[仮面ライダータオ]の小説情報

あらすじ
 2055年、4年前から出現した怪物たちによって人類は再び脅威に脅かされていた。
だがその脅威に対抗するべく再び姿を現したのは仮面を纏う戦士・『仮面ライダー』。

今では『ガーディアンライダーズ』と呼ばれる対怪人の組織が一般化した時代にて、一人の少年が現れる。
14歳の少年『小桜龍李』、またの名を『仮面ライダータオ』。
彼のライダー道がここから始まる。

「仮面ライダータオ、我が往く道を通させてもらう!」

これが彼の往く仮面ライダー道!!



※このSSは過去に某サイトで掲載していたものです
種別 短編〔全3話〕
年齢制限 なし
文字数 14,485文字
1話当たりの平均文字数 4,828文字
掲載日 2025年 02月 14日 21時 17分
最終投稿日 2025年 02月 14日 21時 20分
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完結設定 短編
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キーワード 仮面ライダー 仮面ライダーシリーズ オリジナルライダー
原作 仮面ライダーシリーズ
ジャンル SF
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物