[べとべとさんがいたので]の小説情報

あらすじ
 老夫婦が地元の奈良県桜井市のすっかり寂れた商店街で見たものは。桜井駅の前の商店街のあまりもの寂れ様に落胆するものもあって書いた作品です。
種別 連載〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 5,039文字
1話当たりの平均文字数 1,007文字
掲載日 2020年 10月 30日 23時 40分
最終投稿日 2020年 10月 30日 23時 44分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 0pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 完結
警告キーワード
キーワード ファンタジー 現代 社会問題 妖怪 ホームドラマ シャッター街 商店街 シリアス 夜
原作
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素 シリアス,社会問題 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 妖怪