時は西暦6572年。
人類の文明はさらに発展し、大成長を遂げていた。
しかしその文明の過半数が謎の組織『デストラクション』により
壊滅状態に陥る。
そこで政府がとった行動は『デストラクション』の殲滅計画。
しかし、『デストラクション』には、超巨大人口ロボットが使用されており、
『デストラクション』を殲滅する。すなわち、
それらのロボットを上回るものを作らなければならなかった。
『デストラクション』の侵略が始まって数十年の月日が流れ、
残された人類は遂に『デストラクション』を越えるロボットの開発に成功する。
しかしそれを操縦するには、若い者たちの魂が必要となり
政府は若い男女の招集をかける。それに主人公が選ばれて・・・?
※この物語は作者の気まぐれで書いたものなので唐突に終わる可能性大。
※元と言うか、アクエリオンに感化されて書いているだけなので、二次創作でも、
何でもありません。本当にただのロボット小説です。
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