あらすじ | |
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破竹の進撃を続けるドイツ軍、だが大日本帝国海軍航空隊の大西瀧治郎と源田実はその主軸の一つ空軍のことを聞いて言うのだった。第二次大戦中のドイツ空軍について書いた作品です。 | |
種別 | 連載〔全4話〕 |
年齢制限 | なし |
文字数 | 5,042文字 |
1話当たりの平均文字数 | 1,260文字 |
掲載日 | 2016年 08月 01日 22時 42分 |
最終投稿日 | 2016年 08月 01日 22時 44分 |
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完結設定 | 完結 |
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キーワード | 戦記 歴史 第二次世界大戦 シリアス 軍隊 軍人 戦闘機 空 弱点 敗北 |
原作 | |
ジャンル | 戦記 |
作品の傾向・要素 | シリアス |
時代/世界/舞台 | 飛行機 |
主要登場人物 | 軍隊 |