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愚君の片思い

作者:坂田火魯志


 ロシア太子ピョートルは異常なまでのプロイセン崇拝者だった。彼は皇帝となると即座に極端な親プロイセン政策を打ちだしていく。だがプロイセン王はその彼をどう見ていたか。女帝エカテリーナの夫であったピョートル三世のお話です。



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タイトル更新日時
1部分:第一章  2012年 12月 08日 02時 34分 
2部分:第二章  2012年 12月 08日 02時 34分 
3部分:第三章  2012年 12月 08日 02時 34分 

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