黒子のバスケーー3次元を2次元にしてみたーー
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自己紹介編
話でもしよっか!!
前書き
飛「なんか話でもしよっか!」
桜「…いきなりだなぁー」
漆「まー、いいじゃん楽しいよきっと!」
姫「…お気楽だなぁ…(苦笑」
水色だが、少し深めの髪を揺らす少女を中心に、3人の女子は集まっていた。
桜「なにするの?」
飛「んー…。なにする?」
姫(蹴り
飛「…ぐっ…ナイス突っ込み…」
漆「突っ込みなんだ!?」
飛「…っと、まぁ、みんなで改めて自己紹介でもしようよ!」
姫「…いきなりだな…」
桜「でも楽しいよ…多分」
漆「断言はしないんだ…」
飛「よし、じゃぁ、あたしから行くね。」
飛以外「おけー」
飛「あたし、飛鳥 悠!えと、どっかの誰かさんみたいに影が薄いことがあるよ。簡単に言うと、気付くまでが薄くて、気付くと濃くなる感じかな。2月の14日のA型。みんなから大人しいって言われることが多いかな。読書大好きだよ。趣味が読書と楽器演奏」
桜「なにやるの?楽器って」
飛「ん?んーと…ピアノとか、ヴァイオリンとか…フルートとか…木琴とか鉄筋とか」
姫「最後2つ普通だなおいww」
漆「悠らしいよー」
姫「…悠のことだが…。怒ると一人称「僕」口調が変わる…。ちゃんというと、関西弁になる。…怒らすなよ」
桜「明、誰に言ってるの?」
姫「ん?なんかそこらへんの人」
漆「みんなびっくりしてるんだけど…。」
飛「こんな感じで、次!舞奈ね!」
後書き
ゆったりまったり進んでいくこんなお話。
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