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 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

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仙石アキラが大森夏奈子にヌいてもらう話。

 
前書き
 今回はマガジンで連載していた『エデンの檻』の主人公『仙石アキラ』とヒロインの一人『大森夏奈子』のお話です。


 色んな意味で一時期話題になりましたね。 

 
side:アキラ


 俺の名前は仙石アキラ、中学生で修学旅行にハワイに行きその帰りの飛行機で謎の島に迷い込んでしまったんだ。


 そこには恐ろしい生物がいて何人もの犠牲者が出てしまった。俺は島からの脱出を目指して仲間を集めて島を探索している所だ。


 なんとか生き残ることが出来ているが俺にはある悩みがあった。


「はぁ……はぁ……りおん」


 それは性欲が溜まってしまう事だ。ただでさえそういうのに興味津々な年ごろに加えて魅力的な女性陣も多くそういった欲が溜まっているんだ。


 だから俺は夜になると皆のいる集落から離れた場所でオナニーをするのが習慣になってしまった。


 幼馴染のりおん、同じクラスの委員長、島で親しくなったCAの大森さんなどをオカズにして今日もオナニーをしているところだ。


「ぐうっ……みんな魅力的過ぎるだろう!ちんこが収まらねえ!」


 ここ最近はもう毎日オナニーしてるが全然収まらな。性欲強すぎるだろう、俺……!


「ううっ、もうすぐイキそう……今日は大森さんでヌこう……!」


 俺は島で最初のころに出会ったCAの大森夏奈子さんでヌくことにした。大人の女性でスタイルも抜群に良い、それでいてドジな一面もあって放っておけない人……あの胸でパイズリされてぇ……!


「大森さん、大森さん……!」
「仙石君……?」
「えっ?」


 不意に名前を呼ばれた俺は息子をシゴいていた手を止めて声のした方を向く、そこには困惑した様子の大森さんがいた。


「お、大森さん!?なんでここに……!?」
「仙石君が一人で何処かに行こうとしていたので気になって……」


 しまった、見られていたのか!いつもは気を付けていたんだけどオナニー下過ぎて今日はおろそかになっていた。


「それで仙石君、貴方は一体何を……えっ?」


 大森さんは俺の息子を見て目を丸くして顔を赤くしてしまった。声をかけられて出しっぱなしにしてた!?


 それから俺はとりあえず事情を説明するのだった。


「な、なるほど……仙石君も健全な男の子ですもんね。邪魔をしてしまい申し訳ありません」
「いや、俺も黙って出て言って済まなかったよ」


 大森さんは俺を心配して様子を見に来てくれたんだ、怒れねえよな。


「取り合えず俺は一発ヌいてから戻るから大森さんは先に帰っててよ」
「……仙石君、もしよかったら私がお相手をしましょうか?」
「へっ?」


 俺は大森さんを返そうとしたが彼女からまさかの提案をされた。


「大森さん、自分が何を言ってるのか分かってるのか?」
「も、勿論です!仙石君の精処理を手伝いたいって言っているんです!」
「いやでも……」
「私、仙石君には凄く感謝しているんです。何回も命の機器を救ってくださって貴方がいなかったらとっくの昔に私は死んでいたでしょう、それに仙石君なら嫌じゃないですし……」
「お、大森さん……」


 顔を赤くして嫌じゃないと言う大森さんに俺は唾を飲んでしまう。いつもならりおんの事を考えて断るんだけど今日は頭の中が発情した猿みたいに盛っていて断れなかった。


「じゃあお願いしていいかな……?」
「はい、私に任せてください!」


 大森さんは気合を入れた表情で任せろと意気込んだ。


 俺は近くにあった大きい岩に座ると大森さんは下半身に顔を寄せて俺の陰茎をまじまじと見ていた。


「コレが男の人のペニス何ですね……実物は初めて見ました」
「えっ、もしかして経験無いの?」
「はい、仙石君も知ってると思いますが私の初恋の人は女性の先輩だったので……」
「ああ、そう言えばそんな話を前に聞いたっけ」


 大森さんは女子高出身で十和という先輩に好意を持っていたらしい。その人もCAで俺達の乗っていた飛行機にいたんだけど残念ながら既に亡くなってる。


「あっ、でも今は男の人が恋愛対象ですよ!先輩は憧れだったというか……」
「そ、そうなんだ……」


 何故か必死になる大森さんに俺は少し恐怖を感じてしまった。


「でもそれならどうすればいいか分からないんじゃないの?」
「知識だけならレイさんに色々聞いてますので大丈夫です」
「ああ、あの人か……」


 俺は仲間の一人である大黒レイという女性を思い出した。トオルという大学生の男性に想いを寄せている女性で年も近いからか大森さんと仲が良い。


「それじゃあそろそろお願いしてもいいかな?」
「あ、はい。分かりました」


 俺は先走り汁を垂らす陰茎を彼女の目の前に付きつけると、大森さんはゴクッと唾を飲んでゆっくりと触った。


 大森さんのしなやかで細い指が俺の陰茎に絡みつく。


「コレが仙石くんのペニス……凄く熱いんですね、それに硬い……大きくてビクビクしてます……男の人はみんなこんな大きさ何ですか?」
「いや俺は男の中でもデカいほうらしいよ」


 俺の陰茎は18㎝はある、学校ではちんこだけデカい奴とからかわれていた。


「それじゃあ始めますね。んっ……♡」


 大森さんは亀頭にキスをするとそのまま加えこんで舐め始めた。


「うっ……あっ!大森さん……!」


 ヌルヌルとした感触に俺は感じてしまい腰を震わせた。大森さんは睾丸も優しく揉みながら竿を反対の手で擦り深く亀頭を咥えこんでしゃぶっていく。


「ああっ!あっそこは……!」


 コツをつかんできたのかストロークの動きが早くなっていく、陰茎を根元まで加えこむと激しく吸い上げながらシゴいていく。


 亀頭を舌で舐めまわしてカリを責められて俺は射精する一歩前まで追い詰められる。


「大森さん!もう出るっ!」


 ドピュ♡ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


 大森さんの口内に勢いよく射精をする俺、大森さんは苦しそうにしながらも精子を飲み込んでくれた。


(仙石くん、射精してる♡これが精子の味……正直飲みにくいし美味しくないけど仙石くんが出したものだと思うと嫌じゃない……♡)


 大森さんは激しく亀頭を吸い上げて尿道の中の精子を集めて飲み込んだ。


「んちゅ……気持ちよかったですか、仙石くん?」
「大森さん!」
「きゃあっ!?」


 一発出しただけでは満足できなかった俺は大森さんを押し倒して服を脱がせた。


「大森さん、今度は俺は気持ちよくするから!」
「せ、仙石くん!ダメッ……ああっ!?」


 ブラのフックを外して大きな胸を揉みながら乳首を吸い上げる、AVやエロ本で勉強しておいて良かったぜ。


「大森さんのおっぱい、凄く和らけぇ……いつまでも揉んでいたくなるな」
「ふわぁっ!そんなに乱暴にもんじゃ……あっ!だ、だめぇ……♡」


 胸に顔を埋めてその柔らかさを堪能しながら両方の手で胸を揉みしだいていく。乳首が硬くとんがっていたのでそこに吸い付いて舌で乳首を舐めていった。


「大森さんも気持ちいいんだろう?こんなに乳首立たせてダメなんて言ったって説得力がないよ!」
「せっ、仙石くんっ!そんなエッチな吸い方されたらあっ!ああっ!!」


 俺は構わずに乳首を吸い上げながら彼女の下半身に手を伸ばした。


「ここも凄く濡れているな、女の人は感じるとおまんこから液が出るってネットに乗ってたけど本当なんだな」
「あっ♡ああっ……♡仙石くんの指が中に……ひぃんっ♡」


 俺は一旦指を抜くとパンティーを脱がして秘部を露出させる。


「こ、これがおまんこ……本当にアワビみたいだな」
「み、見ないでぇ……♡」


 大森さんは秘部を隠そうとするが、俺は彼女の両手を抑えてキスをした。


「んんっ!?んちゅ……れろっ、んくっ……♡」


 最初は驚いていた大森さんだったけど少しするとうっとりとした表情でキスを受け入れた。啄むようなキスで唇の感触を楽しみながら舌を口内に差し込むと彼女は俺の首に両手を回して深く密着してきた。


 激しく舌を絡めあい吸い合うと大森さんは惚けた表情で息を荒くする。


「はぁ……はぁ……♡」


 俺は大森さんを寝かせて足を開き秘部を舐め始めた。


「はぁあっ♡」
「凄いよ、大森さん。舐めれば舐める程汁が出てくる」
「そ、そんな恥ずかしい事……♡」


 俺は大森さんの腰にしがみついて膣内に舌を差し込んで舐めていく、ピンと立ち上がったくり鳥を甘噛みすると大森さんはビクビクッと体を震わせた。


「だんだんとコツがつかめてきたぞ。そりゃっ!」
「んあぁっ!!」


 俺は深く指を膣内に入れて内部を指でコスっていった。大森さんの一番気持ちいい所を探していると、触った瞬間中のしまりが良くなった個所を見つけた。


「指が2本も入ったぞ、指がどんどん飲み込まれてしまうぜ」
「あんっ!ああっ!!凄いっ!」


 ぬぶぶっと音を立てて指を出し入れすると汁が多くなってきた。


「中もグチャグチャで吸い付いてくる、おもしれぇな」
「せ、仙石くん……それ以上は動かさないで……♡」
「こんなに吸い付いてきて指を離さないくせによく言うぜ」
「んあぁぁっ……乳首ィ♡」


 おっぱいを揉みながら乳首を強く吸って膣肉を指でひっかいていくと大森さんは潮を噴いてイった。


「大森さん、俺もう我慢できねぇ。入れるぞ」
「ま、待ってください。なら私と結婚してくれますか?万が一赤ちゃんが出来てしまうかもしれないので」
「ああ、俺は大森さんと結婚するよ」
「なら来てください。私を仙石君のモノにしてください……♡」
「ならいくぜ」


 俺はバックの体勢で大森さんのお尻を掴み陰茎を秘部に宛がう、そして一気に腰を前に突き動かした。


「んああっ!?」


 そして大森さんの処女を破り根元まで陰茎が挿入された。初めての感触に俺は天にも昇る気分だった。


「大森さん、痛くない?」
「少しだけ……痛いです」
「なら最初はゆっくり動くな」
「あっ……♡」


 俺は大森さんを傷つけないようにゆっくりと腰を動かしていく。陰茎が大森さんの膣内を擦りながらカリで大森さんの膣内をイジめていった。


「あっ♡あっ♡そこっ♡そこが気持ちいいです♡」
「ここがいいんだな?」


 俺は大森さんの弱点を見つけるとそこに陰茎を押し付けるように腰を動かすとキュっと締め付けが強くなった。


 それからも大森さんの膣内をほぐすように腰を動かしていると大森さんが顔をこちらに寄せてお願いをしてきた。


「仙石くん、もう大丈夫ですので激しくしてくれませんか?」
「いいのか?」
「はい、もっと仙石くんを感じたいんです……♡」
「分かった。痛かったらいつでも言ってくれよ」


 そして俺は大森さんの言う通り腰の動きを早めて激しくしていった。


「あっ!良い!仙石くんの凄すぎるっ!私の中が仙石くんに染め上げられてます!」
「大森さんのおまんこすっげぇ気持ちいいよ!」
「私も……!仙石くんのおちんちんが気持ちよくてたまらないの……!!」


 パンパンとン区と肉がぶつかる音と共にズチュズチュと淫らな音を立てて陰茎が何度も膣内を出入りしていく。その度に愛液が溢れて締め付けが強くなろ俺達は感じ合っていった。


「んっ♡あっ♡」


 大きな胸を揺らしながら汗を垂らす大森さんはエロ過ぎる、興奮した俺は彼女の腰を掴んでより一層激しく腰を突き動かした。


「大森さん、好きだ!俺本気で大森さんを好きになっちまった!」
「私も仙石くんが好きです!優しくて強くてカッコよくて……年下なのにいっぱい助けてくれて……あんっ!……大好きです!」
「絶対に孕ませるからな!俺の赤ちゃん産んでくれ!」
「はい!産みます!だから全部私の中にください!」


 大森さんは淫らに腰を振って誘惑してきた、俺は大森さんのお尻の肉が潰れる程強く腰を打ち付けていった。


「ああっ!子宮にまで届いてます!」
「んあっ!ヤバい!そんなに締め付けられたら……俺もう出ちまうっ!?」
「ま、待って!まだ出さないで!」


 片足を持ち上げて松葉崩しの体位で攻めまくる俺、射精しそうというと大森さんが身体をよじって俺に抱き着いてきた。


 そして繋がったまま対面座位に移行すると大森さんは激しく腰を動かしていく。


「せっかく愛し合えるようになったんですから……んっ♡、もっとエッチしましょう♡」


 大森さんは激しく腰を上下に動かして陰茎を締め付けてきた。俺は大森さんのおっぱいに顔を埋めながらその極上の女体の柔らかさを堪能していく。


「はぁっ!あんっ!そこ……そこもっと突いて……♡」
「分かった!」


 正常位になった俺は大森さんの中に激しく陰茎を入れまくった。根元までずっぽりと加えこんでくるので腰を押し付けてグリグリすると大森さんは舌をダランと垂らして喘ぎまくった。


「大森さん、出るっ!」
「中にいっぱい出してぇ……!!」


 ドピュ♡ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


 そのまま大森さんの子宮に精子を流し込んだ。さっきよりも大量の精子が発射されて大森さんの中を満たしていく。


 射精中も大森さんの膣肉は絡みついてきて締め付けてきた。


「ヤバっ!まだすり取られる……!」
「んっ♡まだ抜かないでくださいね♡」


 大森さんは俺に抱き着くとキスをしてきた。チュッと柔らかな感触が口に当たりそのまま何度も重ね合う。


「んちゅっ♡じゅるるっ♡れろれろっ♡」
「んくっ♡じゅるっ♡んくっ♡あむっ♡」


 そして今度は貪るように深くキスを重ねていった。


「んん~~~っ♡」
「んっ……」


 ブチュッと唇を押し付け合い唾液を吸い合う。


「ちゅ~~~っ……♡」
「ん~っ……」


 大森さんに舌を激しく吸われて頭が真っ白になりそうなくらいに気持ちよくなった。


「ちゅぱっ……♡フフッ、私の中でおちんちんがまた大きくなりましたね♡」


 唇を離した大森さんは妖艶な笑みを浮かべてそう言った。俺はエッチなキスで陰茎を大きくしてしまいそれを感じ取った大森さんが膣肉を絡みつかせてきて挑発する。


「大森さんが悪いんだぞ!こんなエロいキスして挑発しやがって!」
「んおおっ!?」


 更に激しくピストンをして大森さんを攻めていく俺、絶対に孕ませてやる!


「大森さん、また出すからね!」


 俺は大森さんの腰を掴むとグイグイと腰を打ち込んでいった、大森さんも両手を俺の首に回して深く密着する。


 大森さんの大きなおっぱいが俺の胸板で潰れて形を変えた、乳首の感触が肌に伝わってきて滅茶苦茶興奮する。


「大森さん!キスしよう!んんっ!」
「あっ!仙石くん……んっ♡」


 顔を寄せて大森さんの唇を強引に奪った、腰を打ち付けながら大森さんの胸を揉み舌を絡めあう……こんなことが出来るのは俺だけだ。


 彼女を俺のモノにしたみたいですごく興奮するな。


「大森さん、また出そう……締め付けられるし大森さんもイきそう?」
「はい♡私ももうイっちゃいそうです!」
「なら出すよ!もう一回大森さんの中に出すからな!」
「はい!来てください!仙石くんの種付けミルク、全部私の中に出しきってぇ♡」
「あっあっ!出る出る出るぅ……!!」



 ドピュ♡ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


 俺は再び大森さんの中に射精を決めた。


「はぁ……はぁ……♡大森さん、好きだ」
「んっ……私も好きです、仙石くん♡」


 俺達は抱きしめあいキスをした。


 その後俺は大森さんと付き合う事になった。でもそれを知ったりおんや委員長、他の女子メンバーが結託して俺を襲い結果的に皆妊娠させてしまった。


 仲間に医者がいたので何とかなったけど暫くの間俺は男子メンバーに睨まれる生活を送るのだった。


「仙石くん、もうすぐパパになるんですからそんな顔しないで笑顔ですよ」
「そ、そうですね……」


 でも大森さんを始めとした妻たちの笑顔を見ていたら頑張ろうって思ったよ。俺はこれからもこの謎の島で生きていく事になるのだろう。


 新しい家族と一緒にな。

 
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