[狐火]の小説情報

あらすじ
 神戸から大阪の晴明神社まで狐火を観に来た葵と彩菜は神社の境内で老人に今日は止めておけと言われたが言うことを聞かず狐火が出るという場所まで行った。そこで二人は観たものは。夏恒例のホラー系の作品です。
種別 連載〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 6,835文字
1話当たりの平均文字数 1,367文字
掲載日 2016年 07月 25日 22時 52分
最終投稿日 2016年 07月 25日 22時 57分
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キーワード コメディー ファンタジー 妖怪 狐 中学生 少女 老人 犬 猫 夜
原作
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物 中学生,妖怪,動物