二次創作短編類
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取り敢えず作ってみました。整理するのに便利かなと思って・・・
/ 短編 最終掲載日時: 2020年 01月 22日 00時 30分
没になった、若しくは単発で書いた二次創作ストーリーをしまう場所。
予告もなく作品が非公開、削除されることがありますので、あしからず。
コメディー / 完結 最終掲載日時: 2014年 09月 04日 22時 00分
果たして小説とは文字を多く書き込むことが正しいのか?それともテンポよくまとめた方がいいのか?よく分からないが、この話は1話完結である。
※1話で終わらせること以外は特に何も考えていないのでお世辞にも自慢できる出来ではありません。
ファンタジー / 短編 最終掲載日時: 2018年 01月 18日 01時 42分
その若者は、絶望的なまでに戦えなかった。
戦えないから生産職になるかと言えば、そちらの腕も悪かった。
だから男はその剣の世界で、ただ歌っているくらいしか出来る事が無かった。
これはそんなダメ人間が過ごした、デスゲームの記憶。
※このストーリーに登場する歌(と呼べるかも微妙な詩)はロックバンド「ブルーハーツ」より、『未来は僕らの手の中』などをモチーフにしています。
/ 短編 最終掲載日時: 2019年 03月 21日 14時 42分
「世界滅亡の危機だぞ!」
「いつものことでしょ」
「それもそうか……カルデアでもしょっちゅう観測してたしね」
「化け物染みた力を持つ奴が現れた!」
「元からいっぱいいるでしょ」
「それもそうか……英霊とか基本そんなのばかりだしね」
「そんな出鱈目な事がありえるのか!?」
「ありえるでしょ、この町じゃ」
「それもそうか……特異点じゃよくあるパターンだしね」
これは、大体そんな町で生きる人々と、大体そんな運命にある英霊たちの小話。
※FGO世界が基礎となっていますが、カルデア及びカルデアのマスターは登場しません。
※キャラ描写の正確性は保証しかねるので、「〇〇はそんな事言わない」が発生しているかもしれません。
※あくまで短編ですので続きは保証しません。
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