[大阪のコロボックル]の小説情報

あらすじ
 美里と山縣は勤務先の百貨店で北海道フェスタの裏方を務めていた、そこで山縣がふと見たものは。筆者は北海道が好きです。
種別 連載〔全6話〕
年齢制限 なし
文字数 6,575文字
1話当たりの平均文字数 1,095文字
掲載日 2020年 01月 27日 21時 47分
最終投稿日 2020年 01月 27日 21時 51分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 0pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 完結
警告キーワード
キーワード コメディー ファンタジー OL サラリーマン 百貨店 北海道 妖精 ほのぼの 仕事
原作
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 ビジネス/企業,ほのぼの 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 妖精