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拾われて…

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S級犯罪者に…

ここにいる1人の少年
名前は「鬱宮 澪夜」第十二班の一員だ。
他の2人の名前は、「慰留印 月詠」と「瞭俄騎 藍蛾」
先生は、いない。
いつも、ナルトにため口。
そんな楽しい日々がくると思ったとき暁が・・・


ー屋根上でー
「気持ちいい風だな」
この子が鬱宮 澪夜。
とんでもなく甘党。優しそうなのに、超ドSだ。
シュタ
「澪夜ー団子屋行こうぜー」
この子は瞭俄騎 藍蛾。
食べ物はなんでも好き。アホなんです。
「また、本読んでるのか?そんなことよ遊ぼーぜ!」
この子は慰留印 月詠。
シカマルなりに頭がいい。でも、天然。ド天然。
「団子屋行く!」
ー団子屋ー
「団子はおいしいなー(もぐもぐ」
「本当に大好きだね、澪夜は」
「当然だ!なんせ俺は甘党だからな」
団子を食べている3人の前に・・・
「おや?澪夜君に月詠君に藍蛾君じゃないですか」
ガイ班の3人だ(汗
澪夜が一番嫌いなリー。
熱血だか青春だかしらんが、とにかくかかわりたくない人だ。、
「テンテンさんとネジさんおはようございまーす!」
元気に話したのは、あのアホな藍蛾だった。
すると、澪夜も、
「テンテンさんやせました?」
テンテンの方を見て、話した澪夜。
「えっ?あっうん痩せたよ?なんで分かったの?」
テンテンが、頭にはてなを浮かべて聞いてくるから、澪夜は
「細く見えますよ(ニコッ」
「本当!?ありがとう!澪夜だけだよ、そんなこといってくれるの~」
テンテンが喜んでいると、月詠が、
「澪夜と藍蛾、火影さまがよんでる」
「わかった」
「じゃーねーテンテンさんにネジさん」
ー火影様のとこに行きー
ガチャ
「火影様ー来ましたよー」
「おお!来たな!さっそくだが任務にいってほしいんだ」
「任務ですか?」
「そうだ。最近ここら辺に暁がうろついていてな、危ないから見てきてほしんだ。いいか?」
「はい。大丈夫です」
「それじゃ任せたぞ!!」
そういって、火影様は万弁な笑顔で見送った。
ー森にてー
シュタッ
「月詠?どう、できそう?」
「あぁ。できるぜ」
「よし。藍蛾はあっちだ。こっちは俺と月詠が見る。あっちのほうを見たら帰ってこい」
「分かったぜw」
そういって北東に消えた藍蛾。
ー20分後ー
シュタッ
「暁いないなー」
「そうだな」
グイッ
「!!」
いきなり何かに引っ張られた澪夜。
よく見ると、チャクラ糸。
ぼふっ
「その、服は暁!?」
そこにいたのは、赤髪と黒い長髪2人組みの男だった。
「こいつは、もらっていくぜ。じゃあな」
「・・・・・・・・・」
そういって、2人組みは、澪夜を抱えて帰っていた。
「月詠!どうしよう!!」
「落ち着け。今追いかけてももういないだろう。とにかく火影様に報告だ!!」
てんぱっている藍蛾に落ち着いて返事を返した月詠。
「う、うん!!」 
 

 
後書き
なんか中途半端に終わりましたな。
なんか本当にすいません(土下座
次回作を期待してくれたら嬉しいです(^^)
本当に、こんな小説を見てくださってありがとうございました!!!(全力の土下座 
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