和-Ai-の碁
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AlphaGo vs sai という夢の対決を妄想して書いた
ヒカルの碁の二次創作小説シリーズです。
『和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する』では、
人工知能を物語の中心に添えましたが、
人工知能以外を物語に添えた三次創作のネタもあるため
シリーズを分けました。
/ 完結 最終掲載日時: 2017年 11月 26日 00時 00分
ヒカルの碁の二次創作小説です。オリ主、転生(転移?)ものです。
第一部佐為編(全48話)および第二部北斗杯編(全54話)の全102話(+設定資料06まで)で完結済み。
AlphaGo vs sai という夢の対決を妄想して初めての二次小説(SS風)に挑戦しました。
未来っぽい世界からやってきたチート人工知能が原作キャラ相手に無双する物語です。
※囲碁AIと囲碁界の関わりについては現実の出来事を参考にしておりますが、あくまで創作であり、私の妄想です。実在の人物や実際の企業や団体とは一切関係ありません。
この作品はArcadiaにも投稿しております。
※物語はArcadiaに公開のものをなぞっていますが各所を直した改訂版です。
エピローグはオマケです。
推理 / 短編 最終掲載日時: 2017年 11月 28日 18時 00分
この小説は『ヒカルの碁』および『DEATH NOTE』の二次創作小説であり、
『和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する』の三次創作です。
上記の三作品を読んでいることを前提で書いています。
和-Ai-の碁の番外編エンドロールを元に物語が進行します。
時系列的にヒカルの碁の原作終了後の話ということをご了承の上で読んで下さい。
【あらすじ】
囲碁AI(人工知能)が最強棋士のプロ棋士を打ち破る二年前、
史上初の七冠を達成した囲碁棋士の突然の死……
不信を覚えた岸本空は一冊のノートの存在に行きつく。
何故か一年足らずで解決したキラ事件で死ぬことの無かった世界一の名探偵Lに会う為、
イギリスのワイミーズハウスに向かう。
『私の死神の目には貴方の名前と寿命は映っていません』
ヒカルの碁×DEATH NOTEが交差する衝撃的な物語が幕を開ける。
永世本因坊佐為を目指す進藤ヒカル、史上初の女性名人になると約束した東堂シオン。
現在世界最強といわれる囲碁棋士、韓国の“魔王”高夏永。
20代後半になった塔矢アキラ世代の棋士達は囲碁棋士として最盛期を迎えていた。
そしてロシアと中国ではLの後継者を争うニアとメロの意志に通じる二人の若い棋士が、
運命の一手を巡る新たな戦いの舞台に身を投じようとしていた。
【注意事項】
素晴らしい原作を貶めるつもりはありませんが、
大幅に原作崩壊した世界で原作キャラクタを動かすためヘイトの警告タグをつけています。
いくつか現実の出来事を参考にしておりますが、
あくまで創作であり、私の妄想です。実在の人物や実際の企業や団体とは一切関係ありません。
また震災に関する描写もありますが、あくまで創作における個人的な考えの一つです。
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