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『自分:第1章』

作者:零那
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『招待状』

松山来てから、会社に対する不信感や矛盾を、ユウに話してた。
商品を実際に見れんってのは不信感そのものでしかなかった。
商品も知らん。
勉強もさして貰えてない。
特性も解らん。
こんなんで販売接客やか出来るわけ無い。


マサの兄貴が協力してくれるって。
買ってくれんで良い。
来てくれるだけで良い。
お願いした。

あと施設居った時の職員1名。
展示販売初日の接客は此の2人に決定。


招待客には、身内だろうがサイトの出会いだろうが、電話での会話にマニュアルがある。

 
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