明日はきっと
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チャプター10
次に彼は彼女の胸をまさぐる。毛と乳房の突起が時折触れ合い、大きな快感を生む。
「ひゃんっ…ふぁっ…ひぁう…」
ポケモンの乳首の感度は人間並みではない。それこそ陰核並みである。
「はぁうっ…ひぁう…はぁぁんっ…いぃっ…イ…クっ…」
「」
「ん?今なんて?」
ブイゼルは手を止める。
「あ…だから…イキそう…」
「それなら少し休ませないとな」
「あ…いや…おね…お願い…イカ…せて…」
リーフィアは涙目で懇願する。そりゃそうだ。このままでは生殺し状態に近い。
「ん…イキたい?そうだなぁ…まだダメだ」
「ふぁ…そんな…」
「ところでお前、その…オナニーとかしたことあるのか?」
「はい…一度だけ…ただ押し寄せる快感が怖くなってしまってイク前に止めてしまいましたが…」
「へぇー」
「イッたことはあるの?」
「…いえ…無いです」
何てことだ。リーフィアみたいに純粋な女の子がこの学校にいるだろうか。
「…そっか」
そっけない返事をしたがブイゼルはそのことを聞いてさらに興奮してきた。
―純粋だったリーフィアを俺の手で汚してる…
いつの間にか彼のスリットから突起物が出ていた。
「俺がお前を気持ちよくさせてやったから次は俺が気持ちよくなるとするかな」
「ど…どうやって…」
「フェラ…してくれるか?」
制服のすき間から彼の逸物が顔をだす。
それはグロテスクでもあったが今の彼女にとってはとても魅力あふれるものだった
「はい…」
「その代わり、俺がイキそうって言ったら愛撫をやめろよ。ここでイクのはまだもったいないからな…」
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