「桜の吹雪く夜、美しい彼に会ったときから、私の運命の歯車は動き出していた。」
銀髪、赤い目・・・そんな異形とような容姿からいじめられてきた高校1年生〝如月 怜華„
耐えきれず家から逃げ出し近くの公園へ着いたとき・・・
この世のものとは思えない美しい男と出会う。
そのとき、運命の歯車が動き出す音が聞こえた…
人外たちと生活する、そんな学園生活。
学校生活でほかの人に触れることで、主人公は明るく華咲いていく…
オリジナル恋愛小説
-セツナルトキ-
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タイトル | 更新日時 |
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-序章- | 2013年 07月 01日 23時 31分 |
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