[コミュニケーションの行方]の小説情報

あらすじ
 これは友人に500円で売った論文です。

 500円並の力しか入れていませんが、それでもコミュニケーションという人間の能力について、これからどのような力が必要なのかを示唆する文章になっています。
 ただ、自分的にはこの論文中の意見は大賛成なのですが(自分の論文だから当然の事ですが)ちょっと言葉が足りないなと思う点が多々ありました。やっぱり読んでて恥ずかしい(笑)

 しかもこれは学校の課題だってので、それを500円で代行したのが後からバレてなんか大変な事になったという思い出つきの作品です。
種別 短編〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 2,350文字
1話当たりの平均文字数 2,350文字
掲載日 2013年 05月 03日 17時 19分
最終投稿日 2013年 05月 03日 17時 20分
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完結設定 短編
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キーワード
原作
ジャンル エッセイ
作品の傾向・要素 ノンフィクション 
時代/世界/舞台 平成 
主要登場人物