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天竜と天神の飼育法

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第一部・天使と悪魔
  検査

 
前書き
今回スカトロ成分強め。 

 
それからしばらくウェンディとシェリアは、パジャマに着替えて遊んでいたが、9時を過ぎると次第に眠そうな表情を見せ始める。
寝る準備をし始めたウェンディとシェリアに、ドランバルトが声をかける。
ドラ「よし、じゃあ今から検査をするから、アレを出して。」
シェリア「は~い!」
そう言って、シェリアはベッドの脇にある小さな引き指しから、透明なビニールのチャック袋に入った茶色い物体を差し出した。
それは小指先ほどの大きさの、シェリアの便…すなわちウンチだった。
ドランバルトは、お風呂での分泌物を見る以外にも、いくつもの検査を行い彼女達の体調管理に気をくばっていたのである。
これは、そのうちの1つの検便であった。
シェリア「んっ…お兄ちゃん、早く受け取ってよ…」
さすがに自分のウンチを差し出すのは恥ずかしいのか、シェリアは顔を赤らめると下を向いてモジモジとしている。
それを手渡されたドランバルトは、シェリアの手から袋を受け取ると、ウェンディの方に向き直る。
ドラ「さあ、ウェンディもウンチを出すんだ。」
だがウェンディは、ドランバルトの顔を潤んだ瞳で見つめながら言う。
ウェン「あの…お兄さん…その…私…今日もダメでした…」
ドラ「またか…」
体調管理に気をつけているはずなのだが、ウェンディはこの所、便秘を患っていた。
おそらくストレスや環境の変化によるものなのだろうが、彼女の便秘は一向に良くなっていなかった。
ドラ「しかたないな…じゃあ何か方法を考えておくから、先におしっこを採っておいで。」
そう言ってドランバルトは、2人に紙コップを渡す。
そう、いわゆる検尿である。
2人は恥ずかしそうに紙コップを、受け取るとトイレに向かっていった。
その間に、何かウェンディの便秘を解消する方法がないか、ドランバルトは考え始める。
その時だった。
ウェンディ&シェリア「キャアアアアアアアアアッツ!」
トイレのほうから、シェリアとウェンディの、けたたましい悲鳴があがった。
ドラ「ウェンディ、シェリア!どうした!」
ドランバルトがあわててトイレに駆けつけると、2人はトイレの外で座り込んでいた。
ウェン「お、お兄さん…」
シェリア「あそこに…ヘ、ヘビが…」
2人の指差す方向を見ると、トイレの中にとぐろを巻いた1メートルほどのヘビが、チロチロと舌を出して、こちらの様子をうかがっていた。
見たところ、毒蛇ではないようだが、たしかにこんなものがトイレの中にいたら、誰だって驚くだろう。
ドランバルトは、ダイレクトラインでヘビに近づくと、うまく捕まえる。
そしてダイレクトラインで、家の外にヘビを放して戻ってくる。
ドラ「さぁ、これでヘビもいなくなったし、おしっこ取れるだろう?」
だが、そんなドランバルトの言葉に、彼女達は首を左右に振った。
シェリア「い、いやっ!」
ウェン「こ、怖いですよぉ…」
どうやら、2人ともすっかり怯えてしまっているようだ。
そこで、ドランバルトは提案をしてみる。
ドラ「じゃあ、じゃあ俺が一緒にいて見ておいてやる。それなら、怖くは無いだろう?」
ウェン「えっ!?…見ておいてやるって…」
シェリア「お、お兄ちゃんの、前でおしっこしろっていうこと?」
ドランバルトは大きく頷く。
しばらく考え込んでいた、ウェンディとシェリアだったが、やがて2人で顔を見合わせると、その提案を受け入れてくれた。
まずは、ウェンディが個室に入る。
ドランバルトはウェンディの頭をぽんぽん撫でて、後についてトイレの中 に入った。
トイレのドアを閉めると、鍵をかける。
ウェンディは便座のフタを開くと、前かがみになってパジャマのズボンごと下着を脱いでいく。
ウェン「う……んっ……」
時折、僅かな衣擦れの音に混じって、ウェンディの声が微かにこぼれて来る。
ウェンディがパジャマのズボンと下着を下ろすと、すぐにウェンディの白い下半身が現れる。
ドランバルトは、柔らかそうな生のお尻にももちろん目がいくが、やはり割れ目の方に視線がいってしまう。
何度見ても飽き足りない少女の縦スジを見て、ドランバルトは心地よい興奮を覚えていた。
ウェンディは下着を下ろすと、ぺたん…と便座に座り込む。
両手をきゅっと握りしめ、胸元に手を当て、涙目になっ たウェンディがドランバルトを見上げていた。
一心に見上げるその目は、まるで救いを求めているかのように見える。
ドラ「(あ、かわいい……)」
すがる目をするウェンディに、ドランバルトは少しドキドキしていた。
だが、しだいに視線は自然と下のほうへと移っていく。
ドランバルトの目は、下着に隠されてないウェンディの下腹部に、釘付けになっていた。
柔らかくて、少しの刺激でも感じてしまいそうウェンディの女性器に、ドランバルトは視線だけではなく手まで伸びてしまいそうになる。
ドランバルトは、ウェンディの太股を軽く手で撫でた。
とたん、彼女は驚いたように全身を緊張させる。
ウェン 「あ……え、お、お兄さん……?」
だがそんなウェンディの言葉を無視して、ドランバルトは彼女のふとももを撫で回す。
その手はだんだんと上へ上がって行き、ウェンディの割れ目へ向かった。
そしてドランバルトは、軽くウェンディの秘部に向かって指を滑らせ、潜り込ませる。
ウェン 「んう……!?」
ビクンッ、と、ウェンディの身体が硬直する。
一瞬出かかった声を飲み込むように、ウェンディは両手で口元を覆った。
ウェン 「そこ……触る…んですか…?」
ドラ 「ああ。ここを触るとおしっこし易いからな…」
ウェン「そ、そう……ですか……?」
ウェンディが途切れ途切れに返事をするたび、割れ目に押し当てたドランバルトの指を軽く挟み込んで来る。
彼女の敏感なソコはとても熱く、そして奥に隠れてる穴 から、今にも愛液が溢れ出して来るような感じがする。
ドランバルトは、潜り込ませた指をウェンディの割れ目に、少しだけ強く押し当てた。
ウェン 「ふぁ…………!」
ウェンディの身体が一瞬、伸び上がる。
割れ目が押し当てた指 を軽く挟み込み、湿り気が一気に増す。
クチュチュ…と音を立ててくわえ込んで来るような、柔肉の軽い締め付け具合に、ドランバルトは心臓が激しく高鳴るのを感 じていた。
そして、割れ目に沿うようにして後ろから前へ、ゆっく りとウェンディの秘部を擦りあげる。
ドラ「ウェンディ、おしっこ出そうか?」
ドランバルトは、少し割れ目を広げる感じに、ゆっくりと指でウェンディのソコを愛撫してやった。
ウェン「んふっ……んんっ…で、でない……です…」
ドラ「そうか……じゃ、こうしたらどうだ?」
指先を使い、ドランバルトは割れ目の奥のクリトリスを突いてやる。
ウェン「ん…うぅぅ!は、は…ぅううッ……!」
一番敏感なソコを刺激され、ウェンディは何度も背筋をそらせた。
同時に割れ目が強めに指を挟み込み、そして―――
トプッ…
粘膜の奥から、熱い愛液が溢れ出し、ドランバルトの指にトロリとからまって来た。
「(うわ……結構な量、出たんじゃないか?)」
ウェンディの秘部から指を抜き、ドランバルトは愛液に濡れた指をマジマジと見つめた。
すると、 ちょぽ…ちょぽちょぽちょぽちょぽちょぽ…と水面を叩くような音がトイレの個室に響く。
どうやらウェンディはイッてしまった瞬間に、尿道の筋肉を緩めてしまったようだ。
そこでドランバルトは、紙コップを手に取ると彼女の尿道の下に手を差し入れる。
おしっこの音が、コポポポポポと紙コップの底を叩く音に変化する。
紙コップ野中に次第に暖かな液体が溜まっていくのを、ドランバルトは薄い紙コップ越しに感じていた。
ドランバルトは黄色いウェンディの尿が、コップの半分ぐらいに溜まるまで待つと、彼女の股間から紙コップを抜き取った。
ドランバルトは鼻を近づけると、まず匂いを嗅いで見る。
ムワッとした湯気と、ツンとしたアンモニア臭がドランバルトの鼻を刺激する。
そして、手にかかってしまったおしっこや、コップにかかってしまったおしっこをトイレットペーパーでふき取ると、まだ湯気の立つおしっこの中に試験紙を入れていく。
しばらくすると試験紙がウェンディのおしっこを吸収して、以上なしの部分に線が浮かび上がった。
ドランバルトは念のため試験紙を抜き取ると、暖かなウェンディのおしっこを少し口に含む。
口の中で転がすようにして味わうと、しょっぱい塩味の中に適度な苦味が感じられた。
ドランバルトは口の中に残ったおしっこを飲み干すと、残りを便器の中に捨てる。
ジョパアッという音がして、便器の中にウェンディのおしっこがぶちまけられた。
そしてドランバルトは、トイレットペーパーを巻き取ると、まだ意識の朦朧としている彼女の股間を拭いていく。
にょぷにょした柔らかな恥丘に大陰唇。
薄いトイレットペーパー越しに感触を確かめるように、拭いてしまう。
トイレットペーパーは、ウェンディのおしっこを吸収して湿っていった。
ドランバルトはウェンディのおしっこが付かなくなるまで拭くと水を流す。
それから、ウェンディの軟らかいお尻をペチペチと軽くはたいてやった。
ドラ「おしっこ採れたから、もう出てもいいぞ。」
ウェン「…はぁ…はい…わかりました…」
ウェンディはゆっくりと目を空けると、パンツとズボンを引き上げ、よろよろとトイレの個室を後にした。
ウェンディがトイレから出ると、ドアの外ではシェリアが待ち構えていた。
シェリア「もう、早くしてよ~!おしっこ漏れちゃうよ…」
そう言うとシェリアは、急いでトイレの個室に入っていった。
トイレに入ってきた、シェリアの顔はすでに真っ赤だった。
シェリア「お、お兄ちゃん…あんまり見ないでよね!」
そういうとシェリアは、パジャマのゴムに手をかけると、えいやっとばかりに下着ごとずりおろす。
一瞬ちらりと見えた白いお尻が、桃のようにおいしそうだった。
そのまま、シェリアはゆっくりと便座に腰を下ろす。
だがシェリアのソコは、パジャマのすそがかぶさってしまいよく見えなかった。
ドラ「あのさ、お願いがあるんだけど…それじゃおしっこしてるところがよく見えないから、板座の上にまたがってくれないか?東洋式のトイレでするときみたいに。」
シェリア「なっ……!」
シェリアの顔が、ますます赤くなる。
ドラ「いいかい?おしっこの出るところを見るのも、病気かどうか診るのに大事なことなんだ。ウェンディもやったんだ。シェリアも出来るだろう?」
ドランバルトは、思わず嘘が口から出てしまう。
シェリア「わ、わかった…やればいいんでしょ…」
そう言うと、シェリアはしぶしぶ便座のふちに足をかけた。
シェリア「こ、これでいいの?」
ドラ「おおっ!」
ドランバルトの目の前に、薄く陰毛の生えたシェリアのオマンコが見える。
オッパイと同様、まだまだ発展途上のソコだが、陰毛の間から見えるスジは実に可愛らしい。
ドラ「うおおおおっ!」
ドランバルトは思わずしゃがみこむと、その部分をまじまじと見つめてしまう。
シンプルな一本スジだが、その奥からクリトリスの包皮が見えている。
その後ろにキュッとすぼまっている、セピア色のお尻の穴もキスしたいぐらいに可愛い。
シェリア「ちょ、ちょっと…顔近いよ!」
シェリアは声を荒げるが、抵抗するような様子は見せない。
ドラ「しゃがまないと、よくみえないだろ。」
シェリア「うっ…う~わかったよ…」
そう言うとシェリアは、紙コップを持ったまま下腹部の力を抜いていく。
だがシェリアのアソコはヒクヒクばかりで、いっこうにおしっこが出てこない。
ドラ「まだ、でないのか?」
シェリア「静かにしてよっ!…出そうなんだけど…出ないの。」
ドラ「まさか、恥ずかしいのか?」
シェリア「そ、そんなこと…」
どうやら図星だったようだ。
だがその分、ドランバルトはシェリアの下半身を堪能することができる。
ドランバルトがクンクンと鼻を鳴らすと、汗の混ざったような甘酸っぱいシェリアのアソコの匂いがしてくる。
シェリア「んっ…んんっ…うあっ…」
シェリアがおしっこを出そうと何度もお腹に力を入れると、そのたびにアソコがヒクヒクとうごめく。
そして…
チョロロロロっ…
黄色いおしっこが、シェリアの割れ目の奥から噴出してきた。
シェリア「ううっ…」
シェリアはしばらくおしっこを出すと、紙コップを水流の先にもって行く。
コポポポポポと、紙コップの底をシェリアのおしっこが叩いていく。
次第にせまいトイレの個室の中には、おしっこのアンモニア臭が漂い始めた。
シェリア「ん…これでいい?」
おしっこが半分ほど溜まったところで、シェリアはドランバルトに紙コップを手渡した。
その時ちょうど最後の一滴が滴って、シェリアの放尿が終了する。
紙コップのふちが、股間から抜き出すときについたシェリアのおしっこで濡れてしまっていた。
ドランバルトは紙コップを受け取ると、まだホカホカと湯気の立っているシェリアのおしっこの中に試験紙を入れる。
しばらくして、試験紙に異常無しを知らせる線が現れる。
ドランバルトはその印を確認すると、紙コップの中のシェリアのおしっこを口に含んでいく。
シェリア「きゃっ…お兄ちゃん!…き、汚いよっ!」
だがそんな声を無視して、ドランバルトは口の中のシェリアのおしっこの味と香りを味わっていく。
それはウェンディのものよりも塩気が強く、アンモニアの匂いもキツかった。
心なしか、紙コップの中のシェリアのおしっこも、ウェンディのものより濃い色をしているように感じられる。
ドラ「(よし、大丈夫だな…)」
そう判断したドランバルトは、口の中に残っているおしっこを飲み下していく。
紙コップに残っている分は、もったいないが便器に捨てる。
それでもシェリアは羞恥心で顔を真っ赤にしてうつむいてしまっていた。
ドラ「ほら、おしっこした後はちゃんと拭かないと…パンツが染みになるし、病気にもなるぞ。」
シェリア「そ…そんなこと言わなくてもわかってるよっ!」
そう言うとシェリアは、トイレットペーパーをクルクルと巻いて手に取ると、まだ濡れている股間を丁寧に股間を拭き始める。
シェリア「あっ…ひゃぅん…」
トイレットペーパーがアソコに擦れるたびに、シェリアの口からは甘い吐息が漏れる。
どうやらドランバルトに見られたことにより、感じてしまっているらしかった。
その証拠に彼女の膣からは、おしっことは違う粘り気のある液体が糸を引いて便器に垂れ落ちていった。
シェリア「やっ…」
シェリアはあわててその液体をふき取ると、パンツとズボンをはき上げていく。
シェリア「むう…」
よっぽど恥ずかしかったのか、シェリアはポカポカとドランバルトの肩の辺りを叩くと、トイレから出て行く。
ドランバルトは、あわててシェリアの後を追いかけてトイレを後にした。
トイレから出ると、シェリアとウェンディがちょこんと並んでドランバルトの方を見上げてきた。
シェリア「ねえ、お兄ちゃん~」
ウェン「もう、寝てもいいですか?」
ドラ「ダメダメ、まだ全部の検査が終わってないだろう?検査が終わってからだ。」
そう言うと、ドランバルトは2人の頭をポンポンと軽くなでる。
ドラ「そうそう、さっきウェンディの便秘を治す方法を考えておくっていってたけど良い方法を思いついたよ。」
そういうとドランバルトは2人を連れて、別の部屋に移動する。
そこはさまざまな機械や薬品が置かれた場所で、普段は2人の立ち入りが制限されている場所であった。
ドランバルトは、いつもここで、シェリアとウェンディの身体の検査を行っているのである。
ドラ「ウェンディ、そこのベッドに座ってくれるかな。」
ドランバルトが指差した先には、白いシーツが敷かれた病院の診察台のようなベッドがあった。
ウェン「はい。」
素直に返事をしたウェンディは、ベッドのふちにヨイショと腰掛ける。
その姿を見ながら、ドランバルトは部屋の奥から、必要なクスリや器具を銀色のワゴンに入れて運んできた。
そしてウェンディの隣に腰掛けると、ウェンディを四つんばいの体勢にさせていく。
ウェンディは不安げな表情を浮かべながらも、ドランバルトの指示通りにしていった。
ウェンディは不安げな表情を浮かべながらも、ドランバルトの指示通りにしていった。
するとドランバルトは、ウェンディのお尻のほうに座るとズボンとパンツをずり下げてしまう。
ウェン「ふええええっ!?」
突然のことにウェンディは驚くが、ドランバルトは冷静に彼女に言いきかせる。
ドラ「よし、じゃあ今からウェンディの便秘を治してあげるけど、これから俺の言うことをちゃんと聞くこと。でないと直らないからな。」
ウェン「は、はい…わかりました…」
ドランバルトの気迫に押され、思わずウェンディは頷いてしまう。
ウェンディがおとなしくなったのを確認すると、ドランバルトはワゴンの中から茶色いビンを取り出した。
そして中の液体を、自分の右手の指に塗りつけていく。
どうやらそれは、すべりを良くするために塗るワセリン油だったようだ。
ドランバルトはワセリンを塗り、手に馴染ませると、空いている左手を使ってウェンディのお尻を広げていく。
ウェン「あんっ…」
ウェンディは、お尻を広げられる感覚に身体を震わせている。
ドランバルトの目に、ウェンディのきれいなピンク色の肛門が晒される。
そこは広げられるお尻に抵抗して、必至に入り口を閉ざそうとプルプルしている。
ドランバルトは、その震える肛門にワセリンを塗った右手をゆっくりと突きたてていった。
不意を突かれて、ウェンディの声と体が跳ね上がる。
ウェン「ひゃああぁっ!」
それはゆっくりと、ウェンディの肛門の中へと埋没していく。
ドランバルト指は、ウェンディのアナルに突き刺さり、穿り返すようにしてグリグリと刺激していた。
ウェン「やっ…いぎっ…痛い…お、お兄さん…だめぇ…」
ウェンディは、直腸内でドランバルトの指が暴れまわる感覚に悲鳴を上げている。
そんなウェンディの姿を見て、横からシェリアが心配そうに声をかけてくる。
シェリア「お兄ちゃん、今からなにするの?」
ドラ「摘便してから、浣腸だ。そのまま浣腸しても出ないだろうからな」
シェリア「摘便?」
聞いたことの無い言葉に、シェリアは小首をかしげる。
ドラ「中で固まってしまっている便を、指で掻き出すんだ。」
シェリア「掻き出す!?」
ドランバルトの言葉にショックを受けたのか、シェリアは哀れむような瞳で処置されているウェンディを見つめていた。
しばらくアナルに指を入れて、ゆっくりマッサージしていくと、しだいにウェンディの呼吸が乱れ始める。
ドランバルトの指には、暖かな直腸内の温度が伝わってきており、ウェンディの秘部からは、トロリとした体液も溢れはじめた。
ウェン「あっ、痛い…やめっ!」
今まで感じたことのない感覚におののくウェンディ。
やがてドランバルトは、ウェンディの腸内から一度指を引き抜いた。
そしてウェンディの顔の前の受け皿に、摘便した彼女の糞便を振り落とす。
コトッと音がしてウェンディの肛門から、固まった便がひとかけら取り出された。
ドランバルトは、そのウンチの塊をつまむと検便用の袋の中に入れる。
ドラ「出てきたぞ…あとちょっとだから我慢しろ。」
そういうと、またもやウェンディの肛門に指が突き刺さり、内部でうねうねと動かされまた取り出される。
ポロリ、と小さなかけらがようやく取れて、受け皿の上に転がった。
ウェンディ汗だくになっていて、自分の体内からウンチを掻き出される感覚になんとか耐えていた。
ポロリ、ポロリ、と受け皿の上の便塊が少しずつ増えて行く。
それに合わせて、ウェンディの腹の中に溜まっている便が、少しずつ下へと下っていた。
20分もすると、受け皿には溢れんばかりの、ウェンディの便塊が積もっていた。
それを見たドランバルトは、第二段階の準備に取り掛かる。
ウェンディの肛門から指を抜くと、ワゴンの上にあった注射器のような器具を取り出すと、その中へ別のビンに入っていた液体を充填していく。
そう、それはいわゆる浣腸器であった。
ドランバルトは、200と書かれた刻み目まで液を充填してから、浣腸器をウェンディの白い尻に向ける。
その時だった、そのドランバルトの手をシェリアが握る。
シェリア「ねえ…お兄ちゃん…私にも…そのして欲しいな…」
ドラ「なっ…ダメだ…遊んでるんじゃないんだぞ!」
ドランバルトは、シェリアを一括するが、シェリアはベッドに上ると、ウェンディの隣で四つんばいになった。
そして自分の手で、パジャマのズボンと下着を引きおろすと、可愛いお尻をフリフリと振ってドランバルトにおねだりをする。
仕方なくドランバルトは、浣腸液を400の目盛りまで充填しなおすと、ウェンディの肛門に浣腸器の先をあてがった。
ドラ「ウェンディ、体の力を抜くんだぞ。」
そう言うとドランバルトは、浣腸器の嘴管を菊門 に近付け差し込んでいく。
ウェン「いッ!痛いッ!!」
ウェンディは、思わず顔をしかめた。
ドランバルトは、浣腸器のピストンをゆっくりと押し上げていく。
ウェンディの腸内に、冷たい浣腸液が満たされていった。
ウェン「ふええ…い、いやぁ!」
冷たい異物感が腹部に広がるのを感じたウェンディは怯え、すすり泣く。
暫らくして、ドランバルトはシリンダーの薬液の半分を注入し終わり、ウェンディの肛門から 静かに嘴管を抜く。
そしてまだ半分残っている浣腸器の先端を今度はシェリアの肛門に挿入していった。
シェリアの肛門は、浣腸器の嘴管が差し込まれると、きゅっと締まってその先端をくわえ込んでいく。
浣腸器の長い首が固定されると、ドランバルトは、ピストンを押し上げて薬液を注入する。
シェリア「うっ、うっ…ううっ…」
体の中に広がっていく異物感に不安を覚えたのか、シェリアは膝を振るわせる。
その間にも浣腸液は注ぎ込まれ続け、200cc総てがシェリアの体内に入った。
ドランバルトは、軽く嘴管を引き抜くと、ウェンディとシェリアのお尻の穴に、自らの左右の人差し指を挿入する。
ウェン「あぐっ…ひああああ!」
シェリア「うぐっ!…んあっ…」
2人は思わずうめき声を漏らした。
ドランバルトに肛門を指で塞がれ、行き場を失った浣腸液が彼女達の腸内で暴れ始める。
しだいに彼女達のお腹からは、グルグルという下品な音が聞こえ始めた。
ウェンディとシェリアの直腸は、内部で暴れまわる浣腸液にたまらず、ドランバルトの人差し指とともに、液を排泄しようとしている。
肛門が大きく盛り上がる。
ウェン「んっぅ!……んんっ!」
シェリア「っふ!……くぅんんっっ!」
ウェンディはとシェリアは時折苦しそうな声を上げながら、必死になって肛門をすぼめていた。
しかし便意は確実に高まってくる。
そのたびにウェンディとシェリアは、可愛らしい鳴き声を上げるながら肛門をすぼめる。
そのたびにドランバルトの人差し指を、彼女達のお尻の穴がギュッと締め付けてきた。
しかし、非情にも限界は訪れる。
ウェン「は、うぅ……!ンッ・・・ああッ!もうだめえええッ!」
シェリア「ンッ…ああッ…キャッ!!あああああぁぁぁぁぁぁッ!」
悲鳴と共にウェンディとシェリアの肛門が、火山の噴火口のようにこんもりと盛り上がり、それから更に大きく膨らみ始めた。
指と肛門の隙間から、茶色い液体が漏れ始める。
ドランバルトの指を押しのけて…出るッ…
その瞬間、ドランバルトが人差し指を抜き、あらかじめ用意してあった透明のビニール袋があてがわれた。
彼女達は、ブブブブウッ、という惨めな音とともに激しい勢いで褐色の液体をビニール袋の中にぶちまけた。
グジュブボポボポポポッ!! ブジュッビチチチビチチチビチ……
透明なビニール袋の中に、しぶいた褐色の飛沫が飛び散る…
それと同時に、狭い部屋の中には悪臭が漂い始めた。
ウェン「っぁぁぁぁあ……」
シェリア「あぁぁぁ……」
時折固形の便が排出され、ビニールの底に当たってボタボタという音を響かせた。
激しい排泄音だけあって、ウンチの出る勢いも物凄い。
派手な音が小さな部屋の中に響く。
ビュルチュチチュチチュチッッ! ブポッ!ブビブビブピゴボッ!
ウェン「見ないで…見ちゃいや…」
シェリア「んんっ…いやぁぁぁ…」
しばらくの間、汚い排泄音が続いていたが、5分もするとようやく収まってくる。
……ブジュグジュビチビチビチ……ブポンッ!
そして、彼女の脱糞はあっという間に終わってしまった。
ドランバルトは、ウェンディとシェリアのお尻にあてがわれていた、透明なビニール袋をはずす。
その中には、本来彼女達が最も隠すべき茶色い汚物がたっぷりと吐き出されていた。
ドランバルトはビニール袋を縛ると、蓋付きのゴミ箱の中に投げ入れる。
そのビニール袋は、ゴミ箱の底に当たりベシャリという音を立ててつぶれた。
ドランバルトは彼女達の排泄した汚物を処分すると、ウェットティッシュをワゴンから取り出して汚物にまみれた彼女達のお尻を拭っていった。
彼女達の肛門はまるで、上の口の分も呼吸しようかとするかのようにポッカリと開きヒクヒクと痙攣している。
ウェンディとシェリアは、ゼイゼイと洗荒い息をしながら、ドランバルトに後始末をされていった。
浣腸の後始末が済むと、ドランバルトは検便用に提出したウェンディとシェリアのウンチを調べ始める。
スライドガラスの上に2人のウンチを乗せると、顕微鏡で観察していく。
ドランバルトは汚物の中に残った、繊維質や便の柔らかさなどをなどを念入りにチェックしていった。
目視の段階では、便に異常は見られずドランバルトはホッと胸を撫で下ろした。
それから、彼女達の便をを別々の試験管に水で溶かすと、遠心分離機にかけて成分をチェックし始めた。
結果が出るまでは時間がかかるため、ドランバルトは別の作業に取り掛かる
ドランバルトは、ワゴンの中から2本の細長い棒状のものを取り出すと、まだベッドの上で四つんばいになっているウェンディとシェリアの肛門に突き刺していく。
それは、彼女達の体温を測るための体温計である。
ウェン「ひあ…やっ!」
シェリア「あっ…何っ?」
突然お尻の中に冷たいガラスの棒が入ってきたのに驚き、彼女達はドランバルトの方を見上げてくる。
ドラ「いつもの検温だよ。動くと危ないからおとなしくしてるんだぞ。」
そう言うとドランバルトは、彼女達の中にある体温計をぐりぐりと動かすと位置を調整していく。
ウェン「ひぁっ!…ぁ、ぁ、ぁ…お兄さん…痛いですっ…」
シェリア「お、お兄ちゃん…そ、そんなに動かさないでぇ…」
ベッドの上で四つん這いになりながら、体温計が肛門に刺さったお尻を丸出しにしてウェンディとシェリアは体温を測られていった。
不意に、ピピッという小さな電子音が、お尻のほうから聞こえた。
ドラ「おっ、計れたようだな…」
再び、ドランバルトの手が、2人のの双丘にかかった。
無抵抗のウェンディとシェリアのお尻が、パカッと左右に割り開かれる。
お尻の穴に体温計を咥えた恥ずかしい蕾が、ドランバルトの目に晒された。
ウェン「ふぇぇんっ…早くとってください。」
シェリア「早くっ…お兄ちゃん…恥ずかしいから…」
ドランバルトは、2人の中にあった体温計を握ると、ズルリと体内から引き抜く。
普段なら便が付着することもあるのだが、さすがに浣腸をしたばかりなので、今日は茶色い腸液で少し濡れているだけである。
ドランバルトは、2人の腸液で濡れている液晶に顔を近づけると目盛りの値を読み取っていく。
その値は彼が1ヶ月ほど体温を測り続けていた中で、一番高い値であった。
ドラ「やはり、そうか…」
そう呟くと、ドランバルトは自分の仮説が正しいことを確信する。
ウェンディとシェリアは、すでに初潮を迎えていた。
しかも彼女達の生理周期は、偶然にも同じサイクルだったのである。
ドランバルトは2週間ほど前に、経血まみれの彼女達の膣内にタンポンを挿入してやった時のことを思い出していた。
あれから2週間ほど経過している。
おまけに、ウェンディとシェリアの分泌物を見たときに、いつもより少し粘ついていた。
そして体温が、平熱よりも高いことを考えると…
ドラ「やっぱり、排卵日みたいだな…」
つまり今日のウェンディとシェリアは、子宮の奥にある卵管の部分に卵、すなわち卵子を抱えている可能性が高いのである。
そのことを考えたときに、ドランバルトの頭の中で急にオスとしての本能が刺激された。
ドランバルトは、今まで様々な悪戯や卑猥な検査を彼女達に行ってきたが、SEXだけは一線を越えぬよう努力していた。
ドラ「(愛する、彼女達に自分の子孫を残してもらいたい…)」
そう考えたドランバルトは、自分のペニスに熱い血液が流れ込んで勃起していくのを感じ始める。
シェリア「ねえ~お兄ちゃん、いつまでこの格好なの?」
ウェン「ん…やぁ…もう眠いです…」
ウェンディとシェリアは、お尻を出したまま四つん這いの姿勢を続けている。
ドランバルトは、彼女達の質問には答えず、ゆっくりと近づいていった。
そしてウェンディとシェリアの耳元に口を近づけると、はっきりと2人に聞こえる声で優しく囁く。
ドラ「ウェンディ、シェリア…頼む…ドランバルトの子を産んでくれ!」
ウェンディ&シェリア「…!!!」
彼女達は、しばらく顔を見合わせていたが、やがて恥ずかしそうに口を開いた。
ウェン「は、はい…お兄さんなら…いいですよ…」
シェリア「うん…来て…お兄ちゃん…」
そう言うと、彼女達は覚悟を決めたようにドランバルトの顔を見つめてきた。
ドラ「じゃ、じゃあ…早速…」
そう言うと、ドランバルトはウェンディの身体を仰向けに転がすと、自らも服を脱いで上から覆いかぶさろうとする。
ウェン「ちょ、ちょっと待ってください…お願いがあるんです…」
シェリア「待って!お兄ちゃん!」
ウェンデとシェリアィはドランバルトを静止させた。
ウェン「そ、その…お願いって言うのは、シェ…シェリアも一緒に、気持ちよくしてあげて欲しいんです。」
シェリア「ウェンディと決めてたの…お兄ちゃんと初めてするときは…い、一緒に……して…して欲しいって…」
そう言って2人は、ウェンディの上にシェリアが覆い被さるようにして、お尻をこちらに向けた。
シェリアもウェンディも、先の浣腸の余韻から、秘部から愛液を滲ませ濡らしている。
そこでドランバルトは、もう一度直に彼女達の秘部を触ってみる事にした。
ドランバルトは、両方の指先をそれぞれ彼女達の秘部に近づけていく。
すると、その雰囲気を感じてか、彼女達の割れ目がきゅ…と塞がってしまう。
ドランバルトは、まず指先で軽く、シェリアの割れ目を突いてみた。
シェリア「きゃ……うふ…………!」
シェリアの下半身にギュッ…と力が入り、強く緊張する。
ほどよく引き締まった、シェリアの白いお尻がフルフルと震えた。
そして彼女の割れ目からは、水滴のように蜜が溢れ出し、ドランバルトの指先を伝って周囲の柔肉に広がっていく。
シェリア「あ……ふ……ん…………んんっ…………く……は……」
ドランバルトは、ゆっくりとシェリアの内に向かって指を潜り込ませる。
熱く濡れた粘膜が、ドランバルトの指を強く挟み込んで来た。
シェリア「ん、んーーーっ……!」
シェリアの身体が、びく…と跳ね上がる。
お尻全体が激しく震え、下になったウェンディの髪を指が掴み、唇を噛みしめ声が出そうになるのを堪える。
ドランバルトはゆっくり、シェリアの粘膜を嬲るようにして、指を動かしてやった。
シェリア「あ……!きゃうぅぅ……!んくぅぅ…!」
ほんの軽い愛撫なのだが、シェリアの唇の間から涎が溢れ出し、ウェンディの頬にぽたりと落ちた。
ウェンディは快感で悶えるシェリアの頬に手を伸ばし、愛でるようにそっと撫でる。
ウェン「いいなぁ……シェリアは…指で…してもらって……」
シェリア「はぁ、はぁ……ん、む……んちゅ……くちゅくちゅ…」
シェリアは、頬を撫でるウェンディの指を舐め、口の中でしゃぶり始める。
するとその微妙な快感がウェンディの秘部に伝わったのか、彼女の秘部が求めるかのように小刻みに震えだした。
ドラ「分かった、じゃあウェンディも……な?」
そう言うと、ドランバルトは笑いながらもう片方の手を、彼女の秘部にそっと押し当てる。そして愛液で濡れて熱くなっているソコに、ゆっくりと沈み込ませた。
ウェン「んんっ…あ…は……!」
ウェンディの内からも、再び愛液が溢れ出して来る。
熱くぬめったウェンディの膣が強くドランバルトの指を締め付けた。
ウェン「ふぅぅぅぅ……! あ、ぁあ……!!」
シェリア「んんっ…んむ…ん……んっ…!」
ドラ「(うーん……このまま、指でしてあげてもいいんだけどな……)」
少し違うコトをしてみたい……という思いがドランバルトの頭の中を過ぎる。
そう考えたドランバルトは、二人の耳元でたった今思いついたことを囁いた。
ドラ「あ、そうだ。ウェンディ、シェリア?」
ウェン「え……?あ、そ、それ……?えっ!?」
シェリア「はぁ…お兄ちゃんは……そういうのが……見たいんだ……?」
戸惑うウェンディと比べて、シェリアは艶やかに笑んで腰を動かす。
ドラ「ああ、見たいなって……じゃあ、いいかい?」
その言葉に、シェリアはコクリと頷いた。
ドランバルトはそれを確認して、二人の秘部から指をそっと引き抜いてやった。
シェリア「はぁ、はぁ……じゃあ、ウェンディ…………」
ウェン「あ、あ……は、恥ずかしい……」
シェリアは軽くウェンディのおでこにキスをしてから、自らの秘部を、ウェンディのソコに押しつけた。
ウェン「ん……ん……あ…………んんっ…………」
シェリア「あふ……んっ……あっ……あっ……」
重なり合った割れ目が広がり、互いにピンク色の粘膜が擦り合わされる。
俗に言う、貝合わせと呼ばれる女性器同士での性行為である。
クチュ…と淫らな水音が二人の合わせ目から響き、粘ついた愛液が重なり合って、ウェンディのお尻のほうへ流れ落ちていった。
そう考えたドランバルトは、二人の耳元でたった今思いついたことを囁いた。
ドラ「あ、そうだ。ウェンディ、シェリア?」
ウェン「え……?あ、そ、それ……?えっ!?」
シェリア「はぁ…お兄ちゃんは……そういうのが……見たいんだ……?」
戸惑うウェンディと比べて、シェリアは艶やかに笑んで腰を動かす。
ドラ「ああ、見たいなって……じゃあ、いいかい?」
その言葉に、シェリアはコクリと頷いた。
ドランバルトはそれを確認して、二人の秘部から指をそっと引き抜いてやった。
シェリア「はぁ、はぁ……じゃあ、ウェンディ…………」
ウェン「あ、あ……は、恥ずかしい……」
シェリアは軽くウェンディのおでこにキスをしてから、自らの秘部を、ウェンディのおまんこに押しつけた。
ウェン「ん……ん……あ…………んんっ…………」
シェリア「あふ……んっ……あっ……あっ……」
重なり合った割れ目が広がり、互いにピンク色の粘膜が擦り合わされる。
俗に言う、貝合わせと呼ばれる、女性器同士での性行為である。
クチュ…と淫らな水音が二人の合わせ目から響き、粘ついた愛液が重なり合って、ウェンディのお尻のほうへ流れ落ちていった。
シェリア「はぁ、はぁ…ウェンディのアソコ…すごく……熱いよ……し、しびれちゃうみたい……」
ウェンディ「あっ……あは……んっ……」
シェリアがゆったりと腰を動かすと、ウェンディは快感を感じ悶え始める。
シェリアは器用に腰を使って、小豆ほどの大きさに勃起したお互いのクリトリスを擦り合わせていった。
ゆったりとした動きで、お互いの愛液が合わさり、掻き回され、割れ目を濡れ輝かせる。
ウェン「んふっ!……あっ……っん……ぁ……」
シェリア「も、もっと……気持ちよく…させて…あげ…んっ!」
とびっきり甘い声をあげながら、シェリアの腰が強くウェンディに押しつけられた。
二人の割れ目が大きく広がり、内の粘膜が擦り合わされ、幼い膣穴がクッ…と広がる。
ウェン「んんっ……!ああっ!」
トプ…と、水音がして、ウェンディの割れ目から大量の愛液が溢れ出して来る。
シェリア「あ……ぁぁぁ……!」
同じく、シェリアも悶えながら腰を震わせた。
小さな穴から大量の愛液が溢れ出し、ウェンディのソコに絡まっていく。
ドラ「(うわ……こいつはスゴイ量だ!)」
見ているドランバルトが目を見開くほど、シェリアとウェンディの愛液は大量に滴り落ちる。
とくに下になっているウェンディの股間は、尋常ならざる量の愛液に濡れまくっていた。
ドラ「(やっぱ二人で擦り合わさせて正解だったぜ……すげぇエッチだ…)」
シェリア「はぁ、はぁ…!きゃふっ…!」
ウェンディ「く……ぁぁぁ……!あっ…!」
お互いに敏感な場所を刺激しあい、さらに興奮した二人は、もっと激しく性器を擦り合わせる。
クチュ…クチュ…と、ぬめった水音を立てながら互いに愛液を交換しあう様は、ドランバルトを激しい興奮に誘っていった。
シェリア「んんーーーーーっ!!」
ウェン「ふぁ……あぁぁぁぁ……!!」
二人の興奮が、一気に頂点に登り始める。
だが、このまま二人だけで果てさせてしまうのはもったいない。
そこで、ドランバルトはシェリアの腰を掴んで、大きく勃起したペニスを一気に突き入れた。
プツ…という音が聞こえた気がした。
それと同時に、シェリアの膣からは破瓜の血が流れ始める。
シェリア「あ……きゃうぅぅぅ……!!」
可愛らしい声をあげて、シェリアが全身を震わせる。
ドランバルトは愛液に濡れた彼女の内に、一気に腰を沈み込ませた。
女の子同士、互いの愛撫で濡れた秘部は、優しくドランバルトのモノを締め付けて来る。
膣内のヒダヒダが優しく蠢いて、ドランバルトの亀頭を刺激していく。
その心地良くて暖かいシェリアの内に、強く腰を突き立てる。
ドラ「ふがあああああっ!」
シェリア「きゃあっ…あっ…やあああんっ!」
クチュ…と、シェリアの割れ目が水音を立てて、愛液を溢れ出させた。
同時に強く膣口が収縮して、ドランバルトのモノを気持ちよく締め付ける。
シェリア「んんっ…あう、あ…ああん…!は……あ…く…んんっ…!くあぁぁぁぁ……!」
先ほど絶頂を迎えかけたのもあり、シェリアは大きく喘ぎ、悶えた。
そして吸い付くように、シェリアの膣内の肉ヒダが蠕動を始め、ドランバルトのペニスをを奥へと引き込もうとウネウネと動き回る。
その心地よさに、ドランバルトの腰から背中にかけて快感の波が走るのを感じた。
ドラ「(くぅぅ……このままシェリアに入れときたいけど…)」
同じくらい、ウェンディも気持ちよくさせてあげたい。
ドランバルトは、シェリアの膣内から腰を引き抜くと、挿入を待ち望んでるウェンディの割れ目にペニスを押し当てた。
ウェン「んん……ぁぁぁ……!!」
ヌチュゥゥ……と、ウェンディの割れ目を押し広げ、熱い膣内に向かってペニスが侵入する。
それと同時に、ウェンディの初めての進入であることを示す血液が流れ始めた。
その血液は、ウェンディの愛液と混ざり合い、ドランバルトのペニスの動きをさらによくしてく。
ウェンディのソコは、シェリアと同じく膣の中に愛液が溜まっていて、結合部の隙間から音を立てて溢れ出して来た。
ウェンディの膣内は熱く、イソギンチャクの触手のような肉ヒダがウニウニと刺激してくる。
その心地よさがダイレクトにドランバルトの脳髄を刺激し、反射的に腰を激しく突き動かす。
ウェンディの粘膜を擦り、強い快感を彼女に与えてやった。
ウェン「あぁぁぁぁぁっ……!あ、あん…あんっ!」
ウェンディは大きな声で、喘ぎ声を上げている。
ドラ「(う……ウェンディの中もスゲェいい……! で、でも……シェリアもイかせたい……!)」
そこで、ドランバルトは再び腰を引き抜き、果てそうになっているシェリアの秘部に、もう一度ペニスを押し込んだ。
シェリア「きゃふ……!!くっ…ぅぅぅぅぅ!」
ドランバルトの強引な責めに、シェリアの秘部が強く締め付けて来る。
激しく腰を振り、シェリアの内を存分に掻き回してやる。
シェリアの敏感な粘膜を刺激し、中を押し広げ、子宮の入り口を刺激する。
興奮と快感の波で、シェリアの内から洪水のように愛液が溢れ出して来た。
シェリア「ひいいっ…!あ、きゃああああっ!」
シェリアは大きく頭をのけぞらせ、快感に唇を噛みしめる。
その瞬間、シェリアの子宮頚部が、そこに押し当たっているドランバルトの亀頭にまるで吸い付いてきたかのような蠕動を始めた。
ドランバルトのペニスの先端が、シェリアに種をつけるべく、どんどん膨らんでいく。
そしてドランバルトは、シェリアの子宮の中に白濁した大量の子種を一気に吐き出した。
ドクン、ドクン、ドクン、ドピュッ、ドクドク…
オーガズムでビクビクと麻痺しているシェリアのお尻を抱えると、確実にシェリアへと種付けを行っていく。
だが、それだけでは終わらない。
ドランバルトは、まだ尿道から精子を吐き出し続けているペニスを引き抜くと、ウェンディの中へと突き立てる。
そして、獣のように激しくインサートを開始する。
ウェン「かはっ…!きゃあぁぁぁぁ…!」
ウェンディの膣が、再びドランバルトのペニスを刺激し、激しく収縮を行った。
すると1度は収まりかけていた、ドランバルトの射精の勢いがもう一度強くなった。
ドランバルトは、ブルブルと四肢を麻痺させるとウェンディの中へ子種を植えつけていく。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドバアアアッ!
ウェン「ひああああっ…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
自分の子宮内に、オスの精子を注ぎ込まれる快感に、ウェンディ激しく身体を震わせてイッてしまった。
ドラ「ふぅ~…………」
ドランバルトは、大きな満足感を感じ息をつく。
シェリア「はぁはぁ…はぁ…………はぁ…………」
ウェンディ「あ…んっん…は……あぁ……」
快感のうねりが大きかったのだろう、二人はまだ朦朧としたまま、喘いでいる。
ドランバルトは、ウェンディと、シェリアの頬をそっと撫でてあげた。
ウェン「はぁ、はぁ……お、兄……さん……」
シェリア「う、うれしい……お兄ちゃん…………お兄…ちゃん……」
二人の声は、幸せをいっぱい含んで、とても甘い響きに満ちていた。
ドランバルトは、ゆっくりと彼女たちの身体を撫でてあげてから、膣口から流れ出している白濁した精液を拭き取っていく。
そして、このままでは風邪を引いてしまうといけないので、パジャマのズボンをはかせると、一人ずつお姫様抱っこで寝室へと運んでいく。
その間も彼女達は、ほとんど動かず、ドランバルトが布団をかけてやるとすぐにスヤスヤと寝息を立て始めた。
ドランバルトは、その可愛い彼女達の寝顔を眺めながら、彼女達が自分の子を宿すよう願うかの様に、少女達の下腹部をゆっくりと撫でていく。
気が付くと、ドランバルト自身も深い眠りに落ちてしまっていた。
翌日、まだ太陽が昇りきらぬ内にドランバルトは目を覚ます。
隣を見ると、ウェンディとシェリアは、まだぐっすりとねむっていた。
ドランバルトは、2人を起こさないようにそっと寝室を抜け出すと、検査室へと向かう。
まずは、昨日遠心分離機にかけておいた検便の結果を確認する。
出てきた数値が正常の範囲内であることを確認したドランバルトは、戸棚から体温計とギョウチュウの検査キット、それに綿棒を持って寝室に戻ってくる。
ウェンディとシェリアは、まだまったく目を覚ます気配がない。
そこで、ドランバルトは彼女達に近づくと、ウェンディとシェリアの体勢を横向きにしていった。
そしてドランバルトは、桃の皮でもむくように2人のズボンとパンティをくるりと下げ、艶かしいお尻を露出させた。
ウェン「んんっ…」
シェリア「んぁ……」
お尻が外気に晒されたことで、彼女達は小さく呻く。
ドランバルトはギョウチュウの検査シートを手に取ると、2人を起こさないように慎重にお尻を拡げて言った。
するとヒクヒクと蠢く、彼女達の小さな肛門がドランバルトの目の前に晒される。
ドランバルトは広げられたソコに、検査用のシートをゆっくりと押し付けていった。
ウェン「はぁぅ…」
シェリア「あ……っ…」
彼女達は、尻穴に指を押し付けられ、グリグリと弄られる感覚に身体を震わせている。
ドランバルトは、10まで数えてシートの粘着部を2人の肛門から剥がした。
ペリッという音を立て、検査シートが剥がれる。
そこには、ウェンディとシェリアの肛門の形が、くっきりと浮かび上がっていた。
ドランバルトは、それを明かりに照らして蟯虫の卵が無いかを確認していく。
見たところ、卵は見あたらずドランバルトは安心した。
ギョウチュウ検査が終わると、ドランバルトは体温計を取り出す。
そしてもう一度お尻を拡げると、昨日のように彼女達の肛門に体温計を挿入していく。
ウェン「あうっ……んんっ…」
シェリア「んくっ……くぁ…」
ドランバルトが体温計の位置を調整しようと動かすたびに、彼女達はお尻の中で動く体温計の刺激に身体を震わせ声を上げた。
そんなウェンディとシェリアの様子を見ながら、ドランバルトは次の行動に移る。
彼は綿棒を手に取ると、体温計を生やしたままになっている2人のお尻の下…まだピッタリと閉じている女性器へ手を這わす。
そこは、さっきまで触っていた肛門とは違い、熱いと表現してもいいくらいの温かさだった。
ドランバルトは、寝ているときの女の子のあそこは、興奮している時のような感じになっている、という話を思い出していた。
ようするに…男が朝勃ちするのに近い…らしい。
ピッタリと閉じたままの大陰唇を、ドランバルトが手で拡げようとすると、ぺラっと剥がれる感じで左右の肉が開く。
奥に、秘めやかなホールが息づいていた。
しかも塵口の周辺や陰唇の内側全体が、うっすらとヌラついていた。
ドランバルトはその2人の小さな膣口に、手にしている綿棒をゆっくりと挿入すると、膣の内壁をこそげ取るようにして粘膜を採取していく。
ウェン「ん……ふにぁ…」
シェリア「んふ……あぁっ…」
アナルから体温計を生やし、膣内の粘膜を採取され、ウェンディとシェリアは喘ぐように呻いた。
ドランバルトは、採取した2人の粘膜をスライドガラスに塗り広げると、上からカバーグラスを乗せてプレパラートを作っていく。
その作業が完了し終わったとき、ちょうど体温計の電子音が鳴り響いた。
ドランバルトは彼女達の肛門からゆっくりと体温計を引き抜き、衣服の乱れを整えると、検査室へ戻っていく。
そして顕微鏡でウェンディとシェリアの膣粘膜を調べ終えると、急いでキッチンに向かい朝食の準備を始める。
地下室に朝食のよい香りが漂い始めたころ、ようやくウェンディとシェリアが目を覚ます。
ウェン「ふあああ…ん…おはようございます…」
シェリア「んっ…お兄ちゃんおはよ~」
ドランバルトは、まだ眠そうな2人をテーブルに着かせると、3人で朝食を取り始めた。
食事を終えるとドランバルトは、あわただしく出勤の準備を始める。
そして玄関で靴を履くと、ウェンディとシェリアに見送られながら地下室を後にした。
こうしてまた、ドランバルトの異常な日常が始まる。


To be continued
 
 

 
後書き
次は出産編に続きます。 
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