オリジナルのロボットモノです。
非常に広大な大陸である、ガイア大陸のほとんどを領土とするガイア帝国にある、とある甲闘士のお話です。
アルミの精錬技術が後れた世界なので、航空機技術はほとんど発達してません。その代わり、飛行船が著しく発達しています。また、鉄道も発達しており、大陸は鉄道、飛行船によって繋がっています。
また、戦車の代わりに、甲闘機と呼ばれる、二足歩行戦機(いわば人型ロボット)が開発されて、陸軍は甲闘機を重要な機動兵器としています。
その甲闘機を使ったフリーの傭兵(用心棒的な)のことを甲闘士と呼びます。
要は実弾と鉄の塊がガチャガチャしてるのが好きなおっさんが、酒飲みながら書いたモノって事です。
誤字脱字、こうやって表現した方がおもろくなるよ。とかあったら優しく教えてください。
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タイトル | 更新日時 |
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小粒のオパール | 2016年 03月 19日 21時 06分 |
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