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輪廻転生

作者:使い魔
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ー古代巫女編ー昼の宴

 
前書き

アクセス数的に人気そこそこなのかな? と思い急いで、でも慎重に書きました。 

 
 
  昼間は基本暇で人がこないため掃き掃除を
しているが・・神託を得た場合。
人に神託を授けたり邪を払ったりする。
占いや祈祷など神事に奉仕・・
神楽を舞ったりと様々あるがーー
神憑りである巫女とのセックス目当ての
男が多いが夜に行われる決まりのため・・

  人があまり訪れたりしないのが現状である
はずなのだけれども。
今日は何故か可愛い男の子が来ている。
・・っと言っても木に隠れながら、こちらを
見ているだけで近づいてくる気配がないため
私から男の子に歩み寄った。

  「なにかごようかしらーー?」

  長い黒髪がなびかせながらしゃがみ込む。

  「ーー!? えっ・・っと・・そのーー」

  顔を赤らめながらモジモジとして俯いてしまう
男の子の様子を注意深く観察したら・・・・
わかってしまった・・かもしれないーー
可愛いおちんぽがギンギンになっていて・・
仄かに青臭い香りが漂ってくる。
なにもしてないのに我慢汁が染み出てるなんて
いったい何を考えてるのかしらね・・?
暇していたし食べちゃいましょうーーうふ・・

  「ねぇーー君・・? どうしておちんぽ
 こんなに固くしているのかしら? くす・・」

  胸を強調するように前に押し出しながら
男の子の肩を横から密着し谷間に埋もれさせ
ながら、おちんぽの先をくりくり撫で回す。

  「昨日夜に・・神社の中覗いたら・・
 おっぱい出して、おちんちん舐めてたのを
 ーー見て・・そのーー」

  おちんぽをくりくりされるの気持ち
よさそうに身をよじりながら応えた男の子に
ご褒美を上げたくなる・・そっかーー
昨日のこと見てたのね・・昼はこの子と
遊べば暇しなくなるわねーー

  「ーーおっぱい見せてあげよっか?」

  誘うように胸元を着崩して見えそうで・・
見えない際どいあたりで寸土めした。

  「見たいです!」

  眼は見開きギラギラしていておちんぽは・・
ギンギンしてる美味しそうーー
はぁーーはぁーー発情してる・・ふふ。

  「ーーこちらに来なさい・・くすっ・・」

  子供って覚えると楽しいのよね・・
神社の横の小さな建物に連れ込む・・
この建物は私の住む場所として用意された
ものであり人を呼んだことはない。

  「ーーどうぞ・・好きにしていいよ」

  巫女装束を完全に着崩し胸を晒け出し
発情した獣に・・突き出す。

 ぷるんっ

  「軽く出しただけで、揺れた・・凄い」

 目を奪われたように乳肉に釘付けで
詰まらないので、こちらから責める。

  飛び付くように抱きつき、
可愛いおちんぽを殿方が好きな
おっぱいマンコに突いたり抜いたり
繰り返す。

「おっぱいマンコ・・気持ちいい?・・ふふーー聞くまでもないわね」

  ずりゅうう・・ヌププ・・ぐちゅん。

  自分からも必死に腰を振り始めた。
快感を貪るように、こうなれば歳など
関係なく猿になる。

  覚えたての子供の方が・・猿かも
しれないわね。これからが楽しみ。

  「はぁーーはぁーーうっ・・ふ・・」

  ぐちゅぐちゅ・・にゅる・・ぎゅうぅぅ。

  ぴくん、ぴくんって、おちんぽ跳ねてる
イキそうなのねーー

  「イクならこっちに頂戴・・」

  入れていたおちんぽを谷間の上に出るように
挟む。だが大きさが足りず埋もれてしまった。

  「口に欲しいからおっぱいから出すわね・・よっとーー」

  おっぱいの谷間からおちんぽを解放する。
イキ損ねた肉棒は反り返っていた。
男の子もどうして・・やめるの?っと・・
目で抗議してくる。

  「色んなことして上げるから、そんな顔しないのーー」

  私にも楽しませて頂戴・・舌を這わせ
味を楽しむように舐め絡めてから、
口の中におちんぽを呑み込む。

  このときには、男の子は足腰が立たず、
座っていた。

  じゅるじゅる・・ちゅるちゅる・・
にゅぽ・・にゅぽ

  「うっーーさっきより・・生暖かくて舌も・・くっ・・」

  「きもひいーー? ひはわ・・じひん、あふの」

  男の子に覆い被さるように乗り、顔にマンコを
向ける。
とろとろに濡れたマンコは愛液を
滴(したた)らせていた。

  「濡れてる・・びちゃびちゃだーー」

  マンコを初めて見た興奮と舐められ続けた
快感が押し寄せ精液を迸(ほとば)しらせた。
パイズリのときにイキ損ねた分もあるのか
ぴくぴく、しながら精液を吐き出し続ける。

  「あお、くしゃい・・おてぃんぽ、ひゃらのひんへん・・しぇいへきーーおいひぃぃ」

  口の中に広がる精液を飲みほした。

  「ふぅ・・・・はぁーーはぁーー」

  疲れたように肩を上下に揺らしながら息を吐く。

  「なにバテているの? これからよ本番はーー」

  獲物を捕らえた肉食獣を彷彿(ほうふつ)
させ、一気に肉棒を陰核にくわえこむ。

  「ーーーー!! うっ・・あ」

  すぐイキそうな声を漏らす。

  「一回出したんだからーー我慢してね・・」

  私も楽しみたいんだから・・・・

◇◇◇

  その後・・夕方まで体を重ねた。
男の子に、暇なら昼にまた来なさいと
伝えたら・・無言で頷いた。

  楽しみが増えて退屈はしないけど・・
一人じゃ物足りないわね。
 
 

 
後書き

エロいのに感想書くのは恥ずかしいかもなので、楽しいと思ってもらえたなら・・
☆の評価とかあると嬉しいです。 
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