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俺はここにいる!

作者:月下美人
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プロローグ「ローマへいざ行かん!」 ※



 下腹部から伝わる温かくネットリとした感触に次第と意識が覚醒していく。重たい目蓋を持ち上げるとカーテンの隙間から漏れる朝日が俺の目に飛び込んだ。


「――ん……ちゅっ、くちゅっ、ちゅぴちゅぴ……にぃ……じゅるっ、ちゅぷちゅぷっ……ほぉにぃ……ん、じゅるるっ」


 くぐもった声と水音が鼓膜を叩く。視線を下げると、金色が目に飛び込んだ。


「おふぁよう、ほうにぃ……んぐ、んくっ、じゅぷぷ、んちゅ、レロレロぉぉ……」


「ああ、おはよう。今日の朝はミアの番か」


 俺の下腹部に顔を埋め、朝立ちで元気に顔を上げる息子を口いっぱいに頬張る女の子はミア。俺の妻の一人だ。外見は十五歳程で美少女という言葉が当て嵌まる容姿をしている。


 そんな少女が俺の嫁であり、金色の髪を両サイドに分け興奮で潤んだ瞳で俺を見つめながら一心不乱に舌を動かし、肉棒をしゃぶっている。


 俺の朝は常に誰かの奉仕によって始まるのだ。これぞ、まさに男冥利に尽きるというもの!


「そろそろ出るぞ」


「んぢゅ、ぢゅるる~~っ、くちゅくちゅくちゅるぅ、んぶぢゅろろっ、んぢゅぽっ、んぢゅぽっ、んうぅう!」


 途端にスピードアップしたミアは一心に肉棒を口内で舐め回し、吸引し、頬に押し付け、頭を上下に動かして射精を促した。


 俺を見つめる潤んだその目には、早く出してと無言の声掛けをしているように見える。


 込み上げる快感に逆らわず、今日何度目になるか分からない精を吐き出した。


「んぷっ、んぶっんぐっんぢゅるううううう~~~~ッッ! んぐっ! ぐぷっ! ぢゅぶぶううううう~~~~ッッ!!」


 大量の精がレミの口内を暴れる。膨れ上がる頬。涙目になりながら嚥下して口腔内の精子を飲み込んでいく。


「んっぷはぁ! もー、相変わらず蒼にぃのチンポ汁多すぎだよぉ」


「お前たち全員の相手をすると必然的にこうなるんだ。それに少ないよりは多い方がいいだろ?」


「まあね♪」


 ミアは愛液で濡れたパンティを脱ぎ捨てると腰に跨る。肉棒を掴み秘部に宛がった。


「もう限界だよぉ蒼にぃ……。挿れちゃってもいいよね? ね?」


「仕方ないなぁ。本来ならお仕置きだが、今日は特別だ。挿れてよし」


 ふにゃっと顔を崩したミアは秘部の入口に亀頭を押し付けると、一気に腰を下ろした。


「んっはぁああああああ! 蒼にぃの極太チンポ、入ったぁぁぁ??!」


 嬌声を上げながら腰を振り出す。ぐちゅぐちゅっと淫靡な音が室内に木霊する。


「気持ちいぃ、気持ちいぃよぉ! もっと! もっと奥まで擦るのぉ! あっ、あっ、ああっ、んぁあ!」


 腰を上下にスライドさせるミア。俺はそれを下から見上げながら徐にミアの足を掴むと、腰を突き上げた。


「ひゃぁっ! ん、ぁあああ! ダメ、それダメェ! すご、凄すぎるのぉ! あっ、ああっ、あぁあっ、んぁああっ、イクっ、イッちゃうよぉ蒼にぃぃッ!」


「おいおい、主人より先にイクのか? そんな風に育てた覚えはない、ぞっ」


「あぁああぁあああああッッ????!! ダメ、ダメダメダメダメッ! イク! イク! イッちゃうぅうううッ!!」


 一突き毎に角度を変えながら子宮を貫く勢いで腰を突きだす。腰の上で髪を振り乱しながら奔流の如き快楽に身を打ち拉がれるミア。キングサイズの天蓋付きベッドが優しく揺れた。


「まらっ、まらなのっ!? そぅにぃ、もうほんほにへんかいらよぉぉぉッ!! イカへてぇ! イカへてぇぇぇッ????!!」


 呂律も回らず涙をぽろぽろと零しながら必死に懇願する。その姿に何とも言えない快感を覚えた。


「よく頑張ったな。ご褒美だ。イッていい、ぞっ!」


 駄目出しの一突き。亀頭が降りてきた子宮口を押し広げその内部へと侵入した。堰を切る勢いで射精を開始する。


「あぁあっ! イク! イクイクイクイクイクッ! イックぅうううううううう??????!!」


 十秒にまで及ぶ長い射精を終える。ミアの腹部は妊娠しているかのように膨れ上がっていた。


 襲い来る快楽に耐えきれず、糸が切れたかのように上体を倒し俺の胸に倒れ込んできた。白目を剥き、半開きになった口からは唾液が伝い落ちる。


 ミアを持ち上げて肉棒を引き抜くと、ぬぼっという音を立てた。続いて物凄い量の精子が膣から逆流してくる。


「おーおー、一回でこれか。頑張ったなぁ俺」


 おーい、大丈夫かー。とミアの頬をペチペチと叩くが既に夢の世界に旅立っているのか「おにゃか、あついよぉぉ……とけりゅうぅ……しきゅうとけてひっちゃうのぉ……」とううわ言のように呟くだけだ。


「あー、ダメだこりゃ。仕方ない……能力『浄化の炎』発動」


 俺とミアを蒼白い炎が包み込む。炎は衣服やベッドなどを燃やすことなく、精子や愛液、唾液、涙、汗だけを燃やした。


 炎が消えると、襦袢がはだけた俺と全裸で眠るミアの身体に付着していた体液は、すべて燃えて無くなっていた。


 はだけた襦袢を直し、ベッドに投げ捨てられた衣服を着させてミアを横抱きにして抱き上げる。俗に言うお姫様抱っこだな。


 この体勢のまま、俺たちは部屋を後にした。





   †                    †                    †





 朝の運動を終えた俺はミアを抱えて居間に降りる。テーブルにはシリア、シア、鏡花の三人が既に席に着いており会話に花を咲かせていた。俺の姿に気が付いた三人がこちらに顔を向け笑顔を見せる。


「あっ、蒼蓮さん。おはようございます」


「おはようございます、ご主人様」


「おはよう、蒼!」


「おはよう三人とも」


 幸せそうな顔で宙を眺めるミアを席に座らせて、意識を覚醒させる。柔らかい頬をプニプニと突くと、指をしゃぶり始めた。


「ちゅぷ……ん、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅぱっ、……ん~、蒼にぃ~、ちゅぷ……っ」


 トロンとした目で一心不乱に俺の指を舌で転がし吸引する鏡花。段々と指がふやけていくのを感じながら俺の息子が再び鎌首をもたげるが、


「こらっ」


「ふにゅっ!?」


 隣に腰かけていた鏡花がミアの頭頂部に目掛けてチョップを繰り出した。ちゅぽんっ、と音を立てて指が解放される。唾液のアーチがなんとも淫靡ですなぁ。


 頭をさすりさすりと擦っているミアが涙目で鏡花を見上げた。頭一つ分、鏡花の方が高いため自然と見上げる形になる。


「う~、なにするのよぉ」


「いい加減起きなさい。もうご飯の時間よ」


 丁度、台所から料理を持った小夜香がやって来た。良い匂いを漂わせる料理の数々に自然と唾液が分泌される。


「今日は和食にしてみました」


 鮭の塩焼きになめこの味噌汁、厚焼き玉子、お新香か。洋食もいいが日本の朝は和食だな。


 遅れて娘の菖蒲が人数分の茶碗を持って来た。


「パパ、パパ! あやめね、ちゃんとママのお手伝いしたんだよ!」


「おっ、偉いな菖蒲!」


 構って構ってと天使のような笑顔で抱きつく娘の頭を撫で、隣に座らせる。


 全員座ったのを確認した俺は手を合わせた。


「じゃ、いただきます!」


『いただきます!』


 ワイワイと騒ぎながら朝の食卓を迎える。これが最近の海堂家の朝だ。


 現在、海堂家には妻が五人と娘が一人住んでいる。他にも妻と娘がいるのだが、各自色々と用事があり世界各地を飛び回っているため、今は家を空けている。年に数回は家族全員が集まる日を決めているし、会おうと思えばいつでも会いに行けるので寂しくはないかな。


「ほらミア、頬っぺたにご飯ついてるよ」


「えっ? どこどこ~?」


 シリアの指摘にペタペタと反対のほっぺを触るミア。


 シリアの名はシリア・エリステイン・海堂。肩まで掛かる栗色の髪に深い緑色の瞳をしている。雪のような白く滑らかな肌をしており、程良い大きさの胸の持ち主だ。妻の中でも頼れるお姉さん的な立ち位置にいる。一六〇センチの身長なのだが、本人はもう少し欲しいようでよく牛乳を飲んでいるのを目にする。


「あっ、そうだ! 蒼にぃが取ってよ!」


「ちょっと待って、抜け駆けはさせないわよミア!」


 ん! と頬を突き出してくるミアに目を吊り上げる鏡花。


 ミアの名はミリア・フランフォード・海堂。金色の髪をツインテールにしている元気一杯の嫁だ。深い海を思わせる碧眼に程良く日に焼けた健康的な肢体をしている。天真爛漫でいつも笑顔が絶えない。俗に言う貧乳に属する胸が目下の悩みらしい。シリアと一緒になって牛乳を飲んでいるところをよく目撃する。


 鏡花は旧姓を花菱鏡花と良い、聖連女学院という女子高に通う女の子だ。セミロングの黒髪に黒目の一六歳で妻たちの中では年少に位置するな。まあ年長になるとざっと三百を超え――……これ以上考えると俺の身が危ない気がするので止めよう。俺の超六感が告げている、危険だと。


「あらあら。ご飯が零れてるわよ菖蒲」


「んむー、お魚さん食べにくい~」


 小夜香が仕方ないわねぇ、という風に苦笑し菖蒲の鮭を解していく。


 小夜香の旧姓は雨宮であり、菖蒲は小夜香と俺の子だ。小夜香は妙齢の女性という言葉がしっくりくるような妻で、腰の高さまである茶色がかった黒髪に黒い瞳をしている。身長も一七〇センチと高く、さらには母性の象徴である胸も豊満だ。時々、貧乳組の鏡花とミアが親の仇を見るような目で小夜香の胸を睨みバストアップ体操に精を出している所を見かける。


 俺の娘の一人である菖蒲は母と同じく背中の半ばまである茶色がかった黒髪に黒い瞳をしている。働き者でよく母や他の母の手伝いをしているのを目にするな。今度の休日は目一杯、遊んでやることにしよう。


 菖蒲は母に似て将来美人になることは間違いない、七歳の女の子だ。俺をパパと呼び懐いてくれる可愛い俺の子だ。俺の嫁候補だ、誰にも渡さんッ! ――すまない、取り乱してしまった。まあ、それを言ったら俺の娘は全員可愛いんだがな。


「はい、ご主人様。あ~ん」


「あーん」


 ニコニコ笑顔で厚焼き卵を箸であーんしてくれるシア。ちゃんと手を添えて箸の角度も三十度をキープしているとは、感心感心。俺も躊躇なく口を開けて卵焼きを頬張る。


 彼女の名はアレイシア・エクレール・海堂。愛称はシア。腰まであるウェーブの掛かった金髪にサファイアのような蒼い眼をした美女だ。いつもニコニコと笑顔を絶やさず、俺に服従することを至福としており常にメイド服を身に纏っている。自他ともに認めるメイド妻だ。家事洗濯炊事などメイドとして恥じない技量を持ち、裁縫の腕は自前でメイド服を仕立てる程だ。小夜香に負けず豊満なお胸をしており、これまたミアたち貧乳組の妬みの対象となっている。


 この五人の妻のうち、シリアとシアは戦闘要員だ。何の因果か、様々な神と戦う機会がある俺のサポートがしたいと本人たちが申し出たため、俺直々に指導している。流石に神を殺せる程の力量はないが、足止めや牽制をしたりと多くの戦場で貢献してくれている。すべての戦闘要員を集めたら恐らく嫁だけで神を殺せるだろう。そのくらいの実力はある。


 他の妻たちは戦闘が苦手だったり、妻として家を守りたいと各々色々な理由があって、基本的には戦わない。それでも歴戦の傭兵に負けない程の実力は有している。俺の妻だからな、安心して家を任せられるというものだ。


「ごちそうさまでした」


『ごちそうさまでした!』


 食事を終えた俺たちは思い思いに過ごす。小夜香とシリアは食後のお茶を飲みながらテレビを見て、シアは台所で食器を洗っている。鏡花は自室に向かい出された宿題に取り掛かり、ミアと菖蒲はテレビゲームに夢中だ。うちには大型液晶テレビが三台あるため困ることは無い。


「ご主人様ー、お電話ですー!」


 食器を洗い終わったシアが受話器を片手にやって来た。こんな朝早くに電話だなんて珍しいな。


「誰から?」


「エリカさんです」


「エリカから? 三日前にも電話があったよな。また俺の声が聞きたくなったとかか?」


 首を傾げながら受話器を受け取る。


「俺だ。どうした?」


 受話器の向こうから馴染みの声が鼓膜を叩く。


『聞いて蒼蓮。今あなたがこっちに来てくれるとすごく都合がいいの。ということだから、今からこっちに来てくれない? 迎えに行ってあげるから』


「今から? それはまた随分と急な話だな。どう都合がいいんだ?」


『それはまだ内緒よ。でも今すぐに蒼蓮の手を借りる必要があるの。なるべく早くイタリアに来てちょうだい』


 その口調はいつもの余裕に満ちたものだったが、声の奥に隠れた焦燥感を俺は聞き逃さなかった。


『決して貴方にとって不都合の真似はしないわ。それに、第八のカンピオーネに会ってみたくない?』


「ほぅ、今噂の新しいカンピオーネか」


 カンピオーネ、または神殺し、魔王、羅刹王とも呼ばれる者がこの世には存在する。それは、神話に抗い地上に災厄をもたらす神を殺し、その力を奪った者たちの総称だ。超常を軽々と引き起こす怪物を殺めた稀代の馬鹿ども、それがカンピオーネ。


 現在確認されているカンピオーネは八人。彼らは魔術師たちの王として君臨し、襲い来る神という名の厄災を振り払うことを義務付ける代わりに何をしても許される。


 カンピオーネはある種の人外だ。瀕死の重傷や四肢を欠損しても回復する並外れた回復力と頑健さを持ち、人を超えた呪力を得ることで魔術や呪術に一切影響されない特異体質へと変質する。また、高い言語習得能力やフクロウ並みに夜目が利き、直感といった第六感も向上。さらには闘争心に比例して自然と身体のコンディションが最良へと近づく。並の人間や魔術師では抗うこともできないとされているのが一般的常識だ。


 そしてなにより、彼らを最強足らしめているのが、殺した神から簒奪した力――権能。その神の特性を受け継ぎ超常的な力を身に付けることだ。これが彼らをカンピオーネとして確立させている。権能の数は殺めた神に比例する。そのため多くの権能を有していると、それだけでステータスとなる。かく言う俺もカンピオーネだ。まあ、俺の場合は少々特別だがね。


『蒼蓮、聞いてる?』


「ああ、すまんすまん。聞いてるよ。まあ、エリカに関しては当然信頼しているから問題はないし、その新しいカンピオーネというのも気になるからな。OK、今からそっちに向かうわ」


 電話越しでも分かるくらいホッと一息をつく。


『嬉しい回答ね。それじゃあ、こっちで待っているわ。お早い到着を期待しているわね、旦那様♪』


「はいはい。山猫ヤマトよりは早く到着するよ」


 電話を切った俺は背後を振り返る。愛する家族たちの目が俺と合わさった。


「聞いていた通りだ。ということで、今からイタリアまでちょっくら言ってくるわ。誰か一緒に来るか?」


「わたくしも参ります、ご主人様」


「じゃあ、私は家で待ってますね」


 間髪入れずシアが前に出る。それを見てシリアが後ろに下がった。


 嫁たちが同行する場合、最低一名は戦闘要員を家に置くことが決まり事だ。家が襲撃に遭い妻たちが傷つきました、なんてあったら目も当てられないからな。まあ、この家の周辺には結界も張ってあるし、兆に一つの可能性も無いけれど。この世に絶対が無い限り一応の保険としてな。


「パパ、お出かけするの?」


「ああ。ちょっとエリカママに呼ばれてね。直ぐに帰って来るから、それまでいい子にしているんだぞ?」


「うん! あやめいい子にしてるー!」


 ああもう、可愛いなぁ!


 にぱーっと輝かしい笑顔を見せる愛娘を抱き寄せ頬を擦り合わせる。キャッキャッと嬉しそうに騒ぐ声を聞きながら、菖蒲の柔らかプニプニほっぺたを堪能した。


「準備ができ次第に行くから、シアも用意してきな」


「はい」


 自室に向かうシアを見届け、俺も部屋に戻り寝巻の半襦袢から私服に着替える。甲斐甲斐しく着替えを手伝う妻たちと時折唇を合わせながら、着々と支度を済ませた。


「お待たせいたしました、ご主人様」


 シアの格好はいつものメイド服にお手製の手提げのカバン姿だ。恐らく弁当が入っているのだろう。対して俺はいつもの黒い和服に草履姿。洋服も一応持ってはいるが、やはりこの姿が一番落ち着く。


「いってらっしゃい二人とも。気を付けてね」


「お土産よろしくねー!」


「ちょっと、ちゃんと挨拶しなさいよ、もうっ……! 心配ないとは思うけど怪我のないようにね」


「お気を付けて」


「パパー、シアママー! いってらっしゃーい!」


 見送りに来たシリア、ミア、鏡花、小夜香、菖蒲とキスを交わしてからシアの手を握る。


「よし、じゃあ行くか。能力『無意識の選別』、『転移方陣』発動。対象、海堂蒼蓮およびアレイシア・エクレール・海堂。転移座標イタリアのローマ、フィウミチーノ空港へ」


 認識阻害の魔術を俺とシアに施した次の瞬間には、一瞬の浮遊感とともに足裏の感覚が無くなった。

 
 

 
後書き
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