[杞憂]の小説情報

あらすじ
 牧田昌也はいつも日本の軍国主義復活だの徴兵制復活だの言っていたが友人の杉本徹にある場所に連れて行ってもらった。そこは何処か、そして彼が見たものは。巷でたまにいる人達を書いてみました。
種別 連載〔全4話〕
年齢制限 なし
文字数 4,680文字
1話当たりの平均文字数 1,170文字
掲載日 2016年 06月 30日 22時 43分
最終投稿日 2016年 06月 30日 22時 45分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 0pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 完結
警告キーワード
キーワード コメディー 実話系 滑稽 現代 政治 自衛隊 大学生 ハッピーエンド 妄想 社会派 
原作
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 国家/民族,実話系 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 大学生