WHITE ALBUM 2 another story ~もう一つのWHITE ALBUM~
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作者の孤独な呟き
作者による小ネタ集(ネタバレあり、追加の可能性あり)3月19日更新
前書き
作者による独自のwhite album2への思いやこのssについて呟きます。
SSネタバレや本編ネタバレ、内容の追加などやりたい放題です。
暇ならミテネ。
その1 12月18日更新
SSより
さあ、前書きの通り適当に緩く呟きます。
みなさんオリジナルキャラは如何でしょうか??
分かる方には大体どちらが雪菜でかずさか分かるかと思います。
一応 心→かずさ 恋愛→雪菜 のポジショニングですね。にしても鹿島戦面白かった。
そしてこれまたお気づきかもしれませんがオリジナル3人の名前については呟きましょうか。
とりあえず3人の下の名前は歌の名前になってます。
○山村 深夜
椎名 恋愛
はい。深愛ですw元々水樹さんファンの私はここからwaを知ることになりました。
ということで採用。
次は
椎名 恋愛
○菜畑 心
まあ無理があるかもしれませんが一応、愛する心から取ってます。
苗字についてですがこれはもうかなり適当です。
山村については山村紅葉さんのサスペンスドラマがちょうど苗字を考えてる時にやってたからですし。
椎名については、作者が女の子に付けてみたかった苗字で。
菜畑については生天目さんからなんとなく連想させて付けました。
すごく適当です。
今回最後は曲についてです。オリジナルキャラということでこれからバンドをやって行くであろう展開もちろんカバーバンドで
貫き続けるつもりはありません。ですが作者、作曲、作詞なんかしたことありません。ですが歌にならなくても作詞だけは曲のリズム等なにも考えなければ書けると思い作詞だけは一応現段階でキャラのイメージソングとして、心曲、恋愛曲、2人曲が出来ております。いつか誰が作曲してくれるだろうと信じて(そんな甘い期待はしてません)。
と、その1についてはこの辺ですかね。曲については本編で出次第ここで載っけると思います。
まあ歌詞については期待しないでくださいね!ではまたー。
その2 12月28日更新
今回はネタバレ込みの登場人物3人の本編で出た内容を含めた紹介で。
菜畑 心
名新屋大学3年生
モチーフ 冬馬かずさ
イメージ花 シクラメン
イメージカラー 朱色
軽い男性恐怖症 (家族とある人は大丈夫)
男嫌いで校内でも有名な美人さん。実は家がお金持ちだが小さいころからしっかりと教育はされていたお嬢様で家族全員が音楽大好き一家。家にミニスタジオを設けるほど。だれかと親戚らしい(作者情報)
まず恋愛なんてしたことなかった 。
椎名 恋愛
東山大学3年生
モチーフ 小木曽 雪菜
イメージ花 百合
イメージカラー 白
普段は真面目の委員長タイプだが心を許した相手にはとことん甘えるお姫様になる。
男性からはよく告白されるが断り続けてる、それとは裏腹に男性と話すのは緊張するタイプ。
恋愛は結婚前提に考える人。家は一般中流家庭。親戚の従姉がインディーズのライブに出るというので見に行ったその時に歌手SETUNAに出会う。
山村 深夜
名新屋大学3年生
イメージ花 オキナグサ
イメージカラー 蒼黒
元天才ピアニスト。母親の知り合いの関係上、とある天才ピアニストの演奏を聴くことになった。その結果ピアノをやめてしまう。
だが二人と出会ったことで音楽の道に戻ることを決意する。
そう始まりはあの一曲・・・WHITE ALBUMからだった。
まあ、現段階でこんなもんですかね。といっても設定の80%ぐらいは出していますw
イメージ花はなぜ載せたかというと僕自身花言葉って好きなんです。花に込められた意味素敵じゃないですか?僕はすごい好きです。
また後々にTWITTERでアンケートするかもしれません。するとしたら内容は決まっています。
まあ、WA2といえば原作は18歳禁止のいわゆるアダルトゲームです。だからHなシーンを皆さんが必要としているかということです。男女恋愛にとっては付き物のようなものですが、それがWA2の作品を良くしていると僕は思います。とはいえそんなシーン書いたことのない僕が書けるかどうかさえ分かりません。という自分の中の葛藤では解決できず皆様にアンケートするかもしれませんというご連絡、そして協力をお願いしたい限りでございます。
作品向上のためよろしくお願いします。
今回はこの辺にしたいと思います。
あと最後は心にするのか恋愛にするのかは既に自分の中では決まってます。雪菜TUREのようにはっきり終わらせます。もし暇があれば最後の分岐、間の内容など削ぎ落としてきたところを書いてもいいかもしれませんね。
では。
その3 1月8日更新
みなさんあけましておめでとうございます。今年もぜひ私とこの作品の方もよろしくお願い致します。
という訳で今回は原作のキャラの立ち位置的なものについて述べて行きたいと思います。
あと今後ssに出てくる原作キャラクターについて若干のネタバレが入ります。楽しみにしていただく方は読まれないことをお勧めします。
考察したい人(するような内容でもないと思いますが)はどうぞ!!
今の所あんな人やこんな人を出そうと考えているのですが
全員出すのは厳しいです・・・・残念ながら確実に早坂くんはssに出演しません。ごめんなさい全国の早坂ファンの皆さん。
武也は好きなので意地でも出しますねじ込みます。
他のヒロインも出す予定があります。名前だけが一名。会話パートありが一名。どうやって出すか三日三晩考えている方が一名。
春希はもちろん開桜社の社員として働いているのでこれからも活躍してもらいます。
ということはもちろんその上s・・・・
雪菜には重要なポジションにいます。
レコード会社。音楽に携わっている人間ですので。朋はいる・・・・よな??(考えときます)
かずさは今のところはウィーンにいますが今後日本に活動の場を移し、その第一歩として再び日本公演を行います。大人気だねかずさ。
千晶はきっと卒業後大きな劇団に入っていざごさを起こしながらも元気に才能を磨いてドラマや映画に出演してるのではないのかなー??
小春ちゃん可愛いですよね。
また春希、雪菜、かずさ、武也、依緒、朋での居酒屋愚痴シーンとかどうでしょうか?これなら朋も出しやすそう。ccならかずさがいないし、春希がいたりいなかったり、雪菜がいたりいなかったりでしたので、coda後だから出来るこういうシーンもありでしょうかね??
彼らが出る機会もたくさんある訳ではないので。
最後のは完全に書いてる途中に思いついたことを述べただけですw
みなさんはどういう組み合わせが見たいですかね??僕的には公式で雪菜、かずさ、春希と千晶の絡みとか見て見たかったりしますね。
今回は原作のキャラのssでの立ち位置?みたいなのを書きました。本編の更新は2月中旬になると思います。こちらは暇があれば更新していきたいです。
では次に会いましょう。さようなら
その4 アンケート詳細について
みなさまこんにちは。
あれから自分みなさんに投げやりもよくないかなと思い考えました。
一応
エロシーンを細かく描写せず名前を掛け合うやキスをしたなど程度の描写
で終わらせる。
①それでいいと思う
②いや、必要だ。
③全くの不要だ。
④どうなるかは読んでみないとわかんない
こんな感じにしようと思います。
Twitterで次あげる時についでに。
2月14日に上がれると嬉しいな
ではー。
その5 3月17日投稿
まずは謝辞から
この文章を投稿する頃にはどうなってるかは分かりませんが、アンケートに投票してくれた方、ありがとうございます。
お陰様で一番の悩みどころが解決しました。
ということで、今回はあとがきでは足りなかったことを話していきたいと思います。
まずはこのSSの生い立ちは2話前で述べたように、三人が与えた影響 というのがあくまでもコンセプトとなっているのは皆様も、ご覧になったことだと思います。
では、今回は構成に関してお話し・・・したかも記憶がありませんがしときますね。たぶんここまでは話していないと思うので、
まず頭の中に最初に浮かんだのが2話後のある一部の内容になります。
(この投稿の段階では公開していないので内容の示唆は行いません。)
その部分が基盤となって始まりました。
こういう展開になるように物語を作るにはオリジナルのキャラクということでこの物語の核が決まりました。
では、その前の展開は?その後は?となった時、あくまでこの物語は自分の完全創作じゃない
あくまでもwa2のssであるということをまず第一に思い浮かべました。
なので大筋はwa2と変わらないはずです。出会って、近づいて、恋して、嘘ついて、裏切って、何かを失い、何かを得る。
僕的にはwa2はこの7つが話の道順になっていると思います。
icで言うと、かずさ、雪菜と出会い、2人と距離を縮め、2人に恋して、雪菜に嘘をついて、雪菜を裏切って、雪菜との繋がりを
失い、雪菜への罪悪感を得る。
なんとなくですがこれだけでも話の流れは掴めますよね?
なので自分のSSもこの流れに沿って話を作っています。
またオリジナルキャラクターの使用ということで話自体の規模が大きくなっています。
話自体も7話構成で、それを前後に分けているので、実際には14話となりますが、そこそこの長編になることが予想されます。
オリジナルキャラクターと本編のキャラクターの絡みというのが個人的に好きで、よくアニメである、前作キャラが次作に出演するパターン前作視聴者としては熱い展開ですよね。話が長いということはいろんなキャラと絡ませることがしやすくなるので、その辺りは期待を裏切らないようにしたいです。上の方に本編キャラの出演予定みたいなのが書いてあると思います。
すみません脱線しすぎました。
いちおう、この物語は雪菜trueのように三人で収まるかと思います。
ここから先はifの話ですが将来的にこの物語が全て、もしくは半分投稿し終えたら、同人小説として販売することも視野に入れてはいます。その時にはもしかしたら恋愛、心の個人のお話しや明らかに足りなかった部分を補って出そうと思います。
今回はどちらかというと先のお話でした。
ネタバレ等は含んでいないのでぜひ読んでくださいね。
ではまた。
その6
みなさん、こんにちは、冬馬凪です。
ということで、
読み返してみると全然意味の分からなかった2話前(作者が言うのか)
実は省略したところがありまして、その結果読みにくくなったのかなと思い
簡略な流れで補足したいと思います。
恋愛ちゃんの初めてのライブ以降、深夜くんが通ってた描写を省略したんですが、なぜ省略したかと言うと、7話に抑えなきゃいけないからなんですよ。なぜ7話かって?? 気づく人いたら凄いですね笑
圧倒的な尺不足なんです。物語を駆け抜けるにはここで時間を使うわけにはいかず、ささっとバンド組んで貰う形にしたんですが、本来はそのシーンがあってこそ、深夜くんが音楽と向き合い始めて、立ちはだかる冬馬かずさという亡霊の壁、そして一緒に乗り越えた時に助けてもらったのが、初めて感動した歌声の持ち主恋愛ちゃんだった。
という展開にしなくてはいけなかった。
これは自分のミスだと思います。2話前でいきなり、かずさとの因縁つけて、勝手に解決するんじゃ話として唐突すぎますからね。ここは修正するんでこのバージョンは今しか見られないと逆に貴重にでも思っててください。
きっと前の話をいれればかなり読みやすくはなると思うんです。
というわけで唐突に思ったことを文章にまとめました。今回はこんなけです。
でも呟きだからいいよね??
ありがとうございました。
冬馬 凪
後書き
アンケートありがとうございました。
たぶんそういうシーンのあるときは3パターンで投稿します。
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