【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
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任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第03話
前書き
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マフポコの巣(艦これ、こちら鎮守府前第二駐在所)
(http://mahupoko.blog62.fc2.com/)
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「あ、愛宕!? も、もう大丈夫なのか?!」
「うふふ、もう大丈夫みたいです」
愛宕はチュッと亀頭にキスをする。
俺はびくんと肉主砲を揺らす。
「提督のお汁を飲んだら……回復しちゃいましたッ」
「ええ!? 汁で回復したぁ?! お、俺の汁には、バケツ効果があるっていうのか!?」
先ほどまで全くといっていい程に動けなかった愛宕が、一瞬のうちに回復してしまった。
まるで高速修復材である。
「うふふ、さぁ、姉さんにもお裾わけッ」
快楽漬けにされすぎて半死半生な高雄に、愛宕は深いキスをする。
唇を奪われた高雄の喉がこくんとなる。
愛宕は口の中に残っている愛駄汁を高雄に飲ませた。
「何かが私の中で開放されたような……素敵な気持ち……」
高雄はむくりと起き上がり、不思議そうに自分の身体を見つめている。
いままで瀕死の状態だったのがウソのようである。
耐久力1からいきなり耐久力マックスまで回復したような、まさにバケツを使ったような回復ぶり。
高雄と愛宕は顔を見合わせ、そして目を輝かせながら淫靡でドス黒い笑顔を俺に向ける。
「うふふ、まだまだ楽しめますよ、提督ぅ?」
「まだまだ足りませんわ、提督ぅ。私達の記念すべきはじめてのセッ●ス、もっともっといい思い出になるように頑張ってくださいねッ」
さっきまでフルマラソンを走り終えたような燃え尽きぶりだったのに、すっかり回復した高雄と愛宕。
ふたりは“今からトライスロン行っちゃうよ!”みたいなノリになっている。
しかしながら俺にはもう、トライアスロン級のセッ●スをする体力も気力も残ってはいない。
「……俺にもバケツをください」
無理な希望を口にする俺。
俺が高雄と愛宕の愛油を飲み込もうが、おっぱいを吸おうが、ぬちゅぬちゅにキスをして唾液を呑み込もうが、お漏らししたおしっこを飲もうが、俺の体力は回復しない。
艦娘ではない俺にはバケツ効果は無いようだ。
「うふふ、提督はもう動かなくていいですからね」
「提督はそのまま寝ていてください。ここだけお元気ならいいんですよぉ」
そう言って高雄は俺の顔にまたがり、俺の口に秘肉門を押しつけた。
そしてチュッチュと数回、肉主砲にキスをする。
すると力無くうなだれていた肉主砲は、臨戦態勢とばかりに勃起してしまう。
あまりにも節操無く元気なる肉主砲に、俺は自分で自分が信じられない。
マジかよ、俺の息子よ……
「うふふ、素敵ですよぉ、提督ぅ。こんなに元気で、たくましくて、愛宕は嬉しくて愛油が漏れちゃいますッ」
俺の下腹部にまたがった愛宕は、真下にある俺の肉主砲にボタボタッと愛油を垂らした。
そして狙いを定めた愛宕は、秘肉門で一気に肉主砲を喰らってしまう。
ずっぽりと根元まで肉主砲を咥え込んだ愛宕は、嬉しそうに秘肉門を締め上げて、肉主砲にきつい抱擁をする。
「ふぐぅわぁッ」
秘肉門による容赦ない歓迎の抱擁によって肉主砲を締め上げられた俺は、たまらずくぐもった声を漏らす。
「提督ぅ、お口がお留守ですわ」
高雄は腰を振ってク●ニを催促する。
ぬちゅん、ぬちゅるッと秘肉門が俺の口の上で滑らかに擦れ滑る。
「うぉあぅ……これは失礼をした」
俺は舌を伸ばし、高雄の秘肉門に侵入させた。
高雄の秘肉門は俺の舌を歓迎するように奥への進入を許し、ぐにゅぐにゅと膣壁で俺の舌を揉み上げる。
たまらなく切なくなった俺は舌をぐにゅるッ、ぐにんッとうごめかし、高雄の膣内を擦り上げる。
「あ、あ、あ、姉さん、提督のおち●ちんがもっと硬くなって、大きくなったわ。提督ったら姉さんのオマ●コを舐めて、悦んでるみたい」
「あら、提督は愛宕にまたがってもらえて悦んでいるのよ? 愛宕にセッ●スして貰えて、提督は嬉しくなっちゃったのね」
高雄と愛宕の言うことは、どちらも正解である。
俺の身体は高雄の秘肉門が舐められて悦び、愛宕にセッ●スしてもらえて嬉しくなっている。
どんなに疲れていようが、疲労困憊だろうが、どうにも俺の肉主砲は萎えようとしない。
もしかすると艦娘には、男を底なしにしてしまう何かがあるのかもしれない。
ぬちゅんぬちゅんと卑猥な水音をたてて愛宕は俺の上で踊り狂い、ぐちゅんぬちゅるッと淫靡な水音をたてて高雄は俺の顔の上で悶え狂う。
あまりにも激しく淫靡で卑猥な騎乗位セッ●スと顔面騎乗。
そんな無茶すぎる激しさで踊り狂うふたりに向けて、俺は手を伸ばす。
俺はふたりの背中を押して、ふたりを抱きつかせた。
高雄と愛宕は両の手で手を握り合い、唇を重ねて深いキスをし合う。
極上おっぱいを互いの胸に押しつけ合いながら、ふたりはキスに夢中になる。
そんなふたりの下腹部に向かって、俺はまたも手を伸ばす。
片方の手で高雄の女淫豆を擦り揉み、もう片方の手で愛宕の女淫豆を潰し揉む。
「ふぁぅッ! 提督ったら、意地汚くて素敵ですぅッ」
「愛宕、嬉しそう。私も嬉しいですわ。セッ●ス中にクリ●リスをイジくるなんて、ク●ニ中にクリ●リスをイジくるなんて……エッチに対して提督は意地汚なすぎます。そんな提督が私も愛宕も大好きですッ!」
「おいおい、エッチに対して意地汚いのは高雄も愛宕も一緒だろう?」
高雄と愛宕は顔を見合わせ、くすっと笑んだ。
「うふふ、そうですわ、提督ぅ。私達は一生、提督に可愛がっていただくのですもの。エッチに意地汚なくて当然ですわ」
「そのとおりですわ、提督。私達の一生はもう、提督と最後まで一緒だと決定したのですもの。エッチに意地汚いのは自然の摂理ですわ」
俺の背中にゾクリとした電流が流れた。
そしてふたりの言葉が俺の肉主砲をダイレクトに刺激して、どうにもたまらない気持ちになった。
「うぐぐぅ……ふたりとも、俺はもう……果てそうだ……」
弱々しい声を漏らす俺に、高雄と愛宕はとろけた笑顔を向ける。
「うふふ、いつでも好きなときに、好きなだけ発射なさってくださいね」
「いつでも、いくらでも出しちゃってくださいね。でも、おち●ちんはいつまでも元気なままでいてくださいねッ」
ふたりの天使のような笑顔が、俺には淫魔の笑みに見えた。
そんなふたりの笑顔が俺に追い討ちをかけ、俺は情けないほどあっけなく発射してしまう。
“ぐびゅるッ、びゅりゅるるるッ”
愛宕の中で派手に発射してしまう。
「んあぅんッ、提督、嬉しいですッ。私の中に出してくれて、ありがとうございますッ」
そう言って愛宕はぎゅううと秘肉門を締め上げ、肉主砲を絞り上げる。
絞られた肉主砲は一滴残さず男濁汁を吐き出し、ぴくんぴくんと揺り動いている。
「あああぅ……本当に素敵でした提督ぅ。さッ、交代よ、姉さん」
高雄と愛宕はポジションをチェンジし、高雄は秘肉門でむちゅりッと肉主砲を銜え込む。
そして愛宕は男濁汁と愛油が混じった愛駄汁まみれの秘肉門を、俺の口の押し当てた。
「んぐぅぉッ! んぐむぅッ!」
容赦なく俺の口の中に愛駄汁が流れ込む。
愛宕の愛油を飲むのはウェルカムだが、自分の汁を飲むのはノーサンキューだ。
しかし秘肉門を容赦なく押しつけてくる愛宕から俺は逃れられず、愛駄汁を吐き出すことが許されない。
もはや諦めるしかなかった。
“ごっくんッ”
……飲んでしまった。
……何かを失った気がする、
……そして何か新しいものを得てしまった気がする。
俺は高雄と愛宕に無情なほど男濁汁を飲ませたが……なんてひどいことをしたのだろう。
でも高雄も愛宕も俺の男濁汁を求めるし、飲みたがる。
あながちひどいことって事では無いのかもしれない。
でも……よく飲めるなぁ、こんなもの……
しかしながら、一度飲んでしまえばもう怖くない
俺は開き直って愛駄汁を飲み込みながら、愛宕を激しくク●ニする。
“ぬっちゅんッ、ぐっちゅんッ、びっちゅんッ”
“じゅるりッ、ぬちゅるッ、じゅぶりゅッ”
「んふぅ、あふぅゅッ、んひゅぅゅッ」
司令官室内は、セッ●スの挿入音と、ク●ニの水音と、ディープな女の子同士のキス音が混じり合い、これ以上ないほどに淫靡な音を響かせている。
その音は俺と高雄と愛宕を、よりいっそうに興奮させていく。
俺達は自ら奏でている淫音で、耳までも犯している。
俺達は触覚、味覚、嗅覚、聴覚、視覚、五感の全てで、互いに犯し合っている。
「ぐぅぅ……も、もうダメだぁ……で、出ちゃうよ……」
俺は情けない声を漏らしてしまう。
俺の上で踊り狂う高雄の強烈な腰使いに、もはや俺は発射寸前である。
それに加えて、目の前には愛宕のオマ●コがあって、そのオマ●コをじっくりと眺めながらオマ●コを舐めている。
これほどに興奮するシチュエーションは、そうは無いだろう。
オマ●コを舐めながらセッ●スをする……もう幸せすぎる。
あまりにも大量の快楽物質を出し続けた俺の脳は、すっかり犯され狂っている。
もはや苦痛とも言えるほどの行き過ぎた性行為が、どうしようもなく幸せで、たまらなく愛おしい。
「提督ぅ、発射ですか? 発射しそうなのですか?」
「うん、もう発射しちゃう……高雄の中に、おもいっきり発射しちゃうよ……」
高雄はうっとりとした目をしながらにっこりと笑んで、そして勇ましく声を上げる。
「主砲、撃てぇーいっ!」
「いやーん! それ私のセリフよぉ、姉さーんッ」
“びゅりゅるるるッ、ぐびゅるりゅるるッ”
俺は高雄の声に合わせて、派手に高雄の中で砲撃してしまう。
三式弾どころではない子弾が高雄の中で炸裂し、飛び散り、高雄の膣内と子宮を犯しまくる。
「ああぁぁあああッ、素敵な砲撃ぃ」
高雄はぎゅんッと秘肉門を締めながら、ゆっくりと肉主砲を引き抜いていく。
肉主砲を締め上げながら引き抜くことで、肉主砲内に残った男濁汁は全て絞り出され、ぴゅるッと高雄の中に吐き出される。
そして肉主砲という栓を失った秘肉門は、どぱぁッと愛駄汁を溢れ漏らした。
「はぁ、はぁ、はぁ……す、凄かったわね……とっても素敵ぃ」
「はぁ、はぁ、はぁ……うふふ、素敵な気分と嬉しい気持ちが混じり合って、心が変に弾んでるわ」
激しい性行為をやり遂げた高雄と愛宕は、力なく寝そべっている俺に抱きつきながら耳元でささやく。
「大好き……と言って差し上げますわ」
「うふふ、ちょっとやりすぎじゃないかしら?」
ふたりはぎゅうと俺を抱きしめ、頬に可愛らしいキスをした。
(任務達成)
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