[戦場のヴァルキュリア　第二次ガリア戦役黙秘録]の小説情報

あらすじ
　ガリア戦役から20年後、ガッセナール一族の起こした『ガリア内乱』の痛い経験からある部隊が設立される。大陸中から集められた戦闘のプロフェッショナルで構成されたその部隊は、名も無き影の後継者として三度目の帝国軍との戦いに投じられる。
　その部隊へ、ある士官が赴任したことで歴史の歯車が軋みを上げて回り出す。
　狼の如く孤高にして人の気高さを秘めた女隊長がガリアの地を駆ける。


　……原作は3のみクリア、1はアニメで補完、2はウィキ頼みです。
　地名に関してはかなり不明な点が多いため、やむを得ずヨーロッパに実在する（もしくはした）地名を使う場合もあります。ゲテモノ兵器マシマシでお送りします。

　オリキャラ募集します。名前、年齢、性別、性格を含む大まか設定を明記してメッセージにてお送り下さい。イラストなども歓迎です。

『ハーメルン』様でも連載しています。
種別 連載〔全6話〕
年齢制限 なし
文字数 32,078文字
1話当たりの平均文字数 5,346文字
掲載日 2013年 08月 28日 00時 08分
最終投稿日 2013年 09月 27日 15時 06分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, オリ主, BL, 百合
キーワード 戦場のヴァルキュリア 戦争 ゲテモノ兵器
原作 戦場のヴァルキュリア
ジャンル 戦記
作品の傾向・要素 国家/民族 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 軍隊