~進撃の巨人~ 自分勝手でチートな転生者
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7 いったいどこに行ったんだろうね?(棒)
前書き
フードを外したアレックスさんを見てみたい
~ウイルス~
さァて問題、この俺は果たして、ナニをやってるでしょォかァ!?
補給所の下に立ってるだけです、どうも転生者です、名前はまだ無い
あ、アルミンがやって来た
「・・・え?」
「あれ?巨人は何処に・・・」
「いったいどこに行ったんだろうね?(棒)」
俺がそう言うと上に乗ってた全員が下を向いた
俺を見て察した者もいれば、驚いた者もいたり、わけがわからない奴もいる
だがそんなん知らん!逃げる!!
「じゃあね、雑魚共」
俺はそう言って外に出る、次行こう、次
~逆転アルミン~
「躊躇うつもりはない無い!!」
小鹿がなんか騒いでるけどこんにちは、転生者です
俺?壁の上で榴弾砲を占拠しています、そして壁の上の兵士を全員、気絶さしときました
理由は気分です
「た・・・助けてくれ!」
「そんなら黙ってろ、死にたいなら別だがな」
まったく、兵士のくせに情けない・・・
「よし、俺ちょっと下に行ってくるから、な・ん・も・すんなよ?」
が、兵士どもは震えてる、ま、いいけど
~逆転アルミン~
「こんにちは」
「「「「!?」」」」
「き、きさm」
「黙れ」
俺がそういうと小鹿は黙った
「それじゃ、手っ取り早く言おう」
「第一に、壁の上の兵士は全滅さしといた」
「「「「!?」」」」
「第二に、榴弾砲も壊しといた」
「な、なんだt」
「黙れって言ったの聞こえなかった?」
「・・・第三に、エレンに敵意があるのなら今頃巨人化してお前ら全員死んでるぜ?」
「・・・!」
全員がきずいたようです
「そr」
「よさんか」
さっきから全く喋れてねえwww
「相変わらず図体の割には小鹿のように繊細な男じゃ」
ハゲ登場
後書き
締まらない終わり方、すいません
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