[ 原作 ] 日本の合戦上一覧。by wikipedia
まずは岡山県にて。
男之水門、これは古事記の名称であり、現在の、水門吹上神社の位置だと言われたりするみたいだけど、まあこの地所は、川や山が近くにあるので
現在、だから、海進してれば入り江になったろう、それ故港の呼び名である神社でもあり古事記でもあるという意見もホムペである。
戦没者の場所に神社があるパターン。ほお。ひめゆりの塔みたいだ。ただ沖縄人は神社なんか作ってたまるかってことかもしれんが。
それはそれとして、そうそう、神社って水の方向を示すもんなんじゃねえかと思ったことあるぜよ。何かしらの指標の可能性が高いと俺は見る。
だから、逆に、このしにはる軍人が、泊まった場所とか、死んだ場所とかに、指標として残した可能性全然高いとは思う。同時に入り江であった可能性も高い。
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