unnownR-18短編集
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その他
ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
前書き
今回はダンガンロンパで思いついたネタです!!!!・・・・・かなり長いです!!
20XX年、人類は未曽有の災厄に見舞われていた。その頃、希望ヶ峰学園に所属する〝超高校級のギャル”にして〝超高校級の絶望”である〝江ノ島循子”が自身の絶望への欲求から〝人類史上最悪の絶望的事件”を引き起こそうと画策していたが災厄とはその事では無い。何故なら江ノ島の計画が実行される前に災厄が起こったからだ。事の発端は江ノ島の指示を受けある人物のラボを訪れていた〝超高校級の軍人”にしてもう1人の〝超高校級の絶望”である江ノ島の姉〝戦場むくろ”の残念スキルが最悪のタイミングで発動した事によってあるモノが世界中に拡散した事である。まず彼女が訪れたのは〝超高校級のウィルス学者”である〝黴 菌饅”のウィルス研究所であった。そこには彼が研究及びはた迷惑な遊び心で開発したウィルスが保管されている所であったのだ。その研究所を物色中に戦場が怪しげなスイッチを押した次の瞬間、彼が開発したウィルスの1つが世界中に拡散してしまったのだ。しかも最悪な事にワクチンと思われるモノは全て彼女の残念スキルによって使い物にならなくなってしまいしかも黴 菌饅本人は数日前に好物のアンパンを喉に詰まらせて窒息死してしまっており新しくワクチンを作る事も出来なくなっていたのだ。こうして〝人類史上最悪のバイオハザード”が起こり世界は大惨事に見舞われる事になったのであった
-元希望ヶ峰学園学生寮のとある部屋-
ピチャッレロッチュポッ
下半身から感じる快楽と水音によって彼、〝超高校級の幸運”と呼ばれていた少年〝苗木誠”は眠りから覚め音がする方に目を向けるとそこには黒髪ロングの苗木と同年代位と思われる全裸の少女が何時の間にか裸にされていた苗木の逸物をしゃぶっていた
「ジュポッアムゥ・・・・・・あ、おはようございます苗木君!」
「おはよう〝舞園”さん。何をしているのかな?」
「何って、フェラをしてるんですよ?朝から元気な苗木君のオチ○チン見たら我慢できなくなっちゃいまして///」
苗木の問いに対して彼女・・・・〝超高校級のアイドル”と呼ばれていた〝舞園さやか”はそう答えると同時に自身の秘所を苗木の彼の容姿に合わない逞しい逸物に挿入するのであった
「ハァアアアアアアアアアンッ////苗木君の朝起ちチ○ポ気持ち良い////」
若干アヘ顔になりながらも腰を動かす舞園
「もう、仕方ないな舞園さんは。」
そう言って苗木は彼女の腰を掴みそのまま自身の腰を突き上げる
「アヒィイイイイイイインッ!!!!!!/////そんないきなりなんてぇええええええ////」
軽く絶頂しながらそう言う舞園
「これから朝ご飯だからね。素早く済ませるよ。」
パンッパンッパンッパンッパンッ
「オホォオオオオオオオオオッ////な、苗木君、私もう・・・・・」
「良いよイって。僕ももう射精すから!!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュッ
「アヒィイイイイイイイイッ!!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウッ!!!!!!////」
膣内に射精された舞園はアヘ顔でベッドに倒れこむのであった
「ふぅ、早く着替えて行かないと。」
そんな彼女を置いて苗木は着替えを済ませ食堂へ向かうのであった
さて、一体どうなってるのか全く理解できないであろうから説明させて頂きましょう。あの日黴 菌饅の研究所から拡散したウィルス・・・・・それは彼のはた迷惑な遊び心で作り出された代物で〝人間の男性を死に追いやり女性を発情状態にする”というある意味恐ろしいウィルスであったのだ。このウィルスによって地球上の人間の男性の殆どが死に絶え女性は全て発情状態に陥ったのである。ちなみにこのウィルスは人体のみに作用するタイプでたの生態系には全く影響を及ぼさない代物である。では何故男性である苗木が生きているのか?それは彼の〝超高校級の幸運”の肩書が示すように彼自身の幸運によるものと言えるであろう。まだ世界が〝人類史上最悪のバイオハザード”によって壊滅する前、苗木はあるきっかけで知り合いになった黴 菌饅の頼みで彼を手伝いその例として彼から彼が制作したワクチンを投与されたのだ。彼曰く「これを投与すれば君はこれから先どんな感染病にもかからず病気にもならない健康な体を手に入れる事が出来るのだよ。ハーハッハッハッハヒフヘホ~!!!!」との事である。ともかくこれによって苗木は奇跡的に生き残れたのだ。そしてその副作用なのか当初はそうでなかったのだが〝人類史上最悪のバイオハザード”発生後苗木は絶倫&見た目に不相応な巨根持ちになったのである。そして生き残った女子達と共に元希望ヶ峰学園を拠点に生活しているというわけなのだ
-元希望ヶ峰学園食堂-
「あら、おはようございます苗木君。」
「おはよう〝セレス”さん。」
食堂に入った瞬間に挨拶をしてきた〝超高校級のギャンブラー”と呼ばれていた少女〝セレスティア・ルーデンベルグ”に挨拶をする苗木
「その様子ですと舞薗さんと致していたようですね。」
そう言いながら苗木の前に立つセレス
「よくわかるねセレスさん。」
「女の勘を侮ってはいけませんわよ・・・・・ンムッ。」
そう言って苗木にディープキスをするセレス
「レロックチュッアムッ////」
それから数分経ってようやく唇を離すセレス
「セレスさん、そろそろ朝食を食べたいんだけど・・・・」
「フフッ、では続きは後程という事で。」
そう言って食堂から去るセレスと入れ替えに厨房から1人の少女が出て来た
「あ、苗木おはよう!!」
「おはよう〝朝日奈”さん。」
出て来たのは〝朝日奈葵”、〝超高校級のスイマー”と呼ばれていた少女である
「厨房で何してたの?」
「朝食の用意をしてたんだよ!苗木も食べる?」
「それじゃあ貰おうかな?」
「じゃあすぐ持ってくるね!!」
そう言って朝日奈は再び厨房に入りそれから数分後食事が乗ったトレイを持って出て来た
「美味しそうだね。」
「コーヒーにミルク入れる?」
「貰おうかな。」
「じゃあちょっと待ってね///」
そう言って朝日奈はその場で上半身裸になりコーヒーカップに自身の胸を近づけると
「ンッ////」
自身の胸を揉み母乳を搾り出したのであった。件のウィルスの影響か彼女は母乳が出る体質になったのだ
「はい苗木////」
ある程度の母乳を入れたコーヒーを苗木に差し出す朝日奈
「ありがとう朝日奈さん。」
そう言ってコーヒーを飲む苗木
「相変わらず美味しいね。」
「ホント?もしよかったら・・・・・・直に飲まない?////」
そう言って朝日奈は苗木の前に胸を差し出すのだった
「全く、仕方ないな朝日奈さんは。」
そう言って苗木は朝日奈の巨乳にしゃぶりつき母乳を吸い出すのであった
「ハァアアアアンッ////苗木におっぱい吸われるの気持ち良いよぉおおおおお////」
快感でだらしない顔になりながら朝日奈はそう喘ぐのであった
「チュウチュウ・・・・・まったく舞園さんもセレスさんもそうだけど皆朝からよく誘ってくるよね。」
「しょ、しょうがないじゃなぁああああああい////体が疼いちゃうんだからぁあああああ////」
そう、彼女達がこの様な行動を取るのはウィルスによる発情が原因なのだ。それこそ女同士で慰め合う事があるくらいに発情するのである
「苗木ぃいいいい////苗木のオチ○チンを私のオマ○コにちょうだぁあああああい////」
苗木が朝日奈の胸から口を離すと同時に何時の間にか下も脱いでいた彼女は自身の秘所を苗木に向け懇願するのであった
「しょうがないな・・・・・朝ご飯まだなんだから飛ばしていくからね。」
そう言って苗木は自身の逸物を露出させそのまま彼女のぐしょ濡れ状態の秘所へ思いっきりぶち込むのであった
ズボォッ
「ヒィイイイイイインッ////苗木のが私の膣内に入ってきたぁあああああああああ/////」
挿入されただけで朝日奈は母乳を噴出し喘ぎ声をあげ軽く絶頂した
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「オホォオオオオオオオオオオ////苗木飛ばし過ぎだよぉおおおおおおおおお/////」
口から涎を垂らし母乳が噴出している胸を大きく揺らしながら喘ぐ朝日奈
「言ったでしょ?朝ご飯まだだから飛ばすってね!!!」
そう言いながら腰を動かしまくる苗木
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛/////な、苗木ぃいいいいいい////私もうイっちゃうよぉおおおおお////」
「良いよイって!僕も射精すから・・・・・!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュッ
「イ、イグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!//////」
盛大に射精された朝日奈はそのまま絶頂しアヘ顔でテーブルにもたれかかるのであった
「ふぅ・・・・・・さて、ご飯を食べないと。」
アヘ顔で気を失っている朝日奈をそのままに苗木は朝食をとるのであった
-朝食後、セレスの部屋-
「ジュポッジュポッレロレロレロチュウウウッ。」
朝食後、セレスの部屋に赴いた苗木は入ってそうそうセレスにベッドへ連行されそのまま彼女にフェラをされていた
「美味しそうにしゃぶるねセレスさん。」
「ジュポッジュポッ・・・・プハァッ!!だって今まで我慢していたんですもの///仕方ありませんわ。」
そう言いながらセレスは自身の胸で苗木の逸物を挟み込みパイズリに取り掛かる。件のウィルスの影響か彼女の胸は朝比奈に劣らぬくらい大きくなっている。もっとも、それは他の女子達にも当てはまる事柄ではあるのだが
「ンッ///どうですか苗木君、気持ち良いですか?」
「うん、セレスさんのおっぱい気持ち良いよ。」
そう言いながらセレスの頭を撫でる苗木
「それは嬉しいですわね・・・・アムッ///」
そう言ってセレスは自身の胸で挟んだ苗木の逸物を口に咥えた・・・・・・いわゆるパイズリフェラだ
「ジュポッアムッジュルッレロォッ・・・・・」
「そろそろ射精すよ・・・・・!!!!!」
ドプドプドプドプドプッ
「ングゥッ!!!!・・・・・ングッングッ・・・・プハァッ!!!苗木君のスペルマ美味しいですわ///」
口の中に出された大量の精液を飲み干したセレスは恍惚とした表情でそう言うとベッドに倒れ苗木の前でМ字開脚の態勢に入るのだった
「苗木君、貴方の太くて逞しいペ○スを私に・・・・そしてそのまま私を孕ませてください////」
「わかったよセレスさん。」
ズチュウッ
「ハァアアアアンッ////苗木君のペ○スが子宮口にまで届きましたわぁああああああ////」
挿入されただけで軽く絶頂するセレス
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「アッアッアッアッアッアッアッアッ////」
腰を動かしながら苗木は彼女の豊かな胸を揉みしだく
「アヒィイイイイイイイイ////そんな突きながら胸を揉むなんてぇええええええ////」
「でも良いんでしょセレスさん?」
「はぃいいいいいい////良いですぅううううう////」
「じゃあこのまま膣内に射精すからね。」
「くだしゃぃいいいいいいい/////苗木君のスペルマ一杯私の膣内に射精して私を孕ませてくだしゃぃいいいいいいい////」
「いくよセレスさん・・・・!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュッ
「アハァアアアアアアアア!!!!////苗木君のスペルマが一杯出てりゅううううううう!!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウウ!!!!!!!////」
膣内に大量に射精されると同時にセレスはアヘ顔を晒しながら絶頂し意識を失うのであった
「ふぅ、喉が渇いてきたな・・・・・水でも飲みに行こうかな?」
そう言って苗木はセレスにシーツをかけて部屋を出るのであった
-食堂-
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「オホォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!////まー君のチ○ポ最高ぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!/////」
セレスの部屋の一件から数分後、未だ朝比奈がアヘ顔でテーブルにもたれかかっている食堂で苗木は全裸になっているおさげと眼鏡が特徴的な舌が伸びている少女の秘所を自身の逸物で突いていた。彼女の名は〝ジェノサイダー翔”。〝超高校級の文学少女”と呼ばれていた〝腐川冬子”のもう一つの人格で〝超高校級の殺人鬼”と呼ばれていた人物である。かつては〝超高校級の御曹司”であり苗木達のクラスメイトであった〝十神白夜”を白夜様と呼び好意を抱いていたが彼の死後色々あって苗木とこういう関係になったのである
「全く、食堂で遭遇した瞬間全裸になって僕のモノをしゃぶりにかかるとは変態だよねジェノサイダーは。」
「オォオオオオオオオオンッ////まー君のオチ○ポが欲しかったんだからしょうがないでしょぉおおおおおお////」
アヘ顔晒しながらそう答えるジェノサイダー。彼女の胸もかつては慎ましい方であったが今では結構大きい方になっているため突かれる度にブルンブルンと揺れている。ついでに言うと母乳も撒き散らしている
「本当は水を飲もうかと思ったけどこの際母乳でも良いかな。」
グリンッ
「オホッ////」
そう呟いた苗木は後背位から正常位に態勢を変えジェノサイダーの胸に吸い付き母乳を飲みだすのであった
「アヘェエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!////突きながら母乳飲むとかまー君凄すぎぃいいいいいい!!!!!!////・・・・・・ヴぇっくし!!!・・・・・な、何これぇえええええええ!?/////アイツヤってる最中だったのぉおおおおお!!!!?/////」
突如くしゃみをしたと思ったらジェノサイダーの人格から本来の腐川の人格に戻ったのである。それに構わず苗木は腐川の胸に吸い付き母乳を吸い始めた
「オホォオオオオオオオオオオ!!!!!/////腰振りながら私の胸吸うなんて鬼畜にも程があるでしょぉおおおおおおおお!!!!!////」
「いやいや腐川さん、これで鬼畜扱いはどうかと思うよ。」
そう言いながら腰を振るスピードを上げる苗木
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「オホォオオオオオオオオオオ!!!!////も、もう無理・・・・・イっちゃうイっちゃう!!////」
「良いよイって。僕も射精すから・・・・・!!!!!」
ドプププププププププッ
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!/////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!/////」
膣内に大量に射精されると同時に絶頂した腐川はアヘ顔で倒れ気を失うのであった
「ふぅ・・・・・・取り敢えず水飲んだら汗流そうかな。」
そう言って苗木はアヘ顔で倒れこむ腐川を置いて厨房へ入って水を飲みそのまま大浴場へ向かうのであった
-大浴場、脱衣所-
「あ、〝大神”さん。偶然だね。」
「・・・・・苗木か。」
大浴場の脱衣所に入った苗木が出会った女性は〝大神さくら”。〝超高校級の格闘家”にして霊長類ヒト科において最強に最も近い女子高生と言われていた女性である。〝人類史上最悪のバイオハザード”以前は筋肉質な漢女といった感じの容姿であったが件のウィルスの影響か女性らしい艶めかしいモノへと変わっていた(イメージはビジュアルファンブックに出ている中学時代の彼女を元にすると良いです。)
「大神さんもこれからお風呂?」
「う、うむ・・・・・・先程まで鍛錬を行っていたからな。が、お前が使うというのなら自室のシャワーで済ませよう。」
そう言って脱衣所から去ろうとしたその時
「まぁそう言わないでよ大神さん。」
ムニュッ
「!!!/////」
突如苗木に背後から抱き着かれ胸を揉まれる
「な、何を////」
「知ってるんだよ?大神さん結構溜まってるの。こういう事に抵抗があるのもわかるけど我慢のし過ぎは毒だよ?」
大神の胸を揉みながら彼女の秘所を弄りつつそう語り掛ける苗木。先にも述べた通り件のウィルスによって世の女性達は皆発情状態となっている・・・・無論それは大神も例外ではない。だが彼女は他の女性達と違いそういう行為はあまりせず我慢している節があるのであった
「し、しかし・・・・・・」
「僕は大神さんに無理をしてほしくないんだよ。大神さんには結構助けられたこともあるしね・・・・・・・あむっ。」
愛撫による快感で立っていられなくなった彼女に苗木はディープキスを行いだした
「レロッチュルッピチャッ・・・・・プハァッ!さ、大神さん。」
「・・・・・・・・うむ////」
苗木のディープキスによって限界を迎えた大神はそのまま苗木と共に全裸となり大浴場へ入って行くのであった
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「オォオオオオオオオオオオッ!!!!!!/////」
「ハハハ、凄く感じまくってるね大神さん。」
アレから数分後、大浴場では全身泡だらけになった大神が同じく体中に泡が付いた状態の苗木に後ろから突かれていた。彼女程の女性が雄たけびを上げながら喘いでいる理由・・・・・・それは苗木に体を洗いながら胸や秘所を弄りまくられた末出来上がっちゃったからである。抽選によって選ばれた〝超高校級の幸運”であった苗木だがこれまで幾度となく彼女らと交わった事によってテクニックは達人・・・・いや、超人の域に達していたのである。でなければ大神が此処まで乱れる事は無いだろう
「し、仕方あるまい・・・・・・我は既にこの快感に屈服したのだからな・・・・・・この様に乱れてしまうのは当然だ///」
「そんな事言われちゃったら嬉しすぎてペースアップしちゃうじゃないか。」
そう言って苗木は腰を動かすスピードを上げるのであった
「アヒィイイイイイイイイイイイイ!!!!/////オ、オォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!/////」
それによって受ける快感が増えた大神は更に喘ぎその表情はアヘ顔一歩手前にまでなるのであった
「くっ・・・・・そろそろ限界みたいだね。」
そう呟いた苗木はラストスパートと言わんばかりに腰を振るスピードを更に上げるのだった
「オッ!!!////オホォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!/////(来る!!!我の膣内に苗木の精液が!!我を孕ませる為に来る!!!!」
獣の様な喘ぎ声をあげながら大神は直感していた。苗木が彼女の膣内に射精する事を、彼女を孕ませようとしている事を
「射精るよ・・・・・大神さん!!!!」
ドビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュッ
「!!!!イ・・・・・イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!/////」
プシャアアアアアアアアアアアアアアアッ
膣内に射精されると同時に大神は潮を吹きながら絶頂するのであった
「ハァ、ハァ・・・・・・凄く良かったよ大神さん。」
アヘ顔で気絶している彼女にそう言って苗木は彼女にキスをするのであった
それから数分後、体を洗い終えた苗木はまだ気絶している大神の体を洗った後脱衣所に運び風邪をひかないようにしてから脱衣所を去りある場所へ向かっていた
「あ、な・・・・苗木君///」
「ああ、戦場さん。」
途中、頬を赤く染め少々息を荒げた様子の黒髪の少女・・・・・・戦場むくろと出くわすのであった。彼女もまた件のウィルスの影響か胸が大きくなっていた
「こ、これから・・・・・ンッ///何処に行くの?」
「ちょうど良い所で会えたよ。江ノ島さんの部屋に行こうと思ってたんだけど一緒に来てくれるかな?」
「じゅ、循子ちゃんの所へ?・・・・・・アッ////わ、わかったよ・・・・・・・ンッ////」
体をビクンビクンさせながら戦場はそう答え苗木に同行するのだった
-江ノ島の部屋-
ガチャッ
「さてと・・・・・・予想通り凄い事になってるね江ノ島さん。」
江ノ島の部屋に入った苗木と戦場が最初に視界に入れたモノ・・・・・・それは全裸に剥かれベッドの上に拘束され目隠しにギャグボールを付け秘所とア○ルにバイブを最大レベルで稼働した状態で挿入されウィルスの影響か元々巨乳であったのが爆乳にランクアップした胸の乳首部分とクリトリス部分にローターを固定された状態の江ノ島循子の姿であった
「苗木君・・・・・・アッ////コレ何時から?・・・・・・ンッ////」
「昨日の夜からだよ戦場さん。正確に言うと・・・・・・」
そう言いながら苗木は戦場のスカートを捲し上げる
「君の秘所にバイブを入れる少し前かな?」
戦場のスカートの中はノーパンに加えバイブが江ノ島と同じレベルの状態で稼働した状態で戦場の秘所に入れられているのであった
「にしても今までよく落とさないでいられたね戦場さん。」
そう言いながら苗木は何時の間にか全裸に剥いた戦場の胸を揉みバイブを動かしながら彼女にそう語り掛ける
「ンンンッ!!!!////な、何度か落としそうになったけど何とか落ちないように頑張ったよ////」
「偉いね戦場さん。そんな戦場さんにはご褒美を・・・・・とその前に。」
そう言って苗木は戦場から離れ江ノ島の方へ向かうと彼女に付けられていた目隠しとギャグボールを外した
「ハァ、ハァ・・・・・・・・あ、にゃえぎじゃにゃい////」
アヘ顔一歩手前の表情で呂律が上手く回らない口で江ノ島はそう言った
「気分はどう江ノ島さん?」
「気分?////絶望的に決まってるじゃん////残姉の残念スキルのおかげで私様の絶望の為の計画はぶっ潰れて世界中に蔓延したウィルスのおかげで性的欲求不満になるし何よりもしかしたら唯一の男となったアンタに開発されまくってんだからさぁ////」
そう言いながらも表情は悦びのそれとなっている江ノ島であった
「言葉と表情が噛み合ってないね・・・・・取り敢えず少しの間そのままでいてね。」
そう言って苗木は江ノ島の目の前で戦場を後ろから抱き上げそのまま彼女の秘所に自身の逸物を挿入するのであった・・・・・所謂逆駅弁の体位である
「ヒィイイイイイイイインッ!!!!!!!!//////」
挿入されただけで戦場は盛大に絶頂するのであった・・・・・・・無理もあるまい、長い事バイブを最大レベルの状態で挿入されていたのだから
「どう戦場さん?最高のご褒美でしょ?」
「う、うん////凄く気持ち良くて最高のご褒美だよ苗木君////」
戦場の答えに満足したのか苗木は腰を振りながら彼女の胸を揉み舌を絡め合う濃厚なディープキスをし始めるのであった
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「クチュッレロレロッチュルッチュパァッ・・・・」
「ハァ、ハァ・・・・・絶望的だわ///苗木と残姉のセ○クスを目の前で見せつけられるなんて絶望的なの!!!////」
それを見ている江ノ島はそう言いながらビクンビクンと感じているのだった
「プハァッ!!な、苗木君・・・・そろそろ循子ちゃんにも////」
「そうだね。じゃあ戦場さん、江ノ島さんのバイブとかを外してね。」
そう言いながら苗木が体位を後背位に器用に変えると同時に戦場は江ノ島に挿れられていた2本のバイブを取り出し拘束を解くと彼女と重なるような形になるのであった
「じゃあ江ノ島さん、挿入れるからね。」
そう言って苗木は江ノ島の秘所に勢いよく挿入するのであった
「オホォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!////苗木の見た目不相応なチ○ポが私の膣内の奥まで挿入ってきたぁああああああああああああ/////」
今までヤられてた事が溜まってたのか挿入れられただけで盛大に絶頂する江ノ島。それも潮と母乳を噴き出しながらである
「循子ちゃん・・・・可愛い////」
そう呟いた戦場は江ノ島と濃厚なレズキスをしだし苗木は交互に挿入を繰り返す
「ンチュッチュパッチュルチュルッアムゥ///」
「チュルッチュパッジュルルルゥウウウウウッ////」
苗木に交互に挿入される中、互いに舌を絡め合いながら戦場と江ノ島は互いの胸を揉んだり抱きしめ合うのであった
「そろそろ射精すよ2人共!!」
「プハァッ!!///来て苗木君、苗木君の精液で私達を孕ませて!!!////」
「絶望的だわ!!!////このまま姉妹揃って苗木のザーメンで孕まされるなんて!!!!////」
「それじゃあ姉妹仲良く孕んでね・・・・・!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
「「イ・・・・・イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!/////」」
それぞれの膣内に大量に射精されながら戦場と江ノ島は盛大に絶頂しそのまま意識を失い苗木も彼女らに寄りかかるように倒れこみ暫し休息をとるのであった
-30分後-
「苗木君。」
あの後、江ノ島達をそのままに部屋を出て廊下を散歩していた苗木の前に〝超高校級の探偵”と呼ばれていた〝霧切響子”が姿を現した
「お帰り霧切さん。外はどうだった?」
「相変わらずよ。後、明日また外の人達が到着する予定だからその時はお願いね。」
「ハハハ、それは大変だね。」
霧切の言葉に苦笑する苗木。霧切達は定期的に外へ出て調査を行ったりしている。その過程で外の欲求不満な女性達を何人か保護し学園へ連れてくるのだがその都度苗木がその女性達の欲求を満たすのである。ちなみに苗木は調査には参加していない・・・・・・今の世界情勢を考えればわかるだろうが苗木が一度外へ出ればそれこそぼうゾンビゲームの様に欲求不満な女性達が大群となって押し寄せる事になるからだ
「まぁそれはさておき苗木君・・・・・・私が何を求めてるのか・・・・・言わなくてもわかるわよね?////」
そう言いながら霧切は妖艶な表情で苗木に抱き着き事件後大きくなった自身の胸を当ててくるのであった
「全く・・・・・仕方ないな霧切さんは。」
そう言いながら苗木は霧切にディープキスをし始めたのだった
「チュルッピチャックチュッペチャっ・・・・・・」
互いの舌を絡ませながら苗木は霧切の胸を揉み、霧切は苗木の逸物を握りながら偶々近くにあった霧切の部屋に入り互いの服を脱がせながらベッドに向かうのであった
「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ/////」
それから数分後、ベッドの上で霧切は苗木にバックから突かれまくっているのであった
「相変わらず名器だよね霧切さんの膣内って。」
「う、嬉しい事言ってくれるじゃない////そういう苗木君のモノだって凄いと思うわよ・・・・・比較対象は無いけどね////」
霧切がそう言った直後、苗木は腰を振りながら彼女の母乳が染み出ている胸を揉み同時に彼女と再びディープキスをしだす
「レロッチュルチュルックチュクチュ、チュルルルルッ・・・・・」
揉むたびに霧切の胸からは母乳が噴き出しその度に霧切の体は快楽によって痙攣するのであった
「プハァッ!そろそろ射精すからね霧切さん!!!」
「良いわよ、そのまま私の膣内に射精して妊娠させて苗木君!!!」
「わかったよ・・・・・望み通り孕ませてあげるね!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
「ハァアアアアアアアンッ!!!////苗木君の熱い精液が私の膣内を満たしていくぅうううううううう!!!!!!!//////」
膣内に大量の精液を注がれると同時に霧切は絶頂したのであった
「ハァ、ハァ・・・・・・流石に朝から結構してたから疲れたよ。」
「ハァ、ハァ・・・・・・ならここで少し休んだらどうかしら?」
「一応江ノ島さんの部屋で急速は取ったけどね・・・・・・そうさせてもらうよ。」
そう言って苗木は霧切と繋がったまま暫し眠りにつくのであった
-その夜、苗木の部屋-
「ふぅ、明日は大忙しになるんだろうな・・・・・」
夕食を終えた苗木がそう言いながら自室に入ると
「お帰りお兄ちゃん。」
苗木の妹の〝苗木こまる”がベッドの上に座っていたのであった
「帰ってたのかこまる。母さんは?」
「まだ帰ってないよ。浩子さんと外の人達を連れてくることになってるの。」
こまるの返答を聞きながら苗木は服を脱ぎ始めこまる自身も服を脱ぎだした
「お兄ちゃん・・・・シよ?////」
「最初からそのつもりだから服脱いだんだろこまる?」
「お兄ちゃんだってそうでしょ?////」
「まぁその通りなんだけどね・・・・・・ンッ。」
そう言って苗木はこまると唇を重ねるのであった
「チュッレロッピチャクチュッチュルチュルッアムゥ・・・・・」
互いの舌を絡ませ唾液を交換し合いながら苗木はこまるの乳首から母乳が滲んでる豊満な胸を揉み、こまるは苗木の太く大きい逸物をしごいていた
「プハァッ!!///・・・・・お兄ちゃん、次は私のおっぱいで気持ち良くしてあげるね////」
そう言ってこまるは苗木の逸物を自身の胸で挟みパイズリを開始した
「ンッンッ・・・・気持ち良いお兄ちゃん?///」
「ああ、気持ち良いよこまる。」
こまるの頭を撫でながらそう答える苗木
「嬉しい///アムッ////」
そう言ってこまるはそのままパイズリフェラへ移行するのだった
「レロッジュポッアムゥッジュウウウッ!!!////」
「くっ・・・・・射精るよ!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルッ
「ンムゥッ!!!!!・・・・・ングッングップハァッ!!////」
口の中に出された大量の精液をこまるは躊躇う事無く飲み干したのだった
「ハァ、ハァ・・・・・一度シャワー浴びようかこまる。」
「うん・・・・・お兄ちゃん////」
シャアアアアアアアアアアアッ
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「アッアッアッアッアッアッアッアッアッ////」
シャワー室の中でシャワーが注がれる中、苗木はバックから自身の逸物をこまるの秘所に挿入し腰を振っている。子宮を突かれる度に彼女の胸からは母乳が噴き出していた
「相変わらずこまるの膣内は最高に気持ち良いな。まさに名器と呼ぶに相応しいよ。」
「お、お兄ちゃんのオチ○チンだって最高に気持ち良いよ////こんなの味わったらお兄ちゃん以外じゃ満足できなくなっちゃうよぉおおおおお////」
「僕以外に生きている男性が生きてるかわからないのに比べようが無いんじゃない?」
「も、モノの例えだよぉお///第一仮にいたとしてもお兄ちゃん以外とするつもりないしぃいいいい////」
だらしなく涎を垂らしアヘ顔手前の顔でそう答えるこまる
「ハハハ、嬉しいこと言ってくれるねこまるは。それじゃあご褒美に一発射精すからね!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュッ
「アァアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!/////お兄ちゃんの熱いのが私の膣内に入ってきたぁあああああああああ!!!!!!/////」
膣内に射精されると同時にこまるは絶頂するのであった
「ハァ、ハァ・・・・・・私の膣内温かい////」
倒れこんだ状態で自身の腹部をさすりながらそう呟くこまるだった
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「アッアッアッアッアッアッ////す、凄いよぉおおおお////さっきあんなに射精したのにまだ元気なんてぇえええええええ////」
数分後、シャワー室から出た2人は今度はベッドの上で正常位の態勢で行為に及んでいた
「ハハハ、と言っても流石に限界が近いんだけどね。」
腰を振りながら苦笑しつつ苗木はこまるにディープキスを行う
「ンチュッレロレロッピチャクチャッチュムゥウウウッ・・・・」
舌を絡め合い唾液を交換し合う濃厚なディープキスをされるなかこまるは苗木の背中に自身の両手を回し両足で彼の腰辺りにしがみつくのであった
「プハァッ!!!そろそろ射精すからなこまる!!!」
「うん、来てお兄ちゃん!!!///お兄ちゃんの精液私の膣内に射精して私を孕ませてぇえええええ!!!!!////」
「行くよこまる・・・・・・・!!!!!!」
ビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルッ
「ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!/////わかる、これ確実に孕んでる!!!///お兄ちゃんの精液で私妊娠しちゃってるぅううううううう!!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!////」
膣内に大量に射精される中、自身が孕んだ事を直感しながらこまるは絶頂するのであった
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・・・・お兄ちゃん大好き////」
「僕もだよこまる。」
互いにそう言い合った2人はそのまま眠りについたのであった。こうして苗木誠の肉欲と愛欲にまみれたハーレムな日々が繰り返されて行くのであった
-オリキャラ・オリ設定-
名前 黴 菌饅
国籍 中国
性別 男性
称号 超高校級のウィルス学者
容姿 バイキンマンの頭みたいな髪型をした黒髪黒目に褐色肌の青年
苗木達第78期生や第77期生の1つ上の先輩である希望ヶ峰学園の生徒。世界中のありとあらゆるウィルスを研究しそれらに対抗しうるワクチンを開発すると同時に新種のウィルスを発見したり開発してきたウィルスのスペシャリストで口癖は〝は~ひふ~へほ~”。ウィルス開発は大体本人の遊び心によって行われその種類や特製は厄介なものが多く頭を抱えるモノが多い。ある日自身の研究関係で人手を探してた際に出くわした苗木に手伝いを求め手伝った礼に彼が作り上げたこれまで彼が開発したウィルスを含めたあらゆるウィルスに対抗できるワクチンを投与した。〝人類史上最悪のバイオハザード”発生の数日前に好物のアンパンを喉に詰まらせ窒息死した
〝人類史上最悪のバイオハザード”
黴 菌饅が開発した〝E-ウィルス”が彼の研究所に侵入した戦場むくろの残念スキルによって世界中に拡散した事で起きた事件。これによって地上から男性は一部を除き死に絶え女性は発情状態に陥る事となったのである
〝E-ウィルス”
黴 菌饅が遊び心で発明したウィルス。効果は人間の男性を死に至らしめ女性を常時発情状態にすると同時に胸を大きくしたり妊娠してないのに母乳が出るようになったりするようにするというとんでもない代物。ちなみに妊婦の中の胎児状態の男性はどういう仕組みか不明だが死なず女性に性転換して産まれるらしい。ちなみに事件後に男児が生まれた場合は抗体を持った状態で生まれるそうな
〝黴 菌饅のワクチン”
黴 菌饅が生前開発していた彼がこれまでに開発したモノを含めた全てのウィルスに対抗できるという究極のワクチン。だが事件発生時に戦場の残念スキルで全て失われてしまったとの事。何でも事件発生前に彼によって苗木を含めた2人がこれを投与されたらしい・・・・・・ちなみにこれの副作用か事件後苗木の逸物は巨根となると同時に絶倫と化したそうな
後書き
取り敢えず此処までです!!かなりの難産でしたよコイツは。色々とやっちゃった感が一杯ですが・・・・・・一切後悔していません!!!
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