嫌い。
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バスケットボールの強豪として名高い帝光中学校。
特に、10年に1人と言われる天才が5人同時に存在していた期間は無敗を誇り、その5人は「キセキの世代」と呼ばれた。
5人はそれぞれ違う高校に進学するが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。
彼らの中にもう1人、「幻の6人目」がいたと……。
そんなキセキの世代が中三の夏とある事件が起きる。
それは残酷な運命だった。
学園 / 連載中 最終掲載日時: 2013年 12月 01日 11時 48分
僕はバスケが嫌いだ。
そう思いバスケから距離を取った時期があった。
それは少し昔のお話。
僕が全てを失ったとても残酷な運命だった。
黒子のバスケの二次創作小説です。
黒×オリ子です。
感想書いてくれると嬉しいです。
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