もう一発はGNファング展開シールドで受
け止め、もう一発は<アネイゼル>の峰で受け止めた。
アスカ[なん…だと、エクシアだと!?]
刹那[フェンリルか…敵を発見、エクシア作戦行動に入る]
エクシアはGNキャノンを捨て、GNソードを展開アスカも<アネイゼル>を展開した。
アスカ[またお前かぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁ!!!!!!!!]
刹那[目標を駆逐するぅ!!]
後書き
やっぽーhidezaruだよ~、ラインが五月蝿いなか激打ち中だよーーーーー♪
ドライがでてこないわけ? ┐('~`;)┌今でもわからないよ
次回もお楽しみに
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