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鳴海消失願望

作者:黒方郁菜


 [ 原作 ]  テニスの王子様



彼女は何時も独りだった。
どんな時も
彼女は昔嫌がらせを受けていた。
そして毎日自分を傷付ける
そんな暗闇の中に、一粒の光が差し込んだ。
その光を彼女は微かに掴み取った。
だがそんな彼女に再び困難が訪れた
彼女はそれに堪えられるのか…?


こんにちはこんばんは、黒方郁菜です。

今回は前の
“ありがとう、大好きです”
の作者緋夜のパスワードを忘れてしまったので此方で続編として書いて行こうと思います

この作品は自傷行為が含まれていますので観覧は自己判断お願いします




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タイトル更新日時
プロローグ 2015年 09月 03日 01時 54分 
設定 2015年 09月 03日 02時 44分 
久し振りの 2015年 09月 03日 03時 23分 
無意識 2015年 09月 03日 16時 55分 
手当て 2015年 09月 08日 10時 05分 
挨拶 2015年 09月 08日 20時 52分 
帰り 2015年 09月 08日 21時 57分 
悪夢 2015年 09月 08日 23時 51分 
幼馴染 2015年 09月 10日 20時 50分 
マネージャー自己紹介 2015年 09月 12日 19時 37分 

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