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東方喪戦苦【狂】

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八話 恐怖の来訪者

 
前書き
狂乱月には無い設定を作ることにした。 

 
今、家。

理由はめんどいからいいじゃん?(妹紅さんと鬼心さんの小説をCHECK!)

まぁ…あれだ。

状況だけは説明しておこうか。


まず俺が劣勢ながら正義の能力者パワーでBOSSを華麗に撃破!!(元ネタは涼宮ハルヒちゃんをCHECK!)

そしてアゲハが出たぁ!!(元ネタは未来から来た青い狸のアニメをCHECK!)

そしてアゲハが吹っ切れた!!(アゲハも吹っ切れた!)

そして破壊の人は悪い奴じゃなかった!!(でも次会ったらぶち殺す♪)

そしてBOSSがどこかに行った!!(燃え尽き症候群?)

骸の勇気が世界を救うと信じて!!(御愛読ありがとうございました!)


…最後以外間違いでは無い…

…ハズ…



と…まぁ…いいや。


見てる人もどうでもいいから早く進めろとか思ってると思うので…

時には家族の話でもしましょうかね…


言ってなかったがうちは七人家族だ。


父親の継璃(けいり)
何故だか好きになれない。

母親の(まい)
俺、年中反抗期だから…あれだ…うん…

長男の黒兎(こくと)
死ねド変態が。

次男の狂夜(きょうや)
俺。

次女の神無(かんな)
MY ANGEL(マイエンジェル)

三女の神羅(しんら)
我が天使


…そして長女の神那(かな)

こいつは大ッ嫌いだ。

理由は…



〈ピンポーン〉

インターホンがなった。


…?

誰だ?

たしか…月一に我が妹達が来て…

月五に兄が来て…

一年に一回親が来て…

週に十回位紫さんが来るから…紫さんか?


まぁ…フラグ…何てことは無いだろう。

もしあいつが来たらうp主を我が全能力を持って潰す!!


そして俺は、ドアを恐る恐る開けた。


「狂夜ー!!」

そこに居たのは…髪は、金髪のロングで毛先をいくつか束にしてリボンで結んでいる。
瞳の色が金色のお姉さんだ。

「紫さん!!」
やっぱりうp主もちゃんとフラグは、回避か。

よかった。よかっt「じゃーん!!実は、私でしたー!!」
突如赤い瞳で、黒髪のロングのお姉さんがいた。


…『黒魔法…呪念…怨念呪縛』

…うp主…安らかに眠れ…

「実はかつらでしたぁ♪」
俺の姉。

…神那は、
かつらとリボンとカラーコンタクトを外して、俺に目線を合わせて来た。

「そうですか。んじゃ。」
〈バタン〉

「ちょっと待っ…はぁん!!」
そいつは、閉まる扉に手と足を挟んで変な声を出した。

「おう。とりまキモいから帰れ。」
足を踏んで扉を力を入れて閉じようとした。

「ああん!私…弟に罵られて虐められてるぅ…でも…らめぇ!…感じちゃうぅ…」

扉に手と足を挟まれて、はぁはぁいってるやつに
俺は、嫌な顔を向けた。

「ああん!弟に引かれてるぅ…それなのに…私…ああん!もっと罵って!!」
神那は、自重するどころかますます押して来た。

「わかった!わかったからちょっと黙れ気持ち悪い!!」

とりあえず家に入れた。


…わかったろ?

俺があいつを嫌いな理由…

あいつは…ド変態なんだよ…

あいつは、Sだし、Mだし、ロリコンだし、ぺドだし、シスコンだし、ブラコンだし、露出狂だし、ノンケでも構わず喰っちまうし、ファザコンだし、マザコンだし、ノーパン主義者だし、手フェチだし、処女だし、Mだし、Mだし、Mだし、Mだし、百合だし、腐だし、変態だし、人間のくずだし…

全く…俺以外ろくな人間いないわ…あ、いや、我が妹達は別だ。


そして能力は、変換を操る能力。
その能力は、勿論性別と言う概念までひっくり返すことができる…関係ないがな。


というか…あいつの場合は…
痛みや苦しみ、憎しみと言った感情を全て快感に変えている。

あいつは、
喜び→快感
悲しみ→快感
快感→快感
といった感じに使用している。

どんな大きな傷でも、死ななければ、最強だ。

この能力は、自分だけでなく、他の奴にも使える。
もしも相手がSならそれをMに変えれる。
逆にもしも相手がMならそれをSに変えれる…

他に青年を少年に変えることも、
お姉さんを可愛い可愛い妹に変えることもできる。

まぁ…何故か俺だけは、SからMにならない。

まぁ…昔、女には、変えられたが…


だから嫌いだ…どうするかな…


どうやって追い返すかな…

「狂夜!」
…ん?

はっ!?
「お前なにやってんだぁぁぁ!!」
そう。
この姉は、俺のベッドの下漁ってやがった!!

「ん~っとベッドの下にはないかぁ~…まっ!一人暮らしだもんね。」

「じゃあ探すのをやめろ!!おい!!こら!本棚みてんじゃねぇ!!」

「あっ!!本棚に沢山!!」

「バカヤロォォォ!!」

「えっ~と『俺と妹の愛の巣』『もしも、妹が誘ってきたらどうする?』『禁断の近親相姦』『俺の妹がこんなにエロいわけない』…とっ…「ある日突然妹が獣っ子になった」ふーん…いい趣味してんじゃん。」

「お前マジでぶっ殺すぞ!?」

「ああ…弟に…殺される…イイ!!」

「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

マジでこいつどうしてやろう…

早く追い返さないと…終わる!!

「あっ!!ここにも発見!!」

「やめろぉぉぉぉ!!思春期の息子を持った母親かァ!?てめぇは、よおおおぉぉぉ!!」 
 

 
後書き
う「うおお…!?腹が痛てぇ…こいつぁザ・ワールドに殴られた時並みだ…いやマジで」

狂「これが黒魔術(黒魔法)だ。」

新「あー…ハイハイ…こっちの世界では、いないがな…神那なんて姉…」

狂「あいつはマジで嫌いなんだよ!!」

新「いやさ…姉くらいいいだろ…」

狂「今にもここがばれないか心配なんだよ!!」

神「きょ~うや♪」

狂、新〈〈くるり〉〉←声の方に首を向ける。

神「狂夜が…二人…だとッ!?」

神「ハーレム決定!?」

新「ねえよ」

狂「マジで嫌いだ…」

う「いやぁ…性癖って怖いね。」

新「うp主は、スコプトフィリア、パラフィリア、メイシオフィリア、ペドフィリア、スードウズーフィリア…だろ?」

狂「この五個の性癖の意味は?」

う「あ~…ググったほうがわかるわ…」

狂「あっ…(察し)」

う「つまり巨乳の猫耳の幼女の自慰を見て興奮しちゃう人でしょ。」

神那「私は、アムロフィリア、スコプトフィリア、アルトカルシフィリア、ハミロフィリア、バイストフィリア、パラフィリア、ジェロントフィリア、ペドフィリア、ニンフォフィリア、ネピオフィリア、ゼノフィリアの合計11個かな」

狂「うっわ」

新「いや、お前もペドフィリアだからな?」

狂「じゃあお前は、なんだよ。」

新「普通」

う「あっ…うん。」 
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